932円
東レの個人投資家の売買予想
予想株価
900円
現在株価との差
-109.0
円
登録時株価
654.0円
獲得ポイント
+153.91pt.
収益率
+54.28%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/18 年初来高値更新 881円
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 1.68倍 1.25% 2.83倍
880.0円 前日比 +37.9 (+4.50%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月18日)
東レ メリル 買い 830→930 11/18
11/17 年初来高値更新 857.4円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.6倍 1.61倍 1.31% 2.83倍
842.1円 +33.5 (+4.1%) 東証1部 上昇率7位
日経新聞が17日付で「東レは米ボーイングから航空機向けに最新の軽量素材の炭素繊維を1兆円分受注する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「現行機と次期大型旅客機『777X』の主翼部分に今後10年以上にわたり独占供給する」という。年内にも正式契約するとしており、将来的な業績への寄与を期待した買いが向かった。
11/7 年初来高値更新 774.4円
PER PBR 利回り 信用倍率
15.2倍 1.48倍 1.42% 2.68倍
774.0円 前日比 +16.4 (+2.16%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月7日)
東レ 野村 買い 830→880 11/7
東レ UBS 買い 800→840 11/7
東レ メリル 買い 800→830 11/7
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7倍 1.42倍 1.39% 7.78倍
717.9円 前日比 +5.5 (+0.77%)
上期経常を20%上方修正
10月30日大引け後(18:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の470億円→564億円(前年同期は465億円)に20.0%上方修正し、増益率が1.0%増→21.2%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1250億円(前期は1106億円)を据え置いた。
9/19
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7倍 1.42倍 1.39% 6.50倍
717.4円 +5.4 (+0.8%)
18日付の朝刊で「工程時間40%以上短縮可能なSiC向け感光性耐熱レジストを開発」と一部報じられたことが買い材料視された。
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
16.9倍 1.44倍 1.38% 7.11倍
724.8円 前日比 +1.2 (+0.17%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
東レ シティG 買い 770→820 9/3
8/19
PER PBR 利回り 信用倍率
16.8倍 1.43倍 1.39% 8.97倍
720円 +11.7 (+1.7%)
19日付の朝刊で「13種類のがんを採血1回で診断、技術開発へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
東レ メリル 買い 785→800 8/19
8/18
PER PBR 利回り 信用倍率
16.5倍 1.41倍 1.41% 8.97倍
708.3円 +0.9 (+0.1%)
18日付の朝刊で「タッチパネル用電極材料に参入」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.37倍 1.45% 9.00倍
691.7円 前日比 +4.6 (+0.67%)
4-6月期(1Q)経常は12%増益で着地
8月7日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比12.1%増の224億円に伸び、4-9月期(上期)計画の470億円に対する進捗率は4年平均の43.4%を上回る47.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.5%→4.8%に改善した。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
16.4倍 1.34倍 1.42% 12.98倍
705.1円 前日比 +3.6 (+0.51%)
レーティング【新規格付け】
東レ 大和 新規に2 780 7/29
7/9
PER 16.0倍
PBR 1.30倍
利回り 1.46%
信用倍率 12.69倍
687円 +7 (+1.0%)
日経新聞が9日付で「東レの2014年4~6月期の連結営業利益は前年同期実績から2割程度増えて、220億円前後となったもようだ」と報じたことが買い材料視された。報道によると「炭素繊維が航空機向けなどに順調に出荷を伸ばした。大型テレビ向けのフィルムといった電子部材も好調だった」としており、炭素繊維複合材料や情報通信材料・機器の好調による増益報道を好感した買いが向かった。
6/9
PER 15.3倍
PBR 1.24倍
利回り 1.53%
信用倍率 11.56倍
655円 前日比 -3 (-0.46%)
レーティング【最上位を継続】
東レ みずほ 買い 840→770 6/9
5/22
PER 14.8倍
PBR 1.21倍
利回り 1.57%
信用倍率 13.52倍
636円 前日比 +4 (+0.63%)
自社株買いの実施を発表
36,000,000株(上限とする)200億円(上限とする)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 2.21%)
取得期間 2014年5月23日から2014年7月31日まで
今期経常は13%増で2期連続最高益更新へ
5月8日後場(13:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比25.4%増の1106億円になり、15年3月期も前期比13.0%増の1250億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比30.6%増の318億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.3%→6.2%に改善した。
