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巴川コーポレーションのニュース
*16:04JST 巴川コーポ Research Memo(4):2026年3月期は営業増益確保へ(1)
■巴川コーポレーション<3878>の今後の見通し
1. 修正第8次中期経営計画の概要と2026年3月期の連結業績予想
2026年3月期の連結業績は売上高36,000百万円(前期比4.6%増)、営業利益1,400百万円(同9.2%増)、経常利益1,550百万円(同1.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益750百万円(同0.1%増)を見込んでいる。同社は2021年7月に第8次中期経営計画を策定し、2026年3月期に売上高360億円、営業利益20億円の目標を掲げたが、2023年7月に修正計画として売上高400億円、営業利益35億円に増額改定した。しかし現在の中国経済の低迷やEV普及が想定を下回ったほか、新製品の内容変更などもあり、2024年3月期と2025年3月期の収益が伸び悩んだ。そのため、主要課題についての変更はないが、目標数字については再度中期計画の見直しを行った。
業績予想について、上期は売上高17,000百万円、営業利益400百万円、経常利益450百万円、親会社株主に帰属する中間純利益250百万円。下期は売上高19,000百万円、営業利益1,000百万円、経常利益1,100百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益550百万円と上期は厳しさが継続、下期に本格回復予想となっている。
また同社は現在の事業(セグメント)を4つの事業ポートフォリオに分類した上で、特に「新規成長事業」(半導体関連部品、機能性不織布)、「現在の主力事業」の中の半導体実装用テープとトナーを「注力事業」として成長を目指すとしている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 岡本 弘)
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1. 修正第8次中期経営計画の概要と2026年3月期の連結業績予想
2026年3月期の連結業績は売上高36,000百万円(前期比4.6%増)、営業利益1,400百万円(同9.2%増)、経常利益1,550百万円(同1.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益750百万円(同0.1%増)を見込んでいる。同社は2021年7月に第8次中期経営計画を策定し、2026年3月期に売上高360億円、営業利益20億円の目標を掲げたが、2023年7月に修正計画として売上高400億円、営業利益35億円に増額改定した。しかし現在の中国経済の低迷やEV普及が想定を下回ったほか、新製品の内容変更などもあり、2024年3月期と2025年3月期の収益が伸び悩んだ。そのため、主要課題についての変更はないが、目標数字については再度中期計画の見直しを行った。
業績予想について、上期は売上高17,000百万円、営業利益400百万円、経常利益450百万円、親会社株主に帰属する中間純利益250百万円。下期は売上高19,000百万円、営業利益1,000百万円、経常利益1,100百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益550百万円と上期は厳しさが継続、下期に本格回復予想となっている。
また同社は現在の事業(セグメント)を4つの事業ポートフォリオに分類した上で、特に「新規成長事業」(半導体関連部品、機能性不織布)、「現在の主力事業」の中の半導体実装用テープとトナーを「注力事業」として成長を目指すとしている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 岡本 弘)
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