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ジェクシード <3719> [東証S] が8月5日大引け後(17:00)に業績修正を発表。24年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の3500万円→4400万円(前期は200万円)に25.7%上方修正し、増益率が18倍→22倍に拡大する見通しとなった。
同時に、1-6月期(上期)の経常損益も従来予想の1400万円の黒字→1800万円の黒字(前年同期は1400万円の赤字)に28.6%上方修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和6年12月期第2四半期の業績につきましては、売上高は、ITコンサルティング事業においては、大型案件がスタートしたこともあり順調に推移いたしました。デジタルサイネージ事業においては、アドトラックの運用開始やLEDディスプレイの貸し出し等が寄与いたしました。このような状況により、前回予想を105百万円上回る見込みです。利益につきましては、売上高の増加に伴い、営業利益および経常利益は前回予想を各々4百万円、四半期純利益は7百万円上回る見込みです。令和6年12月期の通期の業績につきましては、売上高は、上期におけるITコンサルティング事業およびデジタルサイネージ事業がそれぞれ増加したことが寄与し、前回予想を200百万円上回る見込みです。利益につきましては、売上高の増加に伴い、営業利益および経常利益は前回予想を各々9百万円、四半期純利益は8百万円上回る見込みです。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
同時に、1-6月期(上期)の経常損益も従来予想の1400万円の黒字→1800万円の黒字(前年同期は1400万円の赤字)に28.6%上方修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和6年12月期第2四半期の業績につきましては、売上高は、ITコンサルティング事業においては、大型案件がスタートしたこともあり順調に推移いたしました。デジタルサイネージ事業においては、アドトラックの運用開始やLEDディスプレイの貸し出し等が寄与いたしました。このような状況により、前回予想を105百万円上回る見込みです。利益につきましては、売上高の増加に伴い、営業利益および経常利益は前回予想を各々4百万円、四半期純利益は7百万円上回る見込みです。令和6年12月期の通期の業績につきましては、売上高は、上期におけるITコンサルティング事業およびデジタルサイネージ事業がそれぞれ増加したことが寄与し、前回予想を200百万円上回る見込みです。利益につきましては、売上高の増加に伴い、営業利益および経常利益は前回予想を各々9百万円、四半期純利益は8百万円上回る見込みです。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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