決算発表日 2014/05/085
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 1.68倍 1.25% 2.83倍
880.0円 前日比 +37.9 (+4.50%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月18日)
東レ メリル 買い 830→930 11/18
11/17 年初来高値更新 857.4円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.6倍 1.61倍 1.31% 2.83倍
842.1円 +33.5 (+4.1%) 東証1部 上昇率7位
日経新聞が17日付で「東レは米ボーイングから航空機向けに最新の軽量素材の炭素繊維を1兆円分受注する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「現行機と次期大型旅客機『777X』の主翼部分に今後10年以上にわたり独占供給する」という。年内にも正式契約するとしており、将来的な業績への寄与を期待した買いが向かった。
11/7 年初来高値更新 774.4円
PER PBR 利回り 信用倍率
15.2倍 1.48倍 1.42% 2.68倍
774.0円 前日比 +16.4 (+2.16%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月7日)
東レ 野村 買い 830→880 11/7
東レ UBS 買い 800→840 11/7
東レ メリル 買い 800→830 11/7
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7倍 1.42倍 1.39% 7.78倍
717.9円 前日比 +5.5 (+0.77%)
上期経常を20%上方修正
10月30日大引け後(18:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の470億円→564億円(前年同期は465億円)に20.0%上方修正し、増益率が1.0%増→21.2%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1250億円(前期は1106億円)を据え置いた。
9/19
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7倍 1.42倍 1.39% 6.50倍
717.4円 +5.4 (+0.8%)
18日付の朝刊で「工程時間40%以上短縮可能なSiC向け感光性耐熱レジストを開発」と一部報じられたことが買い材料視された。
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
16.9倍 1.44倍 1.38% 7.11倍
724.8円 前日比 +1.2 (+0.17%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
東レ シティG 買い 770→820 9/3
8/19
PER PBR 利回り 信用倍率
16.8倍 1.43倍 1.39% 8.97倍
720円 +11.7 (+1.7%)
19日付の朝刊で「13種類のがんを採血1回で診断、技術開発へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
東レ メリル 買い 785→800 8/19
8/18
PER PBR 利回り 信用倍率
16.5倍 1.41倍 1.41% 8.97倍
708.3円 +0.9 (+0.1%)
18日付の朝刊で「タッチパネル用電極材料に参入」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.37倍 1.45% 9.00倍
691.7円 前日比 +4.6 (+0.67%)
4-6月期(1Q)経常は12%増益で着地
8月7日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比12.1%増の224億円に伸び、4-9月期(上期)計画の470億円に対する進捗率は4年平均の43.4%を上回る47.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.5%→4.8%に改善した。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
16.4倍 1.34倍 1.42% 12.98倍
705.1円 前日比 +3.6 (+0.51%)
レーティング【新規格付け】
東レ 大和 新規に2 780 7/29
7/9
PER 16.0倍
PBR 1.30倍
利回り 1.46%
信用倍率 12.69倍
687円 +7 (+1.0%)
日経新聞が9日付で「東レの2014年4~6月期の連結営業利益は前年同期実績から2割程度増えて、220億円前後となったもようだ」と報じたことが買い材料視された。報道によると「炭素繊維が航空機向けなどに順調に出荷を伸ばした。大型テレビ向けのフィルムといった電子部材も好調だった」としており、炭素繊維複合材料や情報通信材料・機器の好調による増益報道を好感した買いが向かった。
6/9
PER 15.3倍
PBR 1.24倍
利回り 1.53%
信用倍率 11.56倍
655円 前日比 -3 (-0.46%)
レーティング【最上位を継続】
東レ みずほ 買い 840→770 6/9
5/22
PER 14.8倍
PBR 1.21倍
利回り 1.57%
信用倍率 13.52倍
636円 前日比 +4 (+0.63%)
自社株買いの実施を発表
36,000,000株(上限とする)200億円(上限とする)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 2.21%)
取得期間 2014年5月23日から2014年7月31日まで
今期経常は13%増で2期連続最高益更新へ
5月8日後場(13:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比25.4%増の1106億円になり、15年3月期も前期比13.0%増の1250億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比30.6%増の318億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.3%→6.2%に改善した。
決算発表日 2014/05/085
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