篠田社長によると、
年賀はがきのインクジェット紙は
公称40％だった古紙配合率が、
実際にはまったく配合されておらず。。。

印刷用紙と情報用紙については、
受注当初は規定どおりの配合率だったらしいでつが、
受注量が増えるに従ってかい離が発生。
「惰性」によってかい離した状態が続いたそうでつ。

会社が惰性で動いちゃいかんでしょっ怒||｀Д´)

HPの「森と紙のワンダーランド」なんて言葉がしらじらしく聞えまつ！

アンパンマンのおむつとか応援したい感じですたが
原油、原材料の価格転嫁がすぐすぐには難しそうな感じもするので
製紙業界全体がしばらく厳しそう。
？ヽ('ω'o)ﾉ？≡？ヽ(o'ω')ﾉ？