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PR TIMESのニュース
「参加できるBRIDGE」メンバーシップ開始と、VCやスタートアップの採用・ブランドを強化する「BRIDGE Partners」募集のお知らせ
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)のスタートアップメディア「BRIDGE」事業(*1)は、新たな個人向けメンバーシップの開始に先立ち投資家やスタートアップを対象としたパートナーシップの開始をお知らせいたします。
(*1…2021年5月6日より新設子会社の株式会社THE BRIDGEに事業承継予定)
URL:https://thebridge.jp/
参加できるBRIDGE、はじめます
私たちは、スタートアップに関わる人たちを「変化を楽しむ人」とし、新たなコミュニティプログラムとして起業や転職、協業など、人生に変化を与えたい人や企業に、情報ときっかけを提供するための「参加できるBRIDGE」をはじめます。
5月開始予定:個人向けメンバーシップ「Members」
個人向けのメンバーシップ(以下、Members会員とします)にご参加いただいた方には、テーマまとめ「Canvas」とディスカッション「Tokyo Meetup」を提供します。Canvasは現在「BRIDGE」サイト上に無料公開中で、Tokyo Meetupについてはプログラムが決まり次第で順次公開とし、詳細については5月に改めてお知らせいたします。
https://thebridge.jp/bridge-members
◆BRIDGE Tokyo Meetup @ Online
スタートアップと一緒に深いテーマをディスカッションする少人数のオンラインミートアップです。学ぶだけでなく新しい変化を求める人たちに直接的な出会いの機会を提供します。
◆BRIDGE Canvas
Canvasは日々取材するスタートアップのニュースやインタビュー、ポッドキャスト、コラムなどをテーマ毎に見やすく提供します。Tokyo Meetupと連動し、テーマ毎の学びを出会いに繋げます。
パートナーシップ制度「BRIDGE Partners」
上記の個人向けメンバーシップ開始に伴い、スタートアップや投資関連会社、事業会社を対象としたパートナーシップ制度「BRIDGE Partners」の募集を開始します。パートナー各社の知見を寄稿や勉強会という形で共有いただく代わりに、記事掲載やイベント告知を通じて各社のブランド構築や採用PRの活動を支援します。
また、下記のVC/CVC・各社様については「特別PR協賛」としてコミュニティへの情報提供を表明いただきました。協賛いただいた各社については、今後、BRIDGEとして勉強会や各社が保有するオウンドメディアなどを通じて積極的な連携を図ってまいります。
【特別PR協賛企業】
朝日メディアラボベンチャーズ株式会社、BASE株式会社、株式会社CAMPFIRE Startups、株式会社ディープコア、株式会社FGN ABBALab、株式会社ジェネシア・ベンチャーズ、マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社、株式会社メルカリ、STRIVE株式会社、東急株式会社、株式会社WiL、株式会社ゼロワンブースター
(※ABC順・4月15日時点でのお申込企業のみ)
パートナー企業の募集について
未公開企業を対象にTokyo Meetup、Canvasにてコンテンツ(寄稿・勉強会)を提供してくれるスタートアップを募集します。Members会員に対して「知の共有」を実施していただく代わりに、新しい人材や協業可能性のある企業との出会いを提供します。
◆Tokyo Meetup の共同開催
主に採用を積極的に進めるスタートアップの方と一緒に勉強会形式のオンラインイベントを開催いたします。Members会員とのディスカッション機会を一緒に創出いたします。(BRIDGE側では企画協力、サイトでの実施告知、コンテンツの掲載までを実施)
◆Canvasのオウンドメディア連携
これまでにもBRIDGEではスタートアップや投資系企業が発信するオウンドメディア情報を、連携して寄稿転載の形で直接、読者のみなさまにお届けしておりました。Canvasではテーマに合わせた連携をコントリビューター各社と実施し、知の共有をしつつブランドづくりに寄与いたします。
◆BRIDGE Partners募集概要
対象:(1)VC/CVC・スタートアップとの協業を積極的に実施している上場企業(2)外部出資を受けている未公開企業
費用:(1)協賛プログラムへの参加が必要(2)無料
応募方法:こちらのフォームから必要事項を記入の上お送りください。5営業日以内に審査結果をお送りします
応募フォーム https://thebridge.jp/bridge-partners
応募期間:(1)一次募集は4月末まで(2)常時募集
留意事項:登録には審査が必要になります。
【THE BRIDGE代表 平野武士コメント】
法人として3月19日に再スタートを切った(*)THE BRIDGEでは、その使命を「人と社会の架け橋となり新たな価値を創造する」と定め、このミッションを達成するため、私たちは創業以来ずっと続けていたコミュニティ活動を再開することにしました。
