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アカツキのニュース
『八月のシンデレラナイン』を原案としたオリジナルTVドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』各話ゲスト女優8名を一挙発表!主演の関水 渚&仲村トオルによるプロ野球での始球式も決定!
株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗、以下「アカツキ」)は、当社より好評配信中のiOS/Android用アプリ『八月のシンデレラナイン』(略称:ハチナイ)を原案としたオリジナルTVドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』に出演する、8名の各話ゲスト女優を発表いたします。
![](https://prtimes.jp/i/19676/549/resize/d19676-549-851306-2.jpg)
![](https://prtimes.jp/i/19676/549/resize/d19676-549-463789-0.png)
■ 各話ゲスト女優8名が決定!
ドラマの舞台は都内のとあるバッティングセンター。わけあって夏休みにアルバイトをすることになった17歳の女子高生・夏葉 舞と、謎の元プロ野球選手の男性が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく本作。
このたび、1話から8話に登場するゲスト女優が決定しました!
▶各話ゲスト(五十音順)
板谷由夏、木南晴夏、佐藤仁美、武田玲奈、深川麻衣、堀田茜、山崎夢羽、山下リオ
▶キャストコメント(五十音順)
■ 板谷由夏(武田尚美 役)
[役紹介]
出版社に勤める人気雑誌の元エース編集者。
[コメント]
人生には悩みがつきものです。彼女(武田尚美)の悩みはリアルに感じられました。
アスリート、野球界の人たちにアドバイスを受け、前を向こうとする、という企画がなんだか面白そう!と思いこの役をやってみたいと思いました。アスリートだからこそのリアルな生声を聞き逃さず、ドラマを楽しんでいただけたらと思います。
■ 木南晴夏 (坂本ゆりこ 役)
[役紹介]
化粧品会社の中間管理職
[コメント]
坂本ゆりこが抱える誰かに認められたいという悩みは、どんな職業でも、どんな立場の人でも共感できる悩みだと思います。決して気が弱いわけでもなく、でも自分を押し通せる強さもなく…いわゆる普通な役なだけに演じる難しさがあるなと思いました。
登場する女性の悩みは共感できるものが多く身近に感じられるドラマになっていると思います。ぜひご覧ください。
■ 佐藤仁美(寺本沙織 役)
[役紹介]
夫との教育方針の違いに悩む主婦
[コメント]
(演じた寺本沙織について)女は現実派。と思いました(笑)。言葉や一緒にいる時間が、本当に大切。家族と喜怒哀楽をして生きたいと思いました。皆さんにも共感していただけたらなと思います。
■ 武田玲奈(今井果林 役)
[役紹介]
和食の職人見習い
[コメント]
今回、私が演じさせていただいた果林は、和食の可能性を広めるために和食屋に入ったのですが、1年間下働きをさせられている今の環境に満足出来ず、悩んでいる女の子です。私も仕事などで悩むことがありますし、どう悩みと向き合っていくのかを観ていただければと思っています。自分では解決できないことは、周りの人からのアドバイスや人と人とのつながりで良い方向へ向かうこともあるかと思います。視聴者のみなさまの中にも、自分の今の環境に悩むことでしたり、納得がいかないことは誰にでもあることかと思います。そんな方々にこのドラマを観ていただき、少しでも励ましや何か解決へのヒントにしていただけたら嬉しいです。ぜひご覧いただきたいです!!
■ 深川麻衣(高橋菜々子 役)
[役紹介]
都内百貨店に勤めるコスメ販売員
[コメント]
今回私が演じさせていただく菜々子は、人の顔色を伺いすぎて、自分の本音をなかなか表にさらけ出せないという悩みを持った女性です。自分の中の弱さを自覚していて変わりたいと願いながらも、なかなかそこから打破できなかった菜々子がどう変化していくのか、注目していただけたら嬉しいです。
野球というスポーツを通して、様々な人間ドラマが展開されていきます。野球ファンの方はもちろん、あまり野球には詳しくないよという方にも楽しんでいただける内容になっていると思います。思わず共感する部分があったり、見ていてスカッとできる、夏の夜にぴったりなドラマです。ぜひ、お楽しみに!
■ 堀田茜(天野佳苗 役)
[役紹介]
広告代理店に勤める中堅の女性社員
[コメント]
今回演じさせていただいた天野は、台本を読んだ時からとっても人間味のある共感できる役だなと思いました。 この世代ならではの恋愛に対するリアルな悩みと戦う天野と一緒に、今回のお話を通じて、私も成長できたらなと思います。
野球×ファンタジーを織り交ぜながら、それぞれの話に、優しいメッセージがあると思います。新しい描き方でとてもワクワクすると思います!野球ファンの方以外にも楽しんでいただけると思うので、是非ご覧いただきたいです!
