4,186円
ZOZOの個人投資家の売買予想
予想株価
1,566円
現在株価との差
-3,133.35
円
登録時株価
1,386.7円
獲得ポイント
+679.26pt.
収益率
+238.94%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
3件のコメントがあります
■スタートトゥデイ 4,730円 -380 円 (-7.4%) 本日終値 東証1部 下落率3位
18日、スタートトゥデイ が前澤友作社長による590万株の海外売り出しを実施すると発表したことが売り材料視された。売り出し株式数が発行済み株式数の5.5%におよぶ規模とあって、株式の需給悪化が懸念された。売出価格は1株4700円。
18日、スタートトゥデイ が前澤友作社長による590万株の海外売り出しを実施すると発表したことが売り材料視された。売り出し株式数が発行済み株式数の5.5%におよぶ規模とあって、株式の需給悪化が懸念された。売出価格は1株4700円。
■スタートトゥデイ 5,150円 +180 円 (+3.6%) 本日終値
スタートトゥデイが大幅高。SMBC日興証券はリポートで、2015年末に立ち上がったフリマ事業や17年3月期の新規事業に絡むコスト増が計画されているものの、16年3月期第3四半期から取扱高の伸びが伸長したことや、16年3月期第2、第3四半期にプロモーション関連費用が強く伸びたことから17年3月期の特に上期は前年ハードルが低く、利益の伸長が高い可能性があると指摘。同社株は既に好パフォームしているものの、Eコマースセクター内で相対的に安心感があると解説している。投資評価は「2」(中立)継続、目標株価は4000円から4760円へ引き上げている。
スタートトゥデイが大幅高。SMBC日興証券はリポートで、2015年末に立ち上がったフリマ事業や17年3月期の新規事業に絡むコスト増が計画されているものの、16年3月期第3四半期から取扱高の伸びが伸長したことや、16年3月期第2、第3四半期にプロモーション関連費用が強く伸びたことから17年3月期の特に上期は前年ハードルが低く、利益の伸長が高い可能性があると指摘。同社株は既に好パフォームしているものの、Eコマースセクター内で相対的に安心感があると解説している。投資評価は「2」(中立)継続、目標株価は4000円から4760円へ引き上げている。
■スタートトゥデイ 4,970円 +330 円 (+7.1%) 本日終値
4月28日、スタートトゥデイ が決算を発表。16年3月期の連結経常利益は前の期比18.1%増の178億円で着地。続く17年3月期も前期比23.9%増の221億円に伸び、14期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。今期も通販サイト「ZOZOTOWN」への出店企業の増加で手数料収入が伸び、26.8%の大幅増収を見込む。業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比13円増の60円に増配する方針としたことも買いに拍車を掛けた。
4月28日、スタートトゥデイ が決算を発表。16年3月期の連結経常利益は前の期比18.1%増の178億円で着地。続く17年3月期も前期比23.9%増の221億円に伸び、14期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。今期も通販サイト「ZOZOTOWN」への出店企業の増加で手数料収入が伸び、26.8%の大幅増収を見込む。業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比13円増の60円に増配する方針としたことも買いに拍車を掛けた。
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