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*15:00JST セグエグループ---「RevoWorksシリーズ」の新製品「RevoWorks ZONE」を開発
セグエグループ<3968>は7日、子会社のジェイズ・コミュニケーションは、自社開発製品「RevoWorks シリーズ」の追加ラインナップとして、ゼロトラストブラウザ機能を搭載した「RevoWorks ZONE」を新たに開発し、2025年4月1日(予定)より販売すると発表。
「RevoWorks ZONE」は、2024年5月、デジタル庁による「三層分離の廃止」と「ゼロトラストアーキテクチャーへの移行」の方針発表を受け、これに対応するガイドラインに準じて開発を進めている製品である。同社独自のサンドボックス技術を応用し、クラウドへのアクセスとインターネットへのアクセスにおいて、端末内に安全なゾーン(仮想空間)を形成し、許可されたプログラム以外の実行を制御することでマルウェア等の実行を防御する。
また、インターネットアクセスによる未知のマルウェア等の侵入に対しても、ローカル環境やクラウド環境への影響を極小化する。これにより、「RevoWorks ZONE」は、DX・クラウド時代に最適で安全なWebアクセスを実現する。
現代では、多くの企業で各種クラウドサービスを利用したデータ活用頻度が高くなっており、業務上インターネットアクセスが必須になっている。
「RevoWorks ZONE」は、ゼロトラストブラウザ=エンタープライズブラウザとして、自治体に限らず幅広い業種へ展開し、新たな市場獲得を目指すとしている。
<AK>
「RevoWorks ZONE」は、2024年5月、デジタル庁による「三層分離の廃止」と「ゼロトラストアーキテクチャーへの移行」の方針発表を受け、これに対応するガイドラインに準じて開発を進めている製品である。同社独自のサンドボックス技術を応用し、クラウドへのアクセスとインターネットへのアクセスにおいて、端末内に安全なゾーン(仮想空間)を形成し、許可されたプログラム以外の実行を制御することでマルウェア等の実行を防御する。
また、インターネットアクセスによる未知のマルウェア等の侵入に対しても、ローカル環境やクラウド環境への影響を極小化する。これにより、「RevoWorks ZONE」は、DX・クラウド時代に最適で安全なWebアクセスを実現する。
現代では、多くの企業で各種クラウドサービスを利用したデータ活用頻度が高くなっており、業務上インターネットアクセスが必須になっている。
「RevoWorks ZONE」は、ゼロトラストブラウザ=エンタープライズブラウザとして、自治体に限らず幅広い業種へ展開し、新たな市場獲得を目指すとしている。
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