この活動のコンセプトは「give & give & given」です。スタートアップにおける「つながり」を生み出す活動は、新たなメンバーや投資家との出会いを作る上で大変重要です。一方、自分たちだけがよければよい、という考え方の企業には人も資金も知恵も集まりづらいと感じています。多くの成功している創業者やスタートアップには、惜しみなく自分たちの情報を提供し、透明性高く事業を作り成長させる共通項があります。
これまでにもBRIDGEではVCやスタートアップのみなさんと連携し、オウンドメディアの転載や寄稿といった方法で情報提供を進めてきました。この連携を改めて形にしたのが「BRIDGE Partner」です。今後もこの輪を広げながら、彼らと一緒になってこのスタートアップの情報エコシステムを作ってまいります。
(*)株式会社THE BRIDGE設立に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001069.000000112.html
【BRIDGEメディア概要】
URL:https://thebridge.jp/
BRIDGEは「変化を楽しむ人」たちをつなぐスタートアップメディアです。2010年6月に創刊して以来、国内・アジアのテックトレンドを中心に毎日ニュースを配信しており、起業家や投資家など毎月40万以上のユーザーの情報ソースとしてご活用いただいています。また、2021年春からメンバーシップ「Members」を開始し、会員向けの少人数をつなぐミートアップ「BRIDGE Tokyo Meetup」の実施や、情報をわかりやすくまとめた「BRIDGE Canvas」などを提供します。さらに2016年に開催したスタートアップ100社、1000名を集めたイベントを「BRIDGE Tokyo」として2021年に新たに開催予定です。
PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年2月に5万社を突破、国内上場企業44%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間2万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア201媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報管理ツール「Tayori」の運営、スタートアップメディア「BRIDGE」等のメディア運営も行っています。
【株式会社THE BRIDGE会社概要】
ミッション:人と社会の架け橋となり新たな価値を創造する
会社名 : 株式会社THE BRIDGE
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2021年3月
代表取締役: 平野 武士
事業内容:スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
※当社は株式会社PR TIMESのグループ子会社です
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
URL:https://thebridge.jp/
参加できるBRIDGE、はじめます
私たちは、スタートアップに関わる人たちを「変化を楽しむ人」とし、新たなコミュニティプログラムとして起業や転職、協業など、人生に変化を与えたい人や企業に、情報ときっかけを提供するための「参加できるBRIDGE」をはじめます。
5月開始予定:個人向けメンバーシップ「Members」
個人向けのメンバーシップ(以下、Members会員とします)にご参加いただいた方には、テーマまとめ「Canvas」とディスカッション「Tokyo Meetup」を提供します。Canvasは現在「BRIDGE」サイト上に無料公開中で、Tokyo Meetupについてはプログラムが決まり次第で順次公開とし、詳細については5月に改めてお知らせいたします。
https://thebridge.jp/bridge-members
◆BRIDGE Tokyo Meetup @ Online
スタートアップと一緒に深いテーマをディスカッションする少人数のオンラインミートアップです。学ぶだけでなく新しい変化を求める人たちに直接的な出会いの機会を提供します。
◆BRIDGE Canvas
Canvasは日々取材するスタートアップのニュースやインタビュー、ポッドキャスト、コラムなどをテーマ毎に見やすく提供します。Tokyo Meetupと連動し、テーマ毎の学びを出会いに繋げます。
パートナーシップ制度「BRIDGE Partners」
上記の個人向けメンバーシップ開始に伴い、スタートアップや投資関連会社、事業会社を対象としたパートナーシップ制度「BRIDGE Partners」の募集を開始します。パートナー各社の知見を寄稿や勉強会という形で共有いただく代わりに、記事掲載やイベント告知を通じて各社のブランド構築や採用PRの活動を支援します。
また、下記のVC/CVC・各社様については「特別PR協賛」としてコミュニティへの情報提供を表明いただきました。協賛いただいた各社については、今後、BRIDGEとして勉強会や各社が保有するオウンドメディアなどを通じて積極的な連携を図ってまいります。
【特別PR協賛企業】
朝日メディアラボベンチャーズ株式会社、BASE株式会社、株式会社CAMPFIRE Startups、株式会社ディープコア、株式会社FGN ABBALab、株式会社ジェネシア・ベンチャーズ、マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社、株式会社メルカリ、STRIVE株式会社、東急株式会社、株式会社WiL、株式会社ゼロワンブースター
