9,532円
GMOペイメントゲートウェイの個人投資家の売買予想
予想株価
1,375円
現在株価との差
-6,493.0
円
登録時株価
812.5円
獲得ポイント
+2,468.94pt.
収益率
+868.36%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/31
PER PBR 利回り 信用倍率
43.0倍 11.35倍 0.80% 2.73倍
2,237円 前日比 +172 (+8.33%)
今期経常は18%増で14期連続最高益、前期配当を1.5円増額・今期は実質増配
10月31日大引け後(15:30)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比23.4%増の25.2億円になり、15年9月期も前期比18.1%増の29.8億円に伸びを見込み、14期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。14期連続増収、増益になる。
同時に、前期の年間配当を28.5円→30円(前の期は24.5円)に増額し、今期は18円とし、9月30日割当の株式分割を考慮した実質配当は20.0%増配とする方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比28.8%増の6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の30.2%→29.7%に悪化した。
9/24
PER PBR 利回り 信用倍率
64.0倍 14.28倍 0.54% 3.12倍
5,270円 +50 (+1.0%)
22日に発表した「決済事業者として日本で初めてビットコインによる決済サービスを開始。ビットコインのプラットフォームを運営するbitFlyer社と資本提携し、ビットコインでの即時決済が可能に」が買い材料。
9/19
PER PBR 利回り 信用倍率
63.4倍 14.15倍 0.55% 3.12倍
5,220円 +190 (+3.8%)
19日付の朝刊で「iPhoneを使ったタッチ式の決済サービスを開始。既存機種でも利用可能」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/19
PER PBR 利回り 信用倍率
61.6倍 13.74倍 0.56% 2.20倍
5,070円 前日比 +180 (+3.68%)
18日、9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。
7/11
PER 52.0倍
PBR 12.39倍
利回り 0.67%
信用倍率 1.87倍
4,275円 +60 (+1.4%)
10日に発表した「団信特約料カード払いにサービス採用」が買い材料。
住宅ローン「フラット 35」の団信特約料クレジットカード払いで、同社のサービスが採用決定。データ処理及びweb申請受付システム構築や問い合わせ対応などの管理業務などを行う。
6/4
PER 47.9倍
PBR 11.43倍
利回り 0.72%
信用倍率 5.93倍
3,945円 +90 (+2.3%)
3日、GMO-PG がタイに海外5拠点目となる現地法人を設立し、海外決済サービス「GMO-PG Global Payment」の提供を始めたと発表したことが買い材料。「GMO-PG Global Payment」は、海外に進出してE コマースなど非対面ビジネスを展開する日本の事業者向けの決済サービス。タイではクレジットカード決済に加えて、大多数の消費者がクレジットカードを保有していないため、現地小売店5万拠点超が参加する現金収納代行サービスやATM支払い・オンラインバンキングサービスも提供する。アジアでの提供エリア拡大に伴う決済サービスの成長に期待する買いが向かった。
上期経常が22%増益で着地・1-3月期も19%増益
4月30日大引け後(15:30)に決算を発表。14年9月期第2四半期累計(13年10月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比21.8%増の12.4億円に伸び、通期計画の24.6億円に対する進捗率は50.5%となり、5年平均の49.8%とほぼ同水準だった。
PER PBR 利回り 信用倍率
43.0倍 11.35倍 0.80% 2.73倍
2,237円 前日比 +172 (+8.33%)
今期経常は18%増で14期連続最高益、前期配当を1.5円増額・今期は実質増配
10月31日大引け後(15:30)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比23.4%増の25.2億円になり、15年9月期も前期比18.1%増の29.8億円に伸びを見込み、14期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。14期連続増収、増益になる。
同時に、前期の年間配当を28.5円→30円(前の期は24.5円)に増額し、今期は18円とし、9月30日割当の株式分割を考慮した実質配当は20.0%増配とする方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比28.8%増の6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の30.2%→29.7%に悪化した。
9/24
PER PBR 利回り 信用倍率
64.0倍 14.28倍 0.54% 3.12倍
5,270円 +50 (+1.0%)
22日に発表した「決済事業者として日本で初めてビットコインによる決済サービスを開始。ビットコインのプラットフォームを運営するbitFlyer社と資本提携し、ビットコインでの即時決済が可能に」が買い材料。
9/19
PER PBR 利回り 信用倍率
63.4倍 14.15倍 0.55% 3.12倍
5,220円 +190 (+3.8%)
19日付の朝刊で「iPhoneを使ったタッチ式の決済サービスを開始。既存機種でも利用可能」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/19
PER PBR 利回り 信用倍率
61.6倍 13.74倍 0.56% 2.20倍
5,070円 前日比 +180 (+3.68%)
18日、9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。
7/11
PER 52.0倍
PBR 12.39倍
利回り 0.67%
信用倍率 1.87倍
4,275円 +60 (+1.4%)
10日に発表した「団信特約料カード払いにサービス採用」が買い材料。
住宅ローン「フラット 35」の団信特約料クレジットカード払いで、同社のサービスが採用決定。データ処理及びweb申請受付システム構築や問い合わせ対応などの管理業務などを行う。
6/4
PER 47.9倍
PBR 11.43倍
利回り 0.72%
信用倍率 5.93倍
3,945円 +90 (+2.3%)
3日、GMO-PG がタイに海外5拠点目となる現地法人を設立し、海外決済サービス「GMO-PG Global Payment」の提供を始めたと発表したことが買い材料。「GMO-PG Global Payment」は、海外に進出してE コマースなど非対面ビジネスを展開する日本の事業者向けの決済サービス。タイではクレジットカード決済に加えて、大多数の消費者がクレジットカードを保有していないため、現地小売店5万拠点超が参加する現金収納代行サービスやATM支払い・オンラインバンキングサービスも提供する。アジアでの提供エリア拡大に伴う決済サービスの成長に期待する買いが向かった。
上期経常が22%増益で着地・1-3月期も19%増益
4月30日大引け後(15:30)に決算を発表。14年9月期第2四半期累計(13年10月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比21.8%増の12.4億円に伸び、通期計画の24.6億円に対する進捗率は50.5%となり、5年平均の49.8%とほぼ同水準だった。
コメントを投稿する
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
GMOペイメントゲートウェイの取引履歴を振り返りませんか?
GMOペイメントゲートウェイの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。