確かに在宅勤務などが増え、当社の主力でもある画像認識と言ったところの需要がどこまで勃興するか、先行きは不透明である。
とはいえ、需要が皆無であるわけがない。時代の先を行く当社が先鞭をつける分野でどこまでイニシアチブをとれるのかは見ものである。