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東武住販、今期経常を一転34%減益に下方修正

配信元:株探
投稿:2023/12/25 15:30
 東武住販 <3297> [東証S] が12月25日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年5月期の経常利益(非連結)を従来予想の5億7000万円→3億6000万円(前期は5億4700万円)に36.8%下方修正し、一転して34.2%減益見通しとなった。
 同時に、6-11月期(上期)の経常利益も従来予想の2億7000万円→8500万円(前年同期は3億1200万円)に68.5%下方修正し、減益率が13.5%減→72.8%減に拡大する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)2024年5月期第2四半期(累計) 2024年5月期第2四半期(累計)は自社不動産の販売件数が182件と当初予想(2023年7月13日開示、以下同じ。)の243件を61件下回るとみられ、売上高も3,200百万円と当初予想の4,000百万円を下回る見通しです。利益面では、前述の通り売上高が当初予想を下回る見通しであることから、営業利益、経常利益及び当期純利益いずれも当初予想を下回り、上記表の通りと予想しております。 なお、自社不動産の販売件数が想定を下回った原因につきましては、新築建売事業者が新築物件の低価格施策を実施したことにより中古住宅である当社の自社所有物件と価格の面で競合したことに加え、景気の先行き及び金利の見通し難から顧客の住宅に対する買い控えが発生したとみられます。(2)2024年5月期通期 前述(1)の通り、第2四半期(累計)の業績が当初予想を下回る見通しであることから、2024年5月期通期の業績は、上記表を予想しております。 第3四半期以降の自社不動産の販売件数は、不動産売買仲介手数料が第2四半期から回復傾向にあり、顧客の買い控えが徐々に解消されつつあるとみられることから、当初の想定件数に達すると考えております。なお、2024年5月期通期の自社不動産の販売件数は433件(2024年5月期当初予想494件、2023年5月期実績459件)と予想しております。2024年5月期通期の営業利益、経常利益及び当期純利益につきましては、売上高が前述の予想値となることなどから、上記表の金額になると予想しております。※本資料に記載されている業績予想数値等に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
配信元: 株探
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