上昇からのスピード調整
フィアット・クライスラーを主力とする輸入車販売業者で、中古車販売、整備事業も行っています。
2019年6月期の業績予想は、経常利益が+6.1%増益、最終利益が+4.3%増益となっています。
株価は4月3日高値975円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月5日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+15.55%、ストキャスティクス(9日)は92.76、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は79.38まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年6月期の業績予想は、経常利益が+6.1%増益、最終利益が+4.3%増益となっています。
株価は4月3日高値975円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月5日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+15.55%、ストキャスティクス(9日)は92.76、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は79.38まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。