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*11:06JST フェイスネットワーク---中期経営計画NEXT VISION 2025をNEXT VISION 2026に更新
フェイスネットワーク<3489>は15日、中期経営計画「NEXT VISION 2025」の進捗状況を踏まえ、「NEXT VISION 2026」に更新することを発表。
同社は、「NEXT VISION 2025」の業績計画で、2023年3月期の業績が、売上高は概ね計画通りで進捗し、同社開発物件が高い評価をされ、原価上昇を一定の範囲でコントロールできたことにより、各段階利益が2期前倒しで達成することができた。これに伴い、より実効性の高い経営計画とするべく「NEXT VISION 2026」に更新する。
「NEXT VISION 2026」の基本方針は、市場ニーズに合致した不動産商品の開発・事業展開による新たな顧客層の獲得、開発物件の大型化と物件価値の最大化による収益力の更なる向上、持続的な成長を反映した株主還元強化、持続可能な経営基盤の構築である。商品開発・事業展開の多様化による新たな顧客層の開拓、「GranDuo」シリーズの大型化と物件価値の向上、高級レジデンスの開発、適正な利益配分による株主還元の強化、ワンストップサービス体制の充実による経営基盤の強化を重点施策とする。
2026年3月期の数値計画は、売上高400.00億円(2023年3月期実績209.68億円)、営業利益54.00億円(同25.18億円)、経常利益50.00億円(同23.01億円)、当期純利益34.00億円(同15.93億円)である。
<YI>
同社は、「NEXT VISION 2025」の業績計画で、2023年3月期の業績が、売上高は概ね計画通りで進捗し、同社開発物件が高い評価をされ、原価上昇を一定の範囲でコントロールできたことにより、各段階利益が2期前倒しで達成することができた。これに伴い、より実効性の高い経営計画とするべく「NEXT VISION 2026」に更新する。
「NEXT VISION 2026」の基本方針は、市場ニーズに合致した不動産商品の開発・事業展開による新たな顧客層の獲得、開発物件の大型化と物件価値の最大化による収益力の更なる向上、持続的な成長を反映した株主還元強化、持続可能な経営基盤の構築である。商品開発・事業展開の多様化による新たな顧客層の開拓、「GranDuo」シリーズの大型化と物件価値の向上、高級レジデンスの開発、適正な利益配分による株主還元の強化、ワンストップサービス体制の充実による経営基盤の強化を重点施策とする。
2026年3月期の数値計画は、売上高400.00億円(2023年3月期実績209.68億円)、営業利益54.00億円(同25.18億円)、経常利益50.00億円(同23.01億円)、当期純利益34.00億円(同15.93億円)である。
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