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第一稀元素化学工業のニュース
稀元素が急反騰しS高、レアアースを使わないセラミックス材料のジルコニアを開発
第一稀元素化学工業<4082.T>はストップ高水準となる前営業日比100円高の794円に買われ、年初来高値を更新した。21日、セラミックス製品の材料となるジルコニア粉末シリーズ「DURAZR-Sシリーズ」の「HSY-0774」を新規開発したと発表した。中国によるレアアースの輸出規制が話題になるなか、新規開発品はレアアースを使わないという特徴を持っており、事業の成長を期待する買いが流入している。
稀元素によると、セラミックス製品の材料となるジルコニアには一般的に安定化剤としてイットリアなどのレアアースが使われている一方、新規開発品では入手が容易な酸化カルシウムを安定化剤として使うことに成功した。
出所:MINKABU PRESS
稀元素によると、セラミックス製品の材料となるジルコニアには一般的に安定化剤としてイットリアなどのレアアースが使われている一方、新規開発品では入手が容易な酸化カルシウムを安定化剤として使うことに成功した。
出所:MINKABU PRESS
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