2,637円
ネクソンの個人投資家の売買予想
予想株価
869円
現在株価との差
-1,398.0
円
登録時株価
441.5円
獲得ポイント
+1,182.20pt.
収益率
+415.96%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
ソシャゲ銘柄祭りにも反応せずジリ下げなのでまだまだ売られるという声が出るのも解るが、それにしても売られすぎ。
仕込むならそろそろ。
一生上がらないみたいに言われてる今頃から、2段階くらい買い増すつもりで仕込みに入る。
下値は700円を切ったらそのままツルッと600円近辺まで考えられるが、それより上値の期待が大きいので気にする必要なし。
600円になったら買い増すつもりで、とりあえず買い。
仕込むならそろそろ。
一生上がらないみたいに言われてる今頃から、2段階くらい買い増すつもりで仕込みに入る。
下値は700円を切ったらそのままツルッと600円近辺まで考えられるが、それより上値の期待が大きいので気にする必要なし。
600円になったら買い増すつもりで、とりあえず買い。
1件のコメントがあります
2012年10月に買収したグループスのソーシャルゲームは、システム面でよく練られており戦略性が高い。
ソーシャルゲーム激戦の中で、システム的に差別化を図れると見る。
結局、面白くなければ続かない。
ユーザーは多数のソーシャルゲームを並行でプレイして、時間が無くなって来ると面白くないのは放置気味になる。
2012年に1年かけて色んなソーシャルゲームを遊んでみたが、残ったのがガンホーのパズドラと、グループスのマジゲートだった。
パズドラヒットの破壊力は、投資家さんならご存じの通り。
パズドラはクリックタイプのソーシャルではないので、ソーシャルの中で1年続いたのはマジゲートだけだった事になる。
今は、同社のクリスタルクルセイドをプレイ中。
グループス単独での上場を期待していたが、ネクソンに買収されたとの事で同社の株式を保有する事にした。
グループスについては、人気キャラコラボのゲームは作らないものの、良いデザイナーを抱えており、作りがしっかりしている。
続く理由はそれだけでなく、ゲーム内でのギルド(チーム)制によって単独プレイにしないところ。
自分が抜けるとメンバーに迷惑がかかる、ギルド戦に勝てなくなるという意識から、イベント時間にはログインするようになる。
また、ギルド戦に勝つ為に、レアなカードを求めて課金する。
人との繋がりをうまく利用したシステム作り。
マジゲートは1周年を経て、現在はカードレベルの底上げを行っている。
つまり、1年かけて上位カードを手に入れてデッキ構成しているユーザー層がマンネリ化しているところに、従来はノーマルしか出なかったところへ、R、SRカードを投入する事によって全体レベルを底上げ。
SR+の先に、SSRなど上位カードを配置し、イベントモンスターを強化して今までのデッキでは勝てなくする事でベテランユーザーの再課金を促している。
初心者にとっては、無課金でSRなども手に入るので、モチベーションが上がる。
種明かしをすればデッキレベルがノーマルだろうとSRだろうと、敵がその分強くなれば同じなのだが、普通は課金しないとなかなかレアカードは手に入らないので、それをプレゼントされるとお得感がある。
無償でユーザーに「気前のいい運営」という印象を与える事が出来る。
要するにニンジンを前に動かされただけなのだが、ソーシャルゲーマー層にとってはそれが再課金に繋がるはず。
ソシャゲに課金する層は、目の前にニンジンを出されれば飛びつかざるを得ない。
策略だという事を判っているのかどうかは不明だが、採算性の悪いパチンコに有り金をつぎ込むような人達だから判ってないのかも知れない。
ソーシャルゲームが頭打ちと言われているが、淘汰される順番から言えば、露骨にクリックを促してガチャ課金させるだけのゲームからだと思う。
いくら課金層でも、いくらでも金が湧いてくるわけではないだろうから、面白いゲームに絞ってくるのは当然だろう。
ソーシャルゲーム激戦の中で、システム的に差別化を図れると見る。
結局、面白くなければ続かない。
ユーザーは多数のソーシャルゲームを並行でプレイして、時間が無くなって来ると面白くないのは放置気味になる。
2012年に1年かけて色んなソーシャルゲームを遊んでみたが、残ったのがガンホーのパズドラと、グループスのマジゲートだった。
パズドラヒットの破壊力は、投資家さんならご存じの通り。
パズドラはクリックタイプのソーシャルではないので、ソーシャルの中で1年続いたのはマジゲートだけだった事になる。
今は、同社のクリスタルクルセイドをプレイ中。
グループス単独での上場を期待していたが、ネクソンに買収されたとの事で同社の株式を保有する事にした。
グループスについては、人気キャラコラボのゲームは作らないものの、良いデザイナーを抱えており、作りがしっかりしている。
続く理由はそれだけでなく、ゲーム内でのギルド(チーム)制によって単独プレイにしないところ。
自分が抜けるとメンバーに迷惑がかかる、ギルド戦に勝てなくなるという意識から、イベント時間にはログインするようになる。
また、ギルド戦に勝つ為に、レアなカードを求めて課金する。
人との繋がりをうまく利用したシステム作り。
マジゲートは1周年を経て、現在はカードレベルの底上げを行っている。
つまり、1年かけて上位カードを手に入れてデッキ構成しているユーザー層がマンネリ化しているところに、従来はノーマルしか出なかったところへ、R、SRカードを投入する事によって全体レベルを底上げ。
SR+の先に、SSRなど上位カードを配置し、イベントモンスターを強化して今までのデッキでは勝てなくする事でベテランユーザーの再課金を促している。
初心者にとっては、無課金でSRなども手に入るので、モチベーションが上がる。
種明かしをすればデッキレベルがノーマルだろうとSRだろうと、敵がその分強くなれば同じなのだが、普通は課金しないとなかなかレアカードは手に入らないので、それをプレゼントされるとお得感がある。
無償でユーザーに「気前のいい運営」という印象を与える事が出来る。
要するにニンジンを前に動かされただけなのだが、ソーシャルゲーマー層にとってはそれが再課金に繋がるはず。
ソシャゲに課金する層は、目の前にニンジンを出されれば飛びつかざるを得ない。
策略だという事を判っているのかどうかは不明だが、採算性の悪いパチンコに有り金をつぎ込むような人達だから判ってないのかも知れない。
ソーシャルゲームが頭打ちと言われているが、淘汰される順番から言えば、露骨にクリックを促してガチャ課金させるだけのゲームからだと思う。
いくら課金層でも、いくらでも金が湧いてくるわけではないだろうから、面白いゲームに絞ってくるのは当然だろう。
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