1,494円
スターティアホールディングスの個人投資家の売買予想
予想株価
700円
現在株価との差
-1,511.0
円
登録時株価
640.0円
獲得ポイント
+697.57pt.
収益率
+245.46%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
スターティアホールディングス [東証P] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比7.9倍の5.5億円に急拡大し、従来予想の3億円を上回って着地。23年3月期も前期比26.6%増の7億円に伸びる見通しとなった。13期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期の記念配当3円を落とし、普通配当12円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14倍の4.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.2%→7.5%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期の実績について、デジタルマーケティング関連事業において、デジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS」の拡販が堅調に推移したことに加え、特に、ITインフラ関連事業において、2021年11月1日に事業譲受を行ったスターティアリード株式会社が顧客拡大に伴い、前回公表の連結売上高から5%程度拡大に寄与したこと、また、マーケティング部門を主体とした顧客データの整理、分析を行い、主要商材の積み重ねと、パートナー営業が好調に推移したことにより、当事業の主力商材であるMFP(複合機)および、ネットワーク機器を中心に売上高が増加し、ITインフラ関連事業のセグメント利益が社内予想から20%程度増加いたしました。 また、CVC関連事業において、2022年3月に投資先1件の株式売却を行ったことで売上、利益共に63百万円増加いたしました。 上記増収増益に加え、持分法適用関連会社の業績が好調に推移したことなどにより、経常利益も増加いたしました。 更には、前述の繰延税金資産を計上したことによって、親会社株主に帰属する当期純利益も増加いたしました。 その結果、売上、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれにおいても2021年12月20日に公表いたしました業績予想を上回る結果となりました。
同時に、今期の年間配当は前期の記念配当3円を落とし、普通配当12円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14倍の4.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.2%→7.5%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期の実績について、デジタルマーケティング関連事業において、デジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS」の拡販が堅調に推移したことに加え、特に、ITインフラ関連事業において、2021年11月1日に事業譲受を行ったスターティアリード株式会社が顧客拡大に伴い、前回公表の連結売上高から5%程度拡大に寄与したこと、また、マーケティング部門を主体とした顧客データの整理、分析を行い、主要商材の積み重ねと、パートナー営業が好調に推移したことにより、当事業の主力商材であるMFP(複合機)および、ネットワーク機器を中心に売上高が増加し、ITインフラ関連事業のセグメント利益が社内予想から20%程度増加いたしました。 また、CVC関連事業において、2022年3月に投資先1件の株式売却を行ったことで売上、利益共に63百万円増加いたしました。 上記増収増益に加え、持分法適用関連会社の業績が好調に推移したことなどにより、経常利益も増加いたしました。 更には、前述の繰延税金資産を計上したことによって、親会社株主に帰属する当期純利益も増加いたしました。 その結果、売上、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれにおいても2021年12月20日に公表いたしました業績予想を上回る結果となりました。
コメントを投稿する
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
スターティアホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
スターティアホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。