171円
ディー・エル・イーのニュース
ディー・エル・イー <3686> [東証S] が5月9日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常損益を従来予想の3億9000万円の赤字→3億4000万円の赤字(前の期は2億8700万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の4億1000万円の赤字→5億8000万円の赤字(前の期は3億1500万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億7300万円の赤字→1億2300万円の赤字(前年同期は8600万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.特別損失の計上2022年8月に子会社化した●●●●●有限公司について、関係当局の承認に時間を要し株式の取得が予定より遅れたことなども影響し、2022年12月期実績が当初計画及び2021年12月期実績を下回り、その後も実績が当初計画を下回っており、計画に遅れが生じる見込みであることから、のれんの減損損失約2億円を特別損失に計上することとなりました。3.修正の理由売上高、営業利益及び経常利益は、前回予想数値から若干改善する見通しですが、親会社株主に帰属する当期純利益は、上記1.の特別損失を計上することなどにより、前回予想数値を下回る見通しとなりました。(注)予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合があります。 以上
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億7300万円の赤字→1億2300万円の赤字(前年同期は8600万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.特別損失の計上2022年8月に子会社化した●●●●●有限公司について、関係当局の承認に時間を要し株式の取得が予定より遅れたことなども影響し、2022年12月期実績が当初計画及び2021年12月期実績を下回り、その後も実績が当初計画を下回っており、計画に遅れが生じる見込みであることから、のれんの減損損失約2億円を特別損失に計上することとなりました。3.修正の理由売上高、営業利益及び経常利益は、前回予想数値から若干改善する見通しですが、親会社株主に帰属する当期純利益は、上記1.の特別損失を計上することなどにより、前回予想数値を下回る見通しとなりました。(注)予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合があります。 以上
この銘柄の最新ニュース
DLEのニュース一覧- <12月26日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/12/27
- 特別損失の計上に関するお知らせ 2024/12/25
- <12月20日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/12/21
- WEBアニメブランド「スキマノアニメ」第2期第2弾はアニメ『アルプスの少女ハイジ』×そろ谷によるスピンオフアニメの配信決定 2024/12/13
- 『秘密結社 鷹の爪』×「神社検定」第13回神社検定のポスタービジュアルへの起用が決定 2024/12/10
マーケットニュース
- 新春3大テーマを追う(3)地方創生「石破政権の看板政策」 <株探トップ特集> (01/06)
- 明日の株式相場に向けて=米国発・量子コンピューター爆騰は序章か (01/06)
- 日鉄、バイデン大統領らを提訴 USスチール買収に不当介入=米国株個別 (01/06)
- 6日香港・ハンセン指数=終値19688.29(-71.98) (01/06)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ディー・エル・イーの取引履歴を振り返りませんか?
ディー・エル・イーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。