■ 山崎夢羽(神崎ヒナ 役)
[役紹介]
国民的アイドルグループのセンター
[コメント]
神崎ヒナは、夢を叶えられて嬉しくて、本当は毎日笑っていたいのに…周りからの期待にプレッシャーを感じてしまい、誰かと比べてばかりで努力をしようとしない。見えない相手からの心無い言葉に傷つき、自信を無くしてしまいますが、人との出会いで助けられ自分自身の弱さからも成長していく…という印象でした。私も12人グループのアイドルをしています!ヒナと同じ様に悩む事たくさんあります。心無い言葉で落ち込む日は、応援して下さる方の言葉が上書きしてくれます。出来ない事はメンバーがそれぞれ補い合って、同じ歩幅で歩き、支えてくれる人がいるから頑張れます!!ヒナとの気持ちが重なる所がたくさんあります。強くなるヒナの想いがリアルに視聴者の皆さんに届くと嬉しいです!
■ 山下リオ(元山陽子 役)
[役紹介]
有名企業の社長
[コメント]
私が演じる陽子は、若くして成功を納めた女社長です。弱音も吐かず、孤独や葛藤をバッティングで憂さ晴らしする姿が印象的でした。今まで野球の知識も浅かったのですが、戦術と人生を重ね合わせた物語に、改めて野球の奥深さを感じましたし、野球を通して気づきを得る女性たちの姿には、ホームランを打ったような爽快感があります。是非、野球を知らない方にも見ていただきたいです!
■ 主演2人による東京ドームでの始球式決定!
主演の関水 渚&仲村トオルが6月18日(金)に東京ドームで行われる【横浜DeNAベイスターズvs広島東洋カープ】(18:00試合開始)の「セレモニアルピッチ」(始球式)を務めることが決定いたしました!2人の始球式に是非ご注目下さい!
■ 番組概要
![](https://prtimes.jp/data/corp/19676/table/549_1.jpg)
▶ドラマ画像の使用の場合は (C)︎「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会の併記をお願いします。
■ 原案『八月のシンデレラナイン』とは
「青春×女子高生×高校野球」をテーマにした”野球型青春体験ゲーム”です。プレイヤーは同級生監督として、魅力的な女子キャラクター達を指導・育成しながら、共に”甲子園”という夢を追いかけます。 本作では、野球部の様々な活動を通して選手を自分好みに育成することが可能となるのですが、時にヒロインたちが抱える悩みや葛藤を解決することも、選手としての成長を促すコツとなっており “青春”というテーマとゲームシステムを密接に連動させることで、これまで以上にヒロインの内面を深く、豊かに体験できることが特徴となっています。
![](https://prtimes.jp/data/corp/19676/table/549_2.jpg)
■ 株式会社アカツキ 会社概要
アカツキは「世界をエンターテインする。クリエイターと共振する。」をミッションに、「ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニー」として事業を展開するエンターテインメント企業です。IPの世界観を深く理解したゲームを開発・運営する力、オリジナルIPを創出する力、IPの価値を高めるソリューションの力を強みに、人々の心を動かすエンターテインメントを世界に広めてまいります。
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■ 各話ゲスト女優8名が決定!
ドラマの舞台は都内のとあるバッティングセンター。わけあって夏休みにアルバイトをすることになった17歳の女子高生・夏葉 舞と、謎の元プロ野球選手の男性が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく本作。
このたび、1話から8話に登場するゲスト女優が決定しました!
▶各話ゲスト(五十音順)
板谷由夏、木南晴夏、佐藤仁美、武田玲奈、深川麻衣、堀田茜、山崎夢羽、山下リオ
▶キャストコメント(五十音順)
■ 板谷由夏(武田尚美 役)
[役紹介]
出版社に勤める人気雑誌の元エース編集者。
[コメント]
人生には悩みがつきものです。彼女(武田尚美)の悩みはリアルに感じられました。
アスリート、野球界の人たちにアドバイスを受け、前を向こうとする、という企画がなんだか面白そう!と思いこの役をやってみたいと思いました。アスリートだからこそのリアルな生声を聞き逃さず、ドラマを楽しんでいただけたらと思います。
■ 木南晴夏 (坂本ゆりこ 役)
[役紹介]
化粧品会社の中間管理職
[コメント]
坂本ゆりこが抱える誰かに認められたいという悩みは、どんな職業でも、どんな立場の人でも共感できる悩みだと思います。決して気が弱いわけでもなく、でも自分を押し通せる強さもなく…いわゆる普通な役なだけに演じる難しさがあるなと思いました。
登場する女性の悩みは共感できるものが多く身近に感じられるドラマになっていると思います。ぜひご覧ください。
■ 佐藤仁美(寺本沙織 役)
[役紹介]
夫との教育方針の違いに悩む主婦
[コメント]
(演じた寺本沙織について)女は現実派。と思いました(笑)。言葉や一緒にいる時間が、本当に大切。家族と喜怒哀楽をして生きたいと思いました。皆さんにも共感していただけたらなと思います。
■ 武田玲奈(今井果林 役)
[役紹介]
和食の職人見習い
[コメント]
今回、私が演じさせていただいた果林は、和食の可能性を広めるために和食屋に入ったのですが、1年間下働きをさせられている今の環境に満足出来ず、悩んでいる女の子です。私も仕事などで悩むことがありますし、どう悩みと向き合っていくのかを観ていただければと思っています。自分では解決できないことは、周りの人からのアドバイスや人と人とのつながりで良い方向へ向かうこともあるかと思います。視聴者のみなさまの中にも、自分の今の環境に悩むことでしたり、納得がいかないことは誰にでもあることかと思います。そんな方々にこのドラマを観ていただき、少しでも励ましや何か解決へのヒントにしていただけたら嬉しいです。ぜひご覧いただきたいです!!
