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ブイキューブのニュース
事前収録からオンデマンド配信までを一貫して運営、英文開示にも対応
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、パーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄、以下 パーソルホールディングス)の投資家向けの事業説明会である「IR DAY」を、ブイキューブのイベントDXソリューションを活用して、開催支援したことをお知らせいたします。 ブイキューブはIR DAYの事前収録、ライブ配信からオンデマンド配信までのスムーズな運営を支援したほか、英語対応を実現しています。
■イベントDXソリューション導入前ならびに英文対応前の課題、導入経緯について
パーソルホールディングスでは、四半期毎に決算説明会を開催していましたが、投資家に事業理解をより深めてもらう場として、同社で初となる「IR DAY」を開催することとなりました。
オンラインでの開催にあたり、同社が展開する6つの事業の説明を簡潔に分かりやすく実施すること、当日の質疑応答をスムーズに行うこと、オンデマンドを開催後短期間で配信することが課題でした。加えて、英文動画を後日、同社ウェブサイトにて開示することが求められていました。すべてのハードルを超えるため、様々な検討が行われた結果、ブイキューブのイベントDXサービスが導入されました。
ブイキューブでは収録専用スタジオがあるほか、豊富なオンライン配信支援実績を有しており、ChatGPTを利用したライブ配信のAI文字起こし機能「LIVE cAptIons(ライブキャプション)」を活用し、字幕作成に必要なタイムラインと日本語の文字起こしの生成が可能であることから、諸課題への対応を一貫して依頼できるため、導入に至りました。
■イベントDXソリューションの活用方法
・事前収録:IR DAYのメインコンテンツの一つである各事業ユニットのリーダーが行う事業説明パートは、正確かつ分かりやすく説明を行うべく、事前にスタジオで収録した録画映像をライブ配信しました。ブイキューブの収録専用スタジオで行っています。専用の機材が充実しており、上図のような背景合成なども可能です。
・当日のライブ配信:リアルタイムでは質疑応答など、インタラクティブなプログラムも用意されました。質疑応答パートでは、リーダーがスタジオもしくは遠隔からのWeb会議で参加し、合成技術により登壇者全員が同じ環境にいるような画面構成で配信を実施しました。当日はブイキューブの専用スタジオから安定した通信環境で、滞りない配信を実施しました。
事前収録、当日のライブ配信は、パーソルホールディングス所有の自社スタジオよりも部屋数が多く、広い、安定した通信環境があるブイキューブスタジオで実施しています。
・オンデマンド配信:動画の制作・管理・配信が誰でも簡単にできる企業向け動画配信プラットフォーム「Qumu」でオンデマンド配信を実施しました。そのため映像制作による英語字幕表示よりも、編集が簡易になり、短納期でのオンデマンド配信を実現しました。
■イベントDXソリューション導入の決め手
以下の点が評価され、ブイキューブのイベントDXソリューションが導入されました。
● 自社所有のスタジオがあり、事前収録・当日ライブ配信ともに、安心して任せられる
● 複数日程での収録や、大勢での配信に対応できる
● 英語の吹き替えに代わる対応ができる
実際の導入後、同社からは次のようなコメントをいただいています。
「今回実施した事業説明会では、短期間で準備から配信までスピーディーに行えることと、事前収録とライブ配信、英語字幕の作成、事後のオンデマンド配信をまとめて依頼できることを重視し、実績豊富と聞いていたブイキューブに依頼しました。
検討当初は自社スタジオから配信することも考えましたが、ブイキューブの専用スタジオは控室も含めた部屋数と広さがあり、なおかつ配信設備やネットワーク環境が整っていて魅力的でした。
ブイキューブとは初の取り組みだったため、運用フローや細かな確認ポイントが増えることに不安がありましたが、スピーディーかつ丁寧に進めてくれたおかげで、滞りなく配信できました。事前収録時から的確なサポートやアドバイスをいただき、私たちは内容に集中して開催できたと感じています。
今後は、外国人投資家が参加できるよう、和英同時配信を検討するなど、さらに充実した事業説明会の実施方法を考えていきたいです。」
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々なコミュニケーションサービスを提供してまいります。
パーソルホールディングスの導入事例の詳細(導入前の課題や導入効果など)はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx/case/eventdx141.html