(※ABC順・4月15日時点でのお申込企業のみ)
パートナー企業の募集について
未公開企業を対象にTokyo Meetup、Canvasにてコンテンツ(寄稿・勉強会)を提供してくれるスタートアップを募集します。Members会員に対して「知の共有」を実施していただく代わりに、新しい人材や協業可能性のある企業との出会いを提供します。
◆Tokyo Meetup の共同開催
主に採用を積極的に進めるスタートアップの方と一緒に勉強会形式のオンラインイベントを開催いたします。Members会員とのディスカッション機会を一緒に創出いたします。(BRIDGE側では企画協力、サイトでの実施告知、コンテンツの掲載までを実施)
◆Canvasのオウンドメディア連携
これまでにもBRIDGEではスタートアップや投資系企業が発信するオウンドメディア情報を、連携して寄稿転載の形で直接、読者のみなさまにお届けしておりました。Canvasではテーマに合わせた連携をコントリビューター各社と実施し、知の共有をしつつブランドづくりに寄与いたします。
◆BRIDGE Partners募集概要
対象:(1)VC/CVC・スタートアップとの協業を積極的に実施している上場企業(2)外部出資を受けている未公開企業
費用:(1)協賛プログラムへの参加が必要(2)無料
応募方法:こちらのフォームから必要事項を記入の上お送りください。5営業日以内に審査結果をお送りします
応募フォーム https://thebridge.jp/bridge-partners
応募期間:(1)一次募集は4月末まで(2)常時募集
留意事項:登録には審査が必要になります。
【THE BRIDGE代表 平野武士コメント】
法人として3月19日に再スタートを切った(*)THE BRIDGEでは、その使命を「人と社会の架け橋となり新たな価値を創造する」と定め、このミッションを達成するため、私たちは創業以来ずっと続けていたコミュニティ活動を再開することにしました。
この活動のコンセプトは「give & give & given」です。スタートアップにおける「つながり」を生み出す活動は、新たなメンバーや投資家との出会いを作る上で大変重要です。一方、自分たちだけがよければよい、という考え方の企業には人も資金も知恵も集まりづらいと感じています。多くの成功している創業者やスタートアップには、惜しみなく自分たちの情報を提供し、透明性高く事業を作り成長させる共通項があります。
これまでにもBRIDGEではVCやスタートアップのみなさんと連携し、オウンドメディアの転載や寄稿といった方法で情報提供を進めてきました。この連携を改めて形にしたのが「BRIDGE Partner」です。今後もこの輪を広げながら、彼らと一緒になってこのスタートアップの情報エコシステムを作ってまいります。
(*)株式会社THE BRIDGE設立に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001069.000000112.html
【BRIDGEメディア概要】
URL:https://thebridge.jp/
BRIDGEは「変化を楽しむ人」たちをつなぐスタートアップメディアです。2010年6月に創刊して以来、国内・アジアのテックトレンドを中心に毎日ニュースを配信しており、起業家や投資家など毎月40万以上のユーザーの情報ソースとしてご活用いただいています。また、2021年春からメンバーシップ「Members」を開始し、会員向けの少人数をつなぐミートアップ「BRIDGE Tokyo Meetup」の実施や、情報をわかりやすくまとめた「BRIDGE Canvas」などを提供します。さらに2016年に開催したスタートアップ100社、1000名を集めたイベントを「BRIDGE Tokyo」として2021年に新たに開催予定です。
PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年2月に5万社を突破、国内上場企業44%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間2万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア201媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報管理ツール「Tayori」の運営、スタートアップメディア「BRIDGE」等のメディア運営も行っています。
【株式会社THE BRIDGE会社概要】
ミッション:人と社会の架け橋となり新たな価値を創造する
会社名 : 株式会社THE BRIDGE
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2021年3月
代表取締役: 平野 武士
事業内容:スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
※当社は株式会社PR TIMESのグループ子会社です
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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