920円
大王製紙の個人投資家の売買予想
予想株価
1,300円
現在株価との差
+493.0
円
登録時株価
1,116.0円
獲得ポイント
-78.98pt.
収益率
-27.68%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
■大王製紙 1,114円 +61 円 (+5.8%) 本日終値
大王製紙が後場一段高となり、年初来高値を更新。同社はきょう午後1時25分に、前16年3月期通期の連結業績予想と期末配当修正を発表。営業利益は従来予想の230億円から240億円(前の期比10.1%増)に上方修正し、期末配当は従来計画比2円増額の6円50銭(前の期は4円50銭)とする方針を明らかにした。売上高予想も4700億円から4740億円(前の期比5.3%増)に増額修正。板紙・段ボールおよびホーム&パーソナルケア事業で販売が好調に推移したほか、生産部門でコストダウンを進めたことが業績の押し上げ要因となった。
大王製紙が後場一段高となり、年初来高値を更新。同社はきょう午後1時25分に、前16年3月期通期の連結業績予想と期末配当修正を発表。営業利益は従来予想の230億円から240億円(前の期比10.1%増)に上方修正し、期末配当は従来計画比2円増額の6円50銭(前の期は4円50銭)とする方針を明らかにした。売上高予想も4700億円から4740億円(前の期比5.3%増)に増額修正。板紙・段ボールおよびホーム&パーソナルケア事業で販売が好調に推移したほか、生産部門でコストダウンを進めたことが業績の押し上げ要因となった。
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■大王製紙 1,179円 +33 円 (+2.9%) 本日終値
大王製紙が反発。同社は27日の取引終了後、川之江工場(愛媛県四国中央市)に最新鋭の家庭紙生産設備を新設することを発表した。ローションティシューなどの高付加価値品を含む家庭紙製品の安定供給体制を強化することが目的で、月産能力は約4500トン、設備投資額は約210億円で稼働時期は18年度中を想定している。
大王製紙が反発。同社は27日の取引終了後、川之江工場(愛媛県四国中央市)に最新鋭の家庭紙生産設備を新設することを発表した。ローションティシューなどの高付加価値品を含む家庭紙製品の安定供給体制を強化することが目的で、月産能力は約4500トン、設備投資額は約210億円で稼働時期は18年度中を想定している。
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