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マザーズ指数が4日続落で1000大台割り込む、個人投資家資金の回転利かず◇
東証マザーズ指数の下値模索が続いている。きょうは4日続落で今月6日につけた年初来安値を下回った水準で推移しているが、1000大台を割り込み、市場でも注目を集めている。仮にマザーズ指数が終値で900ポイント台をつけた場合、2020年8月以来1年4カ月ぶりとなる。個人投資家の資金の回転が利かないなか、今月はマザーズ市場を中心に空前のIPOラッシュに突入していることから、ここに資金が集中し、直近IPO以外の銘柄の流動性低下が警戒されている。きょうは時価総額上位の銘柄ではセルソース<4880.T>やプレイド<4165.T>などの下げが顕著となっている。一方、10日にマザーズ市場に新規上場したフレクト<4414.T>はきょうも一時ストップ高に買われる人気となったが、こちらはマザーズ指数には反映されないため、むしろ全体指数下落を助長する形となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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