今後間違いなく市場拡大が見込まれるデジタル教材銘柄の代表格。国内のみならず海外市場も志向。
株価振れ幅は大きいが、今後反転し、年初来高値を再び目指すと予想。

当方タイ在住ですが、子供の通うインターナショナルスクールはすでにタブレットでのデジタル教材を大幅採用。
学校である以上デジタル教材ですべてをまかなうべきではないと考えつつ、自分自身が会社で受講するデジタル教材を改めて見たときに、その有効性は無視できないものがあると考える。
現在すららは塾・学校向けとのことだが、さらに企業・社会人向けの潜在的要求も大きいと見られ、さらなる顧客層拡大にも期待。