人気ゲーム「アングリーバード」がトップトレーサー・レンジに登場

株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン（本社：東京都品川区、代表取締役社長：石坂信也、以下GDO）が国内のゴルフ練習場向けに導入を進めているToptracer Range（トップトレーサー・レンジ）で、新ゲームモード「アングリーバード」が楽しめるようになりました。 新しいゲームモードは9月30日、世界で一斉にリリースされ、国内外合わせて1000を超える施設で利用可能になりました。



トップトレーサーの最新の打球追跡技術と、スマホ向けゲームとして累計50億ダウンロード以上のアングリーバードの世界が融合。プレーヤーはアングリーバードの人気キャラクターであるレッド、チャック、ボムとチームになり、ゲーム内の様々な課題に挑戦します。


これまでスマホ内でしか楽しめなかったバーチャルな建物を破壊する爽快感を、実際のボールを打つことでリアルな体験として楽しめます。


リアルとデジタルが組み合わさったユニークな体験は家族や友人同士で楽しめるほか、ゲーム愛好者にゴルフ練習場という新たな遊び場を提供します。

トップトレーサー・レンジは日本国内で約125施設、9200を超える打席に導入（2024年9月末時点）されており、現在も増えています。ゴルフトーナメントの中継でもおなじみの最新のテクノロジーを駆使した打球追跡技術により、感覚に頼らず正確な計測情報に基づいて練習できることに加え、世界の有名コースをバーチャルラウンドしたり、ゴルフで「魚釣り」をしたり多様なゲームを楽しめます。

GDOはこれからも、ゴルフ練習場などでのエンターテインメントの可能性を追求し、ゴルフコース以外で“ゴルフ的なもの”を楽しむ「オフコース・ゴルフ」のすその拡大を進めていきます。

新しい「アングリーバード」ゲームモードの詳細については、以下の特設サイトをご覧ください。
https://www.golfdigest.co.jp/ttr/angry_birds/


株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン（GDO）について
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは「多様性を認め合い、人生を楽しむことができる寛容な社会を目指す」ことを理念として掲げ、ゴルフのワンストップ・サービス（見る・買う・行く・楽しむ）を提供するゴルフ専門ポータルサイト「GDO」を2000年より展開しています。
近年はゴルフにデータ/テクノロジーを融合した打球追跡システム「トップトレーサー・レンジ」のゴルフ練習場展開やゴルフレッスン・スタジオ「GOLFTEC」の運営、「スピードゴルフ」「スノーゴルフ」などゴルフの多様性を追求するイベントなどを展開し、ゴルフを通じて豊かで「あそび」のある生活を提供しています。
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