661円
ユニフォームネクストのニュース
<3914> JIGーSAW 15440 +3000
ストップ高で昨年来高値更新。20年12月期の売上高が前期比22.0%増の21.92億円になったと発表している。月額課金売上高が約4.11億円増となり、24四半期連続で過去最高を記録した。研究開発費などに加え、グローバル展開のための先行投資を約3.50億円増やしたことから営業利益は0.4%減の3.13億円で着地した。売上増に加え、先行投資が将来の成長につながるとの期待も買い手掛かりになっているようだ。21年12月期予想は非開示。
<3998> すららネット 4080 -1000
ストップ安。21年12月期の営業利益予想を前期比40.1%減の3.23億円と発表している。公立小中学校を中心とした教育現場のICT化進捗に備えて人材やコンテンツの拡充、システム開発に投資し、中長期的な成長に寄与するための基盤を築く。20年12月期の営業利益は738.0%増の5.40億円で着地した。学習塾や学校向けに加え、個人学習者向けのBtoCマーケットが伸び、大幅増益に貢献した。
<3566> ユニネク 1627 +211
急伸で昨年来高値を更新。21年12月期の営業利益予想を前期比31.7%増の4.24億円と発表している。新受発注システムの改修を迅速に行い、受発注の効率化とユーザーの利便性向上に努める。また、自社オリジナルカタログ発行数の増加、WEB広告の効率向上、SNS展開など積極的な広告施策で新規顧客獲得に取り組む。同時に発表した月次速報では、1月売上高は前年同月比3.4%増となった。
<5724> アサカ理研 1807 +129
大幅反発。21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の営業利益を従来予想の0.45億円から0.99億円(前年同期実績0.46億円)に、通期を同1.15億円から1.66億円(前期実績0.85億円)に、それぞれ上方修正している。取引先の生産回復時期が早まったことを受け、主力製品の貴金属や銅の価格が予想を上回った。新型コロナウイルス感染再拡大に備えて経費の見直しを実施したことも利益を押し上げる要因となっている。
<2702> マクドナルド 5250 +70 5240 +60
大幅続伸。日本経済新聞が5日付けで「20年12月期は本業のもうけを示す営業利益が前の期に比べ1割増えて300億円強と過去最高になったようだ」と報じた。報道によると、客単価上昇の要因は持ち帰りと宅配で、感染予防のために自宅で食事をする人が増え、家族分など一度に多くの商品を購入することが増えているもよう。この観測報道が好感されて本日は買い優勢の展開に。なお、決算発表は9日の予定。
<4972> 綜研化学 2545 +500
ストップ高で昨年来高値更新。21年3月期の営業利益を従来予想の25.50億円から33.00億円(前期実績20.34億円)に上方修正している。中国市場を中心に粘着剤関連製品や加工製品の販売が想定を上回る見込みとなったため。併せて期末配当を従来予想の55.00円から75.00円(前期実績55.00円)に増額修正している。年間配当は同額。第3四半期累計(20年4-12月)の営業利益は前年同期比48.6%増の24.43億円で着地した。 <ST>
ストップ高で昨年来高値更新。20年12月期の売上高が前期比22.0%増の21.92億円になったと発表している。月額課金売上高が約4.11億円増となり、24四半期連続で過去最高を記録した。研究開発費などに加え、グローバル展開のための先行投資を約3.50億円増やしたことから営業利益は0.4%減の3.13億円で着地した。売上増に加え、先行投資が将来の成長につながるとの期待も買い手掛かりになっているようだ。21年12月期予想は非開示。
<3998> すららネット 4080 -1000
ストップ安。21年12月期の営業利益予想を前期比40.1%減の3.23億円と発表している。公立小中学校を中心とした教育現場のICT化進捗に備えて人材やコンテンツの拡充、システム開発に投資し、中長期的な成長に寄与するための基盤を築く。20年12月期の営業利益は738.0%増の5.40億円で着地した。学習塾や学校向けに加え、個人学習者向けのBtoCマーケットが伸び、大幅増益に貢献した。
<3566> ユニネク 1627 +211
急伸で昨年来高値を更新。21年12月期の営業利益予想を前期比31.7%増の4.24億円と発表している。新受発注システムの改修を迅速に行い、受発注の効率化とユーザーの利便性向上に努める。また、自社オリジナルカタログ発行数の増加、WEB広告の効率向上、SNS展開など積極的な広告施策で新規顧客獲得に取り組む。同時に発表した月次速報では、1月売上高は前年同月比3.4%増となった。
<5724> アサカ理研 1807 +129
大幅反発。21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の営業利益を従来予想の0.45億円から0.99億円(前年同期実績0.46億円)に、通期を同1.15億円から1.66億円(前期実績0.85億円)に、それぞれ上方修正している。取引先の生産回復時期が早まったことを受け、主力製品の貴金属や銅の価格が予想を上回った。新型コロナウイルス感染再拡大に備えて経費の見直しを実施したことも利益を押し上げる要因となっている。
<2702> マクドナルド 5250 +70 5240 +60
大幅続伸。日本経済新聞が5日付けで「20年12月期は本業のもうけを示す営業利益が前の期に比べ1割増えて300億円強と過去最高になったようだ」と報じた。報道によると、客単価上昇の要因は持ち帰りと宅配で、感染予防のために自宅で食事をする人が増え、家族分など一度に多くの商品を購入することが増えているもよう。この観測報道が好感されて本日は買い優勢の展開に。なお、決算発表は9日の予定。
<4972> 綜研化学 2545 +500
ストップ高で昨年来高値更新。21年3月期の営業利益を従来予想の25.50億円から33.00億円(前期実績20.34億円)に上方修正している。中国市場を中心に粘着剤関連製品や加工製品の販売が想定を上回る見込みとなったため。併せて期末配当を従来予想の55.00円から75.00円(前期実績55.00円)に増額修正している。年間配当は同額。第3四半期累計(20年4-12月)の営業利益は前年同期比48.6%増の24.43億円で着地した。 <ST>
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