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エー・ディー・ワークスのニュース
エー・ディー・ワークス<3250>は28日、2019年3月期第2四半期連結累計期間(2018年4月1日- 9月30日)の連結業績フォーキャストについて、最新情報をもとに更新した。
2018年8月31日に公表した前回フォーキャストでは、連結売上高が88.4億円、連結EBITDAが5.2億円、経常利益が2.7億円、連結税前損失が4.8百万円、連結当期純損失が2.0億円としていたところ、今回公表においては連結売上高が113.7億円、連結EBITDAが16.5億円、経常利益が14.0億円、連結税前利益が6.4百万円、連結当期純利益が6.3億円とした。
同社の年間の上場来最高益は前期(2018年3月期)の連結経常利益が9.2億円、当期純利益が5.8億円であるが、2019年3月期においては、第2四半期累計期間ですでに、前期計上した通期最高益を上回る予想となった。
<SF>
2018年8月31日に公表した前回フォーキャストでは、連結売上高が88.4億円、連結EBITDAが5.2億円、経常利益が2.7億円、連結税前損失が4.8百万円、連結当期純損失が2.0億円としていたところ、今回公表においては連結売上高が113.7億円、連結EBITDAが16.5億円、経常利益が14.0億円、連結税前利益が6.4百万円、連結当期純利益が6.3億円とした。
同社の年間の上場来最高益は前期(2018年3月期)の連結経常利益が9.2億円、当期純利益が5.8億円であるが、2019年3月期においては、第2四半期累計期間ですでに、前期計上した通期最高益を上回る予想となった。
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