3823  東証スタンダード

THE WHY HOW DO COMPANY

703
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(14:52)

30.0
+1.0(+3.44%)
売り

目標株価

29

株価診断

割高

個人予想

買い

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

THE WHY HOW DO COMPANYのニュース

THE WHY HOW DO COMPANYのニュース一覧

アクロディア、Skyline Sports, Inc.と協業

配信元:PR TIMES
投稿:2018/06/21 17:01
~「i・Ball Technical Pitch」韓国展開に向けて始動~


株式会社アクロディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 堤 純也、以下「当社」) は、スポーツ用品メーカー Skyline Sports, Inc. (本社:大韓民国ソウル特別市、CEO:LAH JE-HOON、以下「スカイライン」)と協業し、IoT野球ボール「i・Ball Technical Pitch」の韓国展開を開始することとなりましたので、お知らせいたします。


「i・Ball Technical Pitch」が
『Skyline i・Ball』となって
2018年11月より韓国で販売開始!


■Skyline Sports, Inc. について
スカイラインは、米国と日本に野球ボールを提供するスポーツ用品メーカーとして1972年に創業しました。1988年に開催されたソウルオリンピックでは大会公式ボールに選定され、現在はKBOのオフィシャルボールとして韓国におけるシェアのほとんどを占めています。
この度の協業で、「i・Ball Technical Pitch」は、KBOオフィシャルボールと同じ工場・工程で製造された「Skyline i・Ball」となり、韓国で販売を開始いたします。


■『Skyline i・Ball』とは
『Skyline i・Ball』は、硬式野球ボールの中心部に9軸センサー※を内蔵したIoT製品です。ボール本体は、硬式野球ボールと同じ重量、同じ固さ、同じ素材で作られています。ボール本体を投げると投球データがスマートフォンに転送され、「球速、回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さ」を計測し、専用サーバーで投球データの解析が可能です。
※3軸加速度センサー、3軸地磁気センサー、3軸角速度センサー




【Skyline Sports, Inc.】
所在地:Dong Ah Bldg. 7F, 14-2 Yoido-dong, Youngdeungpo-ku, Seoul, Korea 150-871
設立:1972年
代表者:President & CEO Jehoon Lah
事業内容:スポーツ用品の製造及び輸出入
ウェブサイト:http://www.skylinebaseball.com


【株式会社アクロディア】
所在地:東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル
設立:2004年7月
上場:2006年10月 東証二部(3823)
代表者:代表取締役社長 堤 純也
事業内容:スマートフォン向けのサービス・ソリューションの提供
ウェブサイト:http://www.acrodea.co.jp/
配信元: PR TIMES
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

THE WHY HOW DO COMPANYの取引履歴を振り返りませんか?

THE WHY HOW DO COMPANYの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

THE WHY HOW DO COMPANYの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する