上昇からのスピード調整
東京中心にマンションの開発・分譲を行っており、コンパクトマンションが主力となっています。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は6月14日高値312円から7月6日安値259円まで下げたあと、7月20日高値409円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月24日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+22.73%、ストキャスティクス(9日)は78.70、RCI(9日)は91.66、RSI(14日)は81.18まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は6月14日高値312円から7月6日安値259円まで下げたあと、7月20日高値409円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月24日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+22.73%、ストキャスティクス(9日)は78.70、RCI(9日)は91.66、RSI(14日)は81.18まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。