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PR TIMESのニュース
B Dash Ventures投資先へプログラム提供開始。B Dash Camp 2024 Fall in Fukuokaプラチナスポンサー協賛も決定
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922、以下:PR TIMES)が運営するカスタマーサポートツール「Tayori」(読み:タヨリ)は、2024年10月15日(火)より、パートナーVC(ベンチャーキャピタル)の投資先に対して1年間無料でTayoriを利用できるスタートアッププログラムを開始いたしました。パートナーVCの第1号にはB Dash Venturesが決定し、同VCの投資先スタートアップに対してプログラムを提供いたします。
また、Tayoriは2024年11月6日(水)~8日(金)にB Dash Venturesが開催する「B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka」にプラチナスポンサーとして協賛いたします。
Tayoriスタートアッププログラム開始の背景
お問合せ対応をはじめとするカスタマーサポートは、お客様との接点であり、サービスの印象をつくる重要な業務でありながら、サービス開始当初は人員不足などを理由に兼務で対応するケースが少なくありません。特にスタートアップでは、圧倒的な成長スピードが求められるため、お客様との接点を起点にしながら、プロダクトやマーケティングの強化に活かし、既存顧客の満足度を高めていく必要があります。
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」は2015年よりスタートアップチャレンジを開始しており、スタートアップの方々に幅広くご利用いただいておりました。2023年にはグロース市場に新規上場する企業のうち81.8%が2023年にも「PR TIMES」をご利用いただいており、成長企業の多くに利用いただくサービスとなっています。
Tayoriも導入コストや管理の簡単さから、一部のスタートアップや新規事業ではご利用いただき喜んでもらうもののその利用は限定的な状況です。しかし、Tayoriが考える“お客様とのいい関係をつくる”ためのカスタマーサポートは、スタートアップの成長ギアをあげるためにも大切な考え方であると信じています。スタートアッププログラムを通じて、Tayoriを活用し、カスタマーサポートを効率的に取り組むスタートアップが増え、サービス提供者と利用者双方にとって良い問い合わせ体験を生み出すきっかけとなることを期待しています。
※PR TIMESスタートアップチャレンジ:https://prtimes.jp/startup_free/
Tayoriの提供するスタートアッププログラムとは
Tayoriスタートアッププログラムは、Tayoriのプロフェッショナルプランを1年間無料で利用でき、立ち上がりのサポートもおこなう(初回オンボーディングMTGを無料提供)ものとなります。同プログラムは、パートナーVCの投資先を対象としており、第1弾パートナーにはB Dash Ventures様にご参加いただきました。
提供内容
1.プロフェッショナルプラン 1年間無料
AIチャットボット、FAQ、フォームなどが無料で作成し放題
2.初回オンボーディングMTGを無料で実施
利用条件
・パートナーVCより投資を受けていること
・現在や過去にTayoriの有料プランを利用していないこと
・所定の申請フォームから申し込みをおこなうこと
https://tayori.com/f/startup-program/
※上記のすべてを満たす企業に限ります
B Dash CampプラチナスポンサーにTayori by PR TIMESとして参加
Tayoriは2024年11月6日(水)~8日(金)にB Dash Venturesが開催する「B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka」にプラチナスポンサーとして参加します。
B Dash Campでは毎年多くのスタートアップ経営者が集まり事業成長のために情報交換やピッチコンテストに挑みます。前向きな想いが集結するこの場でTayoriもスタートアップの皆さまに寄り添いたく考えています。特にスタートアップによるピッチコンテスト「Pitch Arena」では、ファイナリストの方々にスタートアッププログラムに準じた賞品をご提供いたします。勇気をもってピッチに挑んだ参加者さまの顧客接点の強化を支援いたします。
B Dash Camp 2024 Fall in Fukuokaとは
