3984  東証プライム

ユーザーローカル

617
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(11/19)

2,108.0
+80.0(+3.94%)
買い

目標株価

3,177

株価診断

割安

個人予想

買い

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

ユーザーローカルのニュース

ユーザーローカルのニュース一覧

「人工知能」が3位、エヌビディア効果でテーマ物色に火<注目テーマ>

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2024/10/15 12:20
「人工知能」が3位、エヌビディア効果でテーマ物色に火<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10
1 防災
2 半導体
3 人工知能
4 防衛
5 半導体製造装置
6 JPX日経400
7 親子上場
8 地方創生
9 TOPIXコア30
10 円高メリット

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「人工知能」が3位にランクインしている。

 米オープンAIによる「チャットGPT」リリースが契機となった生成AI市場の急拡大はAI用半導体の爆発的な需要を創出し、エヌビディア<NVDA>の収益と株価を変貌させた。半導体関連株の一角に見直し買いを誘導したが、ここにきてハードではなくAIソフトウェアの開発企業にも物色の矛先が徐々に広がりを見せ始めている。

 既にビッグデータ解析技術の進歩やIoT社会の発展をバックグラウンドに、第4次AI革命の火ぶたが切られている。各個人の考え方や嗜好、行動などをベースにカスタマイズを行い最適化されたパーソナルAIなどの特化型人工知能の存在がマーケットでも意識されており、つれて関連銘柄を物色する動きが表面化しているようだ。

 東京市場でも、きょうは前週末に東証グロース市場に新規上場したオルツ<260A.T>がストップ高カイ気配に買われるなど、AI関連株への人気再燃につながっている。このほか、きょうはAI領域の開発・販売で業績成長トレンドをまい進するジーデップ・アドバンス<5885.T>が株式分割の材料が出たとはいえ、やはり値幅制限上限でカイ気配に張り付いた。

 AI関連に位置付けられる銘柄は多岐にわたるが、中小型株ではユーザーローカル<3984.T>ブレインパッド<3655.T>FRONTEO<2158.T>ヘッドウォータース<4011.T>などがテーマ物色の常連銘柄となっている。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

ユーザーローカルの取引履歴を振り返りませんか?

ユーザーローカルの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

ユーザーローカルの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する