636円
大光の個人投資家の売買予想
予想株価
400円
現在株価との差
-181.0
円
登録時株価
317.5円
獲得ポイント
+235.10pt.
収益率
+82.99%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/26
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2倍 1.99倍 1.29% 89.00倍
773円 S高 +100 (+14.86%)
12/25
今期経常を2.0倍上方修正
12月25日大引け後(15:00)に決算を発表。15年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常損益は1.9億円の黒字(前年同期は1億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同利益を従来予想の3億円→6億円(前期は2.3億円)に2.0倍上方修正し、増益率が27.1%増→2.6倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比48倍の1.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.0%→1.1%に改善した。
12/15
PER PBR 利回り 信用倍率
20.7倍 1.72倍 1.57% 28.50倍
637円 前日比 0 (0.00%)
上期経常を一転黒字に上方修正・3期ぶり最高益更新へ
12月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常損益を従来予想の5500万円の赤字→1億9000万円の黒字(前年同期は1億0800万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上を見込み、3期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3億円(前期は2億3600万円)を据え置いた。
外商事業、アミカ事業が好調だったうえ、水産品事業も販路拡大で販売が伸びた。人件費など経費節減で販管費が想定を下回ったことも黒字浮上に貢献した。
12/8
PER PBR 利回り 信用倍率
20.6倍 1.71倍 1.58% 28.50倍
633円 前日比 +6 (+0.96%)
11月の全社売上高は前年比7.2%増。
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2倍 1.99倍 1.29% 89.00倍
773円 S高 +100 (+14.86%)
12/25
今期経常を2.0倍上方修正
12月25日大引け後(15:00)に決算を発表。15年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常損益は1.9億円の黒字(前年同期は1億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同利益を従来予想の3億円→6億円(前期は2.3億円)に2.0倍上方修正し、増益率が27.1%増→2.6倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比48倍の1.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.0%→1.1%に改善した。
12/15
PER PBR 利回り 信用倍率
20.7倍 1.72倍 1.57% 28.50倍
637円 前日比 0 (0.00%)
上期経常を一転黒字に上方修正・3期ぶり最高益更新へ
12月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常損益を従来予想の5500万円の赤字→1億9000万円の黒字(前年同期は1億0800万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上を見込み、3期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3億円(前期は2億3600万円)を据え置いた。
外商事業、アミカ事業が好調だったうえ、水産品事業も販路拡大で販売が伸びた。人件費など経費節減で販管費が想定を下回ったことも黒字浮上に貢献した。
12/8
PER PBR 利回り 信用倍率
20.6倍 1.71倍 1.58% 28.50倍
633円 前日比 +6 (+0.96%)
11月の全社売上高は前年比7.2%増。
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