1,060円
旭化成の個人投資家の売買予想
予想株価
1,000円
現在株価との差
-92.5
円
登録時株価
678.0円
獲得ポイント
+173.42pt.
収益率
+61.13%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 1.36倍 1.92% 1.20倍
936.8円 前日比 +17.3 (+1.88%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
旭化成 バークレ 強気 1100→1200 11/6
9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
14.0倍 1.39倍 1.89% 0.75倍
899.6円 前日比 +26.6 (+3.05%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
旭化成 みずほ 買い 920→1050 9/18
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
12.9倍 1.28倍 2.05% 1.36倍
829.8円 前日比 +3.6 (+0.44%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
旭化成 シティG 買い 960→1000 8/25
8/1
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 1.25倍 2.10% 0.92倍
810.4円 前日比 -11.6 (-1.41%)
上期最終を6%上方修正
8月1日昼(12:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比13.3%減の169億円に減った。
しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の390億円→415億円(前年同期は466億円)に6.4%上方修正し、減益率が16.4%減→11.0%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の900億円(前期は1012億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.6%→6.0%に悪化した。
6/11
PER 11.9倍
PBR 1.18倍
利回り 2.22%
信用倍率 1.94倍
765円 前日比 +9 (+1.19%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
旭化成 日興 強気 850→1000 6/11
レーティング【最上位を継続】
旭化成 シティG 買い 960→960 5/28
5/27
PER 11.7倍
PBR 1.15倍
利回り 2.27%
信用倍率 5.13倍
749円 前日比 +6 (+0.81%)
27日付の朝刊で「『キュプラ』の生産設備を40年ぶり増強」と一部報じられたことが買い材料視された。
レーティング【最上位を継続】
旭化成 シティG 買い 960→960 5/20
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
旭化成 バークレ 強気 990→1050 5/12
レーティング【最上位を継続】
旭化成 野村 買い 940→820 5/12
今期経常は6%増で2期連続最高益、前期配当を2円増額・今期も17円継続へ
5月9日後場(13:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比50.2%増の1428億円に拡大し、15年3月期も前期比5.7%増の1510億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。
同時に、前期の年間配当を15円→17円(前の期は14円)に増額し、今期も17円を継続する方針とした。
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 1.36倍 1.92% 1.20倍
936.8円 前日比 +17.3 (+1.88%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
旭化成 バークレ 強気 1100→1200 11/6
9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
14.0倍 1.39倍 1.89% 0.75倍
899.6円 前日比 +26.6 (+3.05%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
旭化成 みずほ 買い 920→1050 9/18
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
12.9倍 1.28倍 2.05% 1.36倍
829.8円 前日比 +3.6 (+0.44%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
旭化成 シティG 買い 960→1000 8/25
8/1
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 1.25倍 2.10% 0.92倍
810.4円 前日比 -11.6 (-1.41%)
上期最終を6%上方修正
8月1日昼(12:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比13.3%減の169億円に減った。
しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の390億円→415億円(前年同期は466億円)に6.4%上方修正し、減益率が16.4%減→11.0%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の900億円(前期は1012億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.6%→6.0%に悪化した。
6/11
PER 11.9倍
PBR 1.18倍
利回り 2.22%
信用倍率 1.94倍
765円 前日比 +9 (+1.19%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
旭化成 日興 強気 850→1000 6/11
レーティング【最上位を継続】
旭化成 シティG 買い 960→960 5/28
5/27
PER 11.7倍
PBR 1.15倍
利回り 2.27%
信用倍率 5.13倍
749円 前日比 +6 (+0.81%)
27日付の朝刊で「『キュプラ』の生産設備を40年ぶり増強」と一部報じられたことが買い材料視された。
レーティング【最上位を継続】
旭化成 シティG 買い 960→960 5/20
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
旭化成 バークレ 強気 990→1050 5/12
レーティング【最上位を継続】
旭化成 野村 買い 940→820 5/12
今期経常は6%増で2期連続最高益、前期配当を2円増額・今期も17円継続へ
5月9日後場(13:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比50.2%増の1428億円に拡大し、15年3月期も前期比5.7%増の1510億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。
同時に、前期の年間配当を15円→17円(前の期は14円)に増額し、今期も17円を継続する方針とした。
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