■注目銘柄:【売り】㈱ユーザーローカル(3984)
ビッグデータを収集、データ解析するためのプラットフォームの提供を主事業とする。
■注目理由
第12期第2四半期(平成28年7月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高457,249千円、経常利益191,360千円となった。
3月31日に初値12500円をつけ、公開価格2940円を4.3倍上回った。
公募20万5000株、売り出し20万株のほか、オーバーアロットメントによる追加売り出し6万700株を実施し、調達資金はサーバー設備の投資やシステム関連購入費、新規人材の採用費・人件費に充てる。(出典:2017年3月31日 株探ニュース)
公募価格よりも高い初値形成であり過熱気味になっていると予想されるので、中長期的には公募価格付近へと回帰するだろう。
空売りできない場合も、利益確定の良い頃合いかもしれない。
■注目理由
第12期第2四半期(平成28年7月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高457,249千円、経常利益191,360千円となった。
3月31日に初値12500円をつけ、公開価格2940円を4.3倍上回った。
公募20万5000株、売り出し20万株のほか、オーバーアロットメントによる追加売り出し6万700株を実施し、調達資金はサーバー設備の投資やシステム関連購入費、新規人材の採用費・人件費に充てる。(出典:2017年3月31日 株探ニュース)
公募価格よりも高い初値形成であり過熱気味になっていると予想されるので、中長期的には公募価格付近へと回帰するだろう。
空売りできない場合も、利益確定の良い頃合いかもしれない。