1,655円
エー・ピーホールディングスのニュース
エー・ピーカンパニー <3175> が11月2日大引け後(18:15)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の6000万円の赤字→2億4000万円の赤字(前年同期は7500万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
上期赤字拡大に伴い、通期の連結最終損益も従来予想の1億5000万円の黒字→1000万円の黒字(前期は2億5200万円の赤字)に93.3%下方修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期の連結業績につきましては、5月の消費者庁からの措置命令の影響や豪雨・地震といった天災による臨時休業の影響等により、主力の国内外食事業において既存店売上高が減収したことに加えて、新ブランド立ち上げ費用の増加等の結果、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに平成30年5月15日時点の予想を下回る見込みとなりました。 通期の連結業績につきましては、売上高が想定していなかった外部要因による閉店の影響等により下期も当初予想より減収となることから、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに、飲食業界特有の年末利益貢献はあるものの第2四半期までのマイナス影響を吸収するまでには至らず、当初予想を下回る見込みです。引き続き、「日本の食のあるべき姿を追求する」というグループ共通のミッションのもと、生販直結モデルを一層進化させ、今後は、「塚田農場」ブランド店舗を中心とした既存店舗の収益力向上とともに、弁当事業や海外展開などの新規事業の利益率向上を図ってまいります。
上期赤字拡大に伴い、通期の連結最終損益も従来予想の1億5000万円の黒字→1000万円の黒字(前期は2億5200万円の赤字)に93.3%下方修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期の連結業績につきましては、5月の消費者庁からの措置命令の影響や豪雨・地震といった天災による臨時休業の影響等により、主力の国内外食事業において既存店売上高が減収したことに加えて、新ブランド立ち上げ費用の増加等の結果、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに平成30年5月15日時点の予想を下回る見込みとなりました。 通期の連結業績につきましては、売上高が想定していなかった外部要因による閉店の影響等により下期も当初予想より減収となることから、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに、飲食業界特有の年末利益貢献はあるものの第2四半期までのマイナス影響を吸収するまでには至らず、当初予想を下回る見込みです。引き続き、「日本の食のあるべき姿を追求する」というグループ共通のミッションのもと、生販直結モデルを一層進化させ、今後は、「塚田農場」ブランド店舗を中心とした既存店舗の収益力向上とともに、弁当事業や海外展開などの新規事業の利益率向上を図ってまいります。
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