■ 深川麻衣(高橋菜々子 役)
[役紹介]
都内百貨店に勤めるコスメ販売員
[コメント]
今回私が演じさせていただく菜々子は、人の顔色を伺いすぎて、自分の本音をなかなか表にさらけ出せないという悩みを持った女性です。自分の中の弱さを自覚していて変わりたいと願いながらも、なかなかそこから打破できなかった菜々子がどう変化していくのか、注目していただけたら嬉しいです。
野球というスポーツを通して、様々な人間ドラマが展開されていきます。野球ファンの方はもちろん、あまり野球には詳しくないよという方にも楽しんでいただける内容になっていると思います。思わず共感する部分があったり、見ていてスカッとできる、夏の夜にぴったりなドラマです。ぜひ、お楽しみに!
■ 堀田茜(天野佳苗 役)
[役紹介]
広告代理店に勤める中堅の女性社員
[コメント]
今回演じさせていただいた天野は、台本を読んだ時からとっても人間味のある共感できる役だなと思いました。 この世代ならではの恋愛に対するリアルな悩みと戦う天野と一緒に、今回のお話を通じて、私も成長できたらなと思います。
野球×ファンタジーを織り交ぜながら、それぞれの話に、優しいメッセージがあると思います。新しい描き方でとてもワクワクすると思います!野球ファンの方以外にも楽しんでいただけると思うので、是非ご覧いただきたいです!
■ 山崎夢羽(神崎ヒナ 役)
[役紹介]
国民的アイドルグループのセンター
[コメント]
神崎ヒナは、夢を叶えられて嬉しくて、本当は毎日笑っていたいのに…周りからの期待にプレッシャーを感じてしまい、誰かと比べてばかりで努力をしようとしない。見えない相手からの心無い言葉に傷つき、自信を無くしてしまいますが、人との出会いで助けられ自分自身の弱さからも成長していく…という印象でした。私も12人グループのアイドルをしています!ヒナと同じ様に悩む事たくさんあります。心無い言葉で落ち込む日は、応援して下さる方の言葉が上書きしてくれます。出来ない事はメンバーがそれぞれ補い合って、同じ歩幅で歩き、支えてくれる人がいるから頑張れます!!ヒナとの気持ちが重なる所がたくさんあります。強くなるヒナの想いがリアルに視聴者の皆さんに届くと嬉しいです!
■ 山下リオ(元山陽子 役)
[役紹介]
有名企業の社長
[コメント]
私が演じる陽子は、若くして成功を納めた女社長です。弱音も吐かず、孤独や葛藤をバッティングで憂さ晴らしする姿が印象的でした。今まで野球の知識も浅かったのですが、戦術と人生を重ね合わせた物語に、改めて野球の奥深さを感じましたし、野球を通して気づきを得る女性たちの姿には、ホームランを打ったような爽快感があります。是非、野球を知らない方にも見ていただきたいです!
■ 主演2人による東京ドームでの始球式決定!
主演の関水 渚&仲村トオルが6月18日(金)に東京ドームで行われる【横浜DeNAベイスターズvs広島東洋カープ】(18:00試合開始)の「セレモニアルピッチ」(始球式)を務めることが決定いたしました!2人の始球式に是非ご注目下さい!
■ 番組概要
![](https://prtimes.jp/data/corp/19676/table/549_1.jpg)
▶ドラマ画像の使用の場合は (C)︎「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会の併記をお願いします。
■ 原案『八月のシンデレラナイン』とは
「青春×女子高生×高校野球」をテーマにした”野球型青春体験ゲーム”です。プレイヤーは同級生監督として、魅力的な女子キャラクター達を指導・育成しながら、共に”甲子園”という夢を追いかけます。 本作では、野球部の様々な活動を通して選手を自分好みに育成することが可能となるのですが、時にヒロインたちが抱える悩みや葛藤を解決することも、選手としての成長を促すコツとなっており “青春”というテーマとゲームシステムを密接に連動させることで、これまで以上にヒロインの内面を深く、豊かに体験できることが特徴となっています。
![](https://prtimes.jp/data/corp/19676/table/549_2.jpg)
■ 株式会社アカツキ 会社概要
アカツキは「世界をエンターテインする。クリエイターと共振する。」をミッションに、「ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニー」として事業を展開するエンターテインメント企業です。IPの世界観を深く理解したゲームを開発・運営する力、オリジナルIPを創出する力、IPの価値を高めるソリューションの力を強みに、人々の心を動かすエンターテインメントを世界に広めてまいります。
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