2,106円
ジェイテックコーポレーションのニュース
ジェイテックコーポレーション <3446> [東証M] が7月12日大引け後(15:00)に業績修正を発表。18年6月期の経常利益(非連結)を従来予想の4.1億円→2.9億円(前の期は1.9億円)に29.5%下方修正し、増益率が2.1倍→47.7%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の経常利益も従来予想の3.1億円→1.8億円に39.4%減額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、「オプティカル事業」と「ライフサイエンス・機器開発事業」の2つのセグメントを有しております。「オプティカル事業」ではX線ナノ集光ミラーを完全受注生産しており、「ライフサイエンス・機器開発事業」では機器開発製品においては受注生産をしているものの、主力であるバイオ関連の汎用型の機器においては在庫販売を行っております。今回、それぞれのセグメントにおいて売上高が前回発表時の予想値より下回ったため、業績予想の修正を行うこととなりました。販売費及び一般管理費項目・営業外損益項目・特別損益項目につきましては前回発表時のものから大きな乖離は無いため、売上高・売上総利益が予想値より下回ったことが業績予想の修正の主な要因となっております。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の経常利益も従来予想の3.1億円→1.8億円に39.4%減額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、「オプティカル事業」と「ライフサイエンス・機器開発事業」の2つのセグメントを有しております。「オプティカル事業」ではX線ナノ集光ミラーを完全受注生産しており、「ライフサイエンス・機器開発事業」では機器開発製品においては受注生産をしているものの、主力であるバイオ関連の汎用型の機器においては在庫販売を行っております。今回、それぞれのセグメントにおいて売上高が前回発表時の予想値より下回ったため、業績予想の修正を行うこととなりました。販売費及び一般管理費項目・営業外損益項目・特別損益項目につきましては前回発表時のものから大きな乖離は無いため、売上高・売上総利益が予想値より下回ったことが業績予想の修正の主な要因となっております。
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