B Dash Campはインターネット業界の第一線で活躍する経営者や著名人が集結する日本最大規模の招待制カンファレンスです。これまで、多くの出会いを作り、新たなビジネスの機会を創出してきました。ソーシャルディスタンス確保など、安全面に最大限配慮した形で新たな学びとネットワーキングの場を提供いたします。
B Dash Venturesについて
B Dash Ventures は「次世代を担う有力スタートアップの輩出」を目的に、シード・アーリーからレイターステージまで幅広く、国内外のスタートアップへ投資を行うベンチャーキャピタルです。ベンチャー投資ファンドの運用に加え、国内有数の招待制テックカンファレンス「B Dash Camp」などを開催することで、日本のスタートアップエコシステムの発展に寄与することを目指しております。
Tayoriスタートアッププログラム開始に寄せて
株式会社PR TIMES Tayori事業部長 竹内 一浩
Tayoriはプレスリリースを配信した後の顧客とのコミュニケーションを積み上げるべく生まれました。本来ならPR TIMESと同様に多くの方にご利用いただくプログラムをご準備するべきでしたが、今までは残念ながら出来ておりませんでした。ようやく今回の発表でB Dash Ventures様の投資先にスタートアッププログラムをご提供できて嬉しく思います。今後も賛同いただけるVCの方を通して、多くのスタートアップの皆さまの「顧客接点の強化」をご支援する環境を準備していきたいと考えております。
カスタマーサポートツール「Tayori」について
「Tayori」は、お客様とのいい関係をつくるためのカスタマーサポートツールです。PC操作に不慣れな方にとっても簡単でシンプルな操作性が特徴で、「フォーム」「FAQ」「チャット」「アンケート」「AIチャットボット」5つの基本的な機能をノーコードで専門知識無く作成・運用できます。2015年からサービス提供開始、アカウント数は7万アカウントを超えています。現在はカスタマーサポートはもちろん、社内業務への活用など、幅広い業種や用途でご利用いただいています。サービス名「Tayori」(読み:タヨリ)には、「お便り」のように大切な想いや願いを届けるサービスでありたいという気持ちをこめています。サービスロゴの紙飛行機は、温かさ、軽やかさ、手軽さ、気持ちをつなげるイメージを表現しています。デバイスごとに最適化した操作性と、現場担当者が使いやすく、導入のしやすいシンプルな仕様で、対応漏れやお問い合わせの増加など“カスタマーサポートのよくあるお悩み“を解決します。(運営:株式会社PR TIMES)
URL:https://tayori.com/
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922、以下:PR TIMES)が運営するカスタマーサポートツール「Tayori」(読み:タヨリ)は、2024年10月15日(火)より、パートナーVC(ベンチャーキャピタル)の投資先に対して1年間無料でTayoriを利用できるスタートアッププログラムを開始いたしました。パートナーVCの第1号にはB Dash Venturesが決定し、同VCの投資先スタートアップに対してプログラムを提供いたします。
また、Tayoriは2024年11月6日(水)~8日(金)にB Dash Venturesが開催する「B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka」にプラチナスポンサーとして協賛いたします。
Tayoriスタートアッププログラム開始の背景
お問合せ対応をはじめとするカスタマーサポートは、お客様との接点であり、サービスの印象をつくる重要な業務でありながら、サービス開始当初は人員不足などを理由に兼務で対応するケースが少なくありません。特にスタートアップでは、圧倒的な成長スピードが求められるため、お客様との接点を起点にしながら、プロダクトやマーケティングの強化に活かし、既存顧客の満足度を高めていく必要があります。
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」は2015年よりスタートアップチャレンジを開始しており、スタートアップの方々に幅広くご利用いただいておりました。2023年にはグロース市場に新規上場する企業のうち81.8%が2023年にも「PR TIMES」をご利用いただいており、成長企業の多くに利用いただくサービスとなっています。
Tayoriも導入コストや管理の簡単さから、一部のスタートアップや新規事業ではご利用いただき喜んでもらうもののその利用は限定的な状況です。しかし、Tayoriが考える“お客様とのいい関係をつくる”ためのカスタマーサポートは、スタートアップの成長ギアをあげるためにも大切な考え方であると信じています。スタートアッププログラムを通じて、Tayoriを活用し、カスタマーサポートを効率的に取り組むスタートアップが増え、サービス提供者と利用者双方にとって良い問い合わせ体験を生み出すきっかけとなることを期待しています。