イベントDXソリューションの詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、パーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄、以下 パーソルホールディングス)の投資家向けの事業説明会である「IR DAY」を、ブイキューブのイベントDXソリューションを活用して、開催支援したことをお知らせいたします。 ブイキューブはIR DAYの事前収録、ライブ配信からオンデマンド配信までのスムーズな運営を支援したほか、英語対応を実現しています。
■イベントDXソリューション導入前ならびに英文対応前の課題、導入経緯について
パーソルホールディングスでは、四半期毎に決算説明会を開催していましたが、投資家に事業理解をより深めてもらう場として、同社で初となる「IR DAY」を開催することとなりました。
オンラインでの開催にあたり、同社が展開する6つの事業の説明を簡潔に分かりやすく実施すること、当日の質疑応答をスムーズに行うこと、オンデマンドを開催後短期間で配信することが課題でした。加えて、英文動画を後日、同社ウェブサイトにて開示することが求められていました。すべてのハードルを超えるため、様々な検討が行われた結果、ブイキューブのイベントDXサービスが導入されました。
ブイキューブでは収録専用スタジオがあるほか、豊富なオンライン配信支援実績を有しており、ChatGPTを利用したライブ配信のAI文字起こし機能「LIVE cAptIons(ライブキャプション)」を活用し、字幕作成に必要なタイムラインと日本語の文字起こしの生成が可能であることから、諸課題への対応を一貫して依頼できるため、導入に至りました。
■イベントDXソリューションの活用方法
・事前収録:IR DAYのメインコンテンツの一つである各事業ユニットのリーダーが行う事業説明パートは、正確かつ分かりやすく説明を行うべく、事前にスタジオで収録した録画映像をライブ配信しました。ブイキューブの収録専用スタジオで行っています。専用の機材が充実しており、上図のような背景合成なども可能です。
・当日のライブ配信:リアルタイムでは質疑応答など、インタラクティブなプログラムも用意されました。質疑応答パートでは、リーダーがスタジオもしくは遠隔からのWeb会議で参加し、合成技術により登壇者全員が同じ環境にいるような画面構成で配信を実施しました。当日はブイキューブの専用スタジオから安定した通信環境で、滞りない配信を実施しました。
事前収録、当日のライブ配信は、パーソルホールディングス所有の自社スタジオよりも部屋数が多く、広い、安定した通信環境があるブイキューブスタジオで実施しています。
・オンデマンド配信:動画の制作・管理・配信が誰でも簡単にできる企業向け動画配信プラットフォーム「Qumu」でオンデマンド配信を実施しました。そのため映像制作による英語字幕表示よりも、編集が簡易になり、短納期でのオンデマンド配信を実現しました。
■イベントDXソリューション導入の決め手
以下の点が評価され、ブイキューブのイベントDXソリューションが導入されました。
● 自社所有のスタジオがあり、事前収録・当日ライブ配信ともに、安心して任せられる
● 複数日程での収録や、大勢での配信に対応できる
● 英語の吹き替えに代わる対応ができる
実際の導入後、同社からは次のようなコメントをいただいています。
「今回実施した事業説明会では、短期間で準備から配信までスピーディーに行えることと、事前収録とライブ配信、英語字幕の作成、事後のオンデマンド配信をまとめて依頼できることを重視し、実績豊富と聞いていたブイキューブに依頼しました。
検討当初は自社スタジオから配信することも考えましたが、ブイキューブの専用スタジオは控室も含めた部屋数と広さがあり、なおかつ配信設備やネットワーク環境が整っていて魅力的でした。
ブイキューブとは初の取り組みだったため、運用フローや細かな確認ポイントが増えることに不安がありましたが、スピーディーかつ丁寧に進めてくれたおかげで、滞りなく配信できました。事前収録時から的確なサポートやアドバイスをいただき、私たちは内容に集中して開催できたと感じています。
今後は、外国人投資家が参加できるよう、和英同時配信を検討するなど、さらに充実した事業説明会の実施方法を考えていきたいです。」
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々なコミュニケーションサービスを提供してまいります。
パーソルホールディングスの導入事例の詳細(導入前の課題や導入効果など)はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx/case/eventdx141.html
イベントDXソリューションの詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
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