183円
AIストームのニュース
AIストーム <3719> [東証S] が5月15日後場(14:00)に決算を発表。25年12月期第1四半期(1-3月)の経常損益(非連結)は4900万円の黒字(前年同期はトントン)に浮上して着地した。
併せて、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の6800万円→9000万円(前年同期は1800万円)に32.4%上方修正し、増益率が3.8倍→5.0倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の1億7000万円(前期は1億1600万円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.0%→12.7%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和7年12月期第2四半期の業績予想につきましては、売上高はAIアドバイザリー事業及びAI&モルタル事業が堅調に推移し、さらにAIニュービジネス事業の立ち上がりが見込めるため、前回予想を160百万円上回る見込みであります。 利益については、事業効率化が進んでいることやファンドの新規組成等が見込まれるため、前回予想を営業利益及び経常利益は22百万円、中間純利益は15百万円上回る見込みであります。 上記予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
併せて、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の6800万円→9000万円(前年同期は1800万円)に32.4%上方修正し、増益率が3.8倍→5.0倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の1億7000万円(前期は1億1600万円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.0%→12.7%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和7年12月期第2四半期の業績予想につきましては、売上高はAIアドバイザリー事業及びAI&モルタル事業が堅調に推移し、さらにAIニュービジネス事業の立ち上がりが見込めるため、前回予想を160百万円上回る見込みであります。 利益については、事業効率化が進んでいることやファンドの新規組成等が見込まれるため、前回予想を営業利益及び経常利益は22百万円、中間純利益は15百万円上回る見込みであります。 上記予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
AIストームのニュース一覧- 出来高変化率ランキング(13時台)~大光銀、プロパストなどがランクイン 今日 13:53
- 注目銘柄ダイジェスト(前場):Schoo、ステムリムなど 今日 12:18
- 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、誠建設がS高 今日 11:32
- 出来高変化率ランキング(10時台)~ペルセウス、黒崎播磨などがランクイン 今日 11:26
- AIストーム---大幅続落、第三者割当による新株予約権の発行を発表 今日 11:19
マーケットニュース
- 14時の日経平均は435円安の4万9076円、アドテストが188.52円押し下げ (12/18)
- 13時の日経平均は607円安の4万8905円、アドテストが211.25円押し下げ (12/18)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にSBI新生銀 (12/18)
- 米国株見通し:下げ渋りか、ハイテクの買戻しに期待 (12/18)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
AIストームの取引履歴を振り返りませんか?
AIストームの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。