2,095円
地主のニュース
当社は本日、株式会社三井住友銀行(以下「同行」という。)をアレンジャーとする大口資金枠の更新のため、極度額220億円のシンジケートローン契約(以下「本契約」という。)を、締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
シンジケートローン契約の目的
当社は、2000年の創業以来、建物を持たずに、土地のみに投資を行う独自の不動産投資手法であるJINUSHIビジネスに取り組んでまいりました。自然災害やマーケットボラティリティに強く、長期にわたり安定的に収益を得ることができるJINUSHIビジネスへの理解は年々深まっており、底地マーケットは順調に拡大を続けています。
こうした状況を受け、JINUSHIビジネスの更なる拡大に伴う案件仕入れの増加に対応できるよう、昨年に引き続き本契約を更新するものです。
同行との協議の結果、対象案件のエリア拡大など、より実効性の高い契約内容とする条件変更について、同行並びに各参加金融機関との合意に至り、一層機動的な資金調達が可能となります。
シンジケートローン契約の概要
当社について
【地主株式会社】
JINUSHIビジネスに特化した、東証プライム市場上場の不動産金融商品のメーカーです。2000年の創業以来、事業用定期借地権を活用し、土地のみに投資するJINUSHIビジネスを行ってまいりました。土地を買い、土地を貸す。自ら建物を建てず、所有もしない。貸している土地を長期に安定した収益が見込める不動産金融商品として、投資家のみなさまにご提供する。独自のビジネスモデルを軸に、地主リートの成長とともに、日本の大地主を目指しています。
https://www.jinushi-jp.com/
シンジケートローン契約の目的
当社は、2000年の創業以来、建物を持たずに、土地のみに投資を行う独自の不動産投資手法であるJINUSHIビジネスに取り組んでまいりました。自然災害やマーケットボラティリティに強く、長期にわたり安定的に収益を得ることができるJINUSHIビジネスへの理解は年々深まっており、底地マーケットは順調に拡大を続けています。
こうした状況を受け、JINUSHIビジネスの更なる拡大に伴う案件仕入れの増加に対応できるよう、昨年に引き続き本契約を更新するものです。
同行との協議の結果、対象案件のエリア拡大など、より実効性の高い契約内容とする条件変更について、同行並びに各参加金融機関との合意に至り、一層機動的な資金調達が可能となります。
シンジケートローン契約の概要
当社について
【地主株式会社】
JINUSHIビジネスに特化した、東証プライム市場上場の不動産金融商品のメーカーです。2000年の創業以来、事業用定期借地権を活用し、土地のみに投資するJINUSHIビジネスを行ってまいりました。土地を買い、土地を貸す。自ら建物を建てず、所有もしない。貸している土地を長期に安定した収益が見込める不動産金融商品として、投資家のみなさまにご提供する。独自のビジネスモデルを軸に、地主リートの成長とともに、日本の大地主を目指しています。
https://www.jinushi-jp.com/
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