※PR TIMESスタートアップチャレンジ:https://prtimes.jp/startup_free/
Tayoriの提供するスタートアッププログラムとは
Tayoriスタートアッププログラムは、Tayoriのプロフェッショナルプランを1年間無料で利用でき、立ち上がりのサポートもおこなう(初回オンボーディングMTGを無料提供)ものとなります。同プログラムは、パートナーVCの投資先を対象としており、第1弾パートナーにはB Dash Ventures様にご参加いただきました。
提供内容
1.プロフェッショナルプラン 1年間無料
AIチャットボット、FAQ、フォームなどが無料で作成し放題
2.初回オンボーディングMTGを無料で実施
利用条件
・パートナーVCより投資を受けていること
・現在や過去にTayoriの有料プランを利用していないこと
・所定の申請フォームから申し込みをおこなうこと
https://tayori.com/f/startup-program/
※上記のすべてを満たす企業に限ります
B Dash CampプラチナスポンサーにTayori by PR TIMESとして参加
Tayoriは2024年11月6日(水)~8日(金)にB Dash Venturesが開催する「B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka」にプラチナスポンサーとして参加します。
B Dash Campでは毎年多くのスタートアップ経営者が集まり事業成長のために情報交換やピッチコンテストに挑みます。前向きな想いが集結するこの場でTayoriもスタートアップの皆さまに寄り添いたく考えています。特にスタートアップによるピッチコンテスト「Pitch Arena」では、ファイナリストの方々にスタートアッププログラムに準じた賞品をご提供いたします。勇気をもってピッチに挑んだ参加者さまの顧客接点の強化を支援いたします。
B Dash Camp 2024 Fall in Fukuokaとは
B Dash Campはインターネット業界の第一線で活躍する経営者や著名人が集結する日本最大規模の招待制カンファレンスです。これまで、多くの出会いを作り、新たなビジネスの機会を創出してきました。ソーシャルディスタンス確保など、安全面に最大限配慮した形で新たな学びとネットワーキングの場を提供いたします。
B Dash Venturesについて
B Dash Ventures は「次世代を担う有力スタートアップの輩出」を目的に、シード・アーリーからレイターステージまで幅広く、国内外のスタートアップへ投資を行うベンチャーキャピタルです。ベンチャー投資ファンドの運用に加え、国内有数の招待制テックカンファレンス「B Dash Camp」などを開催することで、日本のスタートアップエコシステムの発展に寄与することを目指しております。
Tayoriスタートアッププログラム開始に寄せて
株式会社PR TIMES Tayori事業部長 竹内 一浩
Tayoriはプレスリリースを配信した後の顧客とのコミュニケーションを積み上げるべく生まれました。本来ならPR TIMESと同様に多くの方にご利用いただくプログラムをご準備するべきでしたが、今までは残念ながら出来ておりませんでした。ようやく今回の発表でB Dash Ventures様の投資先にスタートアッププログラムをご提供できて嬉しく思います。今後も賛同いただけるVCの方を通して、多くのスタートアップの皆さまの「顧客接点の強化」をご支援する環境を準備していきたいと考えております。
カスタマーサポートツール「Tayori」について
「Tayori」は、お客様とのいい関係をつくるためのカスタマーサポートツールです。PC操作に不慣れな方にとっても簡単でシンプルな操作性が特徴で、「フォーム」「FAQ」「チャット」「アンケート」「AIチャットボット」5つの基本的な機能をノーコードで専門知識無く作成・運用できます。2015年からサービス提供開始、アカウント数は7万アカウントを超えています。現在はカスタマーサポートはもちろん、社内業務への活用など、幅広い業種や用途でご利用いただいています。サービス名「Tayori」(読み:タヨリ)には、「お便り」のように大切な想いや願いを届けるサービスでありたいという気持ちをこめています。サービスロゴの紙飛行機は、温かさ、軽やかさ、手軽さ、気持ちをつなげるイメージを表現しています。デバイスごとに最適化した操作性と、現場担当者が使いやすく、導入のしやすいシンプルな仕様で、対応漏れやお問い合わせの増加など“カスタマーサポートのよくあるお悩み“を解決します。(運営:株式会社PR TIMES)
URL:https://tayori.com/
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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