トレファクの売買予想

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買い予想

12月5日付で市場1部に市場変更

予想株価
650円
現在株価との差-940 (-59.11%) 
登録時株価
349.6円
獲得ポイント
+1,008.00pt.
収益率
+354.76%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/17
PER PBR 利回り 信用倍率
29.2倍 4.85倍 0.48% 102倍

2,288円  +157 (+7.4%)   

 14日、東証が12月5日付で市場1部に市場変更すると発表したことが買い材料。TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。


11/7
PER PBR 利回り 信用倍率
29.7倍 4.94倍 0.47% 102倍

2,330円 前日比 +135 (+6.15%)

25日線をサポートにリバウンドへ

10月30日に2570円をつけた後は利益確定の売りに押されていたが、切り上がる25日線レベルで反発となっている。出来高がさほど伴わないリバウンドでやや弱い可能性もあるが、25日線レベルが今後もサポートとなるか注目。日足の一目均衡表では横ばいの基準線を意識した格好に。


10/1
PER PBR 利回り 信用倍率
23.2倍 3.92倍 0.61% -倍

1,818円  +8 (+0.4%)   

 30日に発表した「ブランドコレクト事業を譲受」が買い材料。
 ファーストザウェーブ社からネット上のファッションリユース分野に強みを持つ「ブランドコレクト」事業を譲り受ける。


9/10
新型iPhone19日発売発表で中古販売拡大期待 8月月次好調も意識
 米アップルが9日、腕時計型のウエアラブル端末「アップルウオッチ」3モデルと、スマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の新型2モデルを発表。新型iPhoneは日米などで19日に発売されるとあって、前機種などの売却により、中古販売事業を展開する同社の売り上げ拡大期待から買いが入っている。また、8日に発表された月次売上高の好調もあらためて意識されているもよう。
 8日に発表された8月の月次売上高は、既存店で前年同期比13.2%増、全店ベースで21.9%増と好調だった。生活家電や家具が引き続き好調を維持。衣料・服飾雑貨は、夏物販売が好調に推移したことに加え、気温が下がったことにより下旬からは秋物の販売も伸長した。



9/1
PER PBR 利回り 信用倍率
19.5倍 3.30倍 0.72% -倍

1,532円 前日比 -30 (-1.92%)

レーティング【新規格付け】
トレファク  いちよし  新規にA  -       9/1


7/18 上場来高値更新 1840円
PER PBR 利回り 信用倍率
23.4倍 3.96倍 0.60% -倍

3,680円 前日比 +510 (+16.09%)


7/11
PER PBR 利回り 信用倍率
17.2倍 2.90倍 0.81% -倍

2,700円 前日比 +15 (+0.56%)

上期経常を一転26%増益に上方修正・最高益更新へ

 7月11日昼(12:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の経常利益(非連結)は前年同期比51.9%増の3.5億円に拡大した。
 併せて、3-8月期(上期)の同利益を従来予想の2.7億円→3.6億円(前年同期は2.8億円)に30.7%上方修正し、一転して26.1%増益を見込み、6期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
 なお、通期の同利益を従来予想の7.5億円(前期は7.3億円)を据え置いた。
 同時に、8月31日割当の1→2の株式分割に伴い、年間配当を従来計画の22円→11円(前期は20円)に修正したが、実質配当は変わらない。
 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→13.6%に大幅改善した。

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