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セキュアヴェイルのニュース
次世代マネージド・セキュリティ・プラットフォームLogStareがGoogle Workspaceのログ分析テンプレートを提供開始
Googleアカウントの不正利用やGoogleドライブでの誤ったファイル公開設定による情報流出を抑止
Google Workspaceの利用状況やセキュリティリスクを可視化する各種ログレポートを提供
ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、証券コード:3042、以下セキュアヴェイル)の100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、LogStareが開発・販売する次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」に「Google Workspace」に特化したログ分析テンプレートを搭載し、提供を開始しました。Googleアカウントの不正利用やGoogleドライブでの誤ったファイル公開設定による情報流出の抑止などが可能となり、ITセキュリティとガバナンスの向上を強力に支援します。
次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、ネットワーク監視、ログ管理、AI予測の機能を持つ純国産のセキュリティ運用プラットフォームです。クラウドからオンプレミスまで企業のあらゆるITシステムのログを一カ所に集めて可視化することでIT担当者の運用業務を支援します。
クラウドファースト、クラウドネイティブと言った考え方が普及するにつれGoogle Workspaceをはじめとしたパブリッククラウドサービスの企業導入が進み、利便性が増す一方で、マルチクラウド化による管理ツールのサイロ化、運用業務の煩雑化が避けて通れない課題となっています。
LogStareはこれまでにもMicrosoft 365、Box、AWSなど主要なクラウドサービスのログ分析に対応し、マルチクラウドのログを統合管理することで企業のIT運用業務の効率化を支援してきました。この度新たにGoogle Workspaceのログ分析に対応したことで、メールアドレスの流出による不正アクセスの予兆やファイル公開設定の誤りによる情報流出のリスクを、Google Workspace単体はもちろん複数のクラウドサービスを横断して発見することが可能になります。
Googleドライブにアップロードされたファイルを可視化したレポート。ファイルの公開範囲や誰がアクセスしたかを分析することもでき、情報流出のリスクを低減できる。
同じユーザーが10回以上ログインに失敗した場合のアラート。LogStareの画面上で確認できるほか、メールでも通知できる。
LogStareは先行して10月末よりこのログ分析テンプレートをGoogle WorkspaceとMicrosoft 365を併用する私立大学に案内しており、複数のクラウドサービスを横断して管理できることやアラート通知をLogStareに一本化できることなどが好評を得ています。
LogStareは今後も各種クラウドサービスのログ管理を自動化する機能や、ユーザーのニーズに応じたレポートテンプレートの開発を継続し、マルチクラウド化が進む企業のIT運用業務の効率化を支援します。
関連コンテンツ
Google Workspaceログ分析 デモ動画
https://youtu.be/mDIscusgrWw?feature=shared
LogStare公式Webサイト
https://www.logstare.com/
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株式会社LogStareについて
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、東証グロース3042、以下セキュアヴェイル)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。 LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者をはじめ、公共文教、民間企業、個人ユーザーなど業種や規模を問わずさまざまなIT環境で利用されており、累積で5600ユーザーを誇ります。
「LogStare」シリーズについて
次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、2001年の創業時からSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続ける親会社、株式会社セキュアヴェイルの監修のもと、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォームです。 クラウドからオンプレミスまであらゆるIT製品を対象に、企業内で発生するあらゆるログ、監視データを一元管理し、日々のネットワーク監視、インシデト発生時の原因分析、AIによる将来予測を一気通貫で実現することでお客様のシステム運用を支援します。
株式会社セキュアヴェイルについて
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために「安全」で「役立つ」サービスを提供します。 創業期から20年以上提供し続ける統合セキュリティ運用サービス「NetStare」はSOC(Security Operation Center)とNOC(Network Operation Center)双方を提供する業界でも数少ない統合セキュリティ運用サービスです。クライアント企業のネットワーク機器を常時1.1万台以上監視し、1日25億件の膨大なログを収集し、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などを24時間365日体制でいち早く発見します。
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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースの内容に関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社LogStare PR担当
TEL : 03-6264-2472 Email: info@logstare.com
Google Workspaceの利用状況やセキュリティリスクを可視化する各種ログレポートを提供
ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、証券コード:3042、以下セキュアヴェイル)の100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、LogStareが開発・販売する次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」に「Google Workspace」に特化したログ分析テンプレートを搭載し、提供を開始しました。Googleアカウントの不正利用やGoogleドライブでの誤ったファイル公開設定による情報流出の抑止などが可能となり、ITセキュリティとガバナンスの向上を強力に支援します。
次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、ネットワーク監視、ログ管理、AI予測の機能を持つ純国産のセキュリティ運用プラットフォームです。クラウドからオンプレミスまで企業のあらゆるITシステムのログを一カ所に集めて可視化することでIT担当者の運用業務を支援します。
クラウドファースト、クラウドネイティブと言った考え方が普及するにつれGoogle Workspaceをはじめとしたパブリッククラウドサービスの企業導入が進み、利便性が増す一方で、マルチクラウド化による管理ツールのサイロ化、運用業務の煩雑化が避けて通れない課題となっています。
LogStareはこれまでにもMicrosoft 365、Box、AWSなど主要なクラウドサービスのログ分析に対応し、マルチクラウドのログを統合管理することで企業のIT運用業務の効率化を支援してきました。この度新たにGoogle Workspaceのログ分析に対応したことで、メールアドレスの流出による不正アクセスの予兆やファイル公開設定の誤りによる情報流出のリスクを、Google Workspace単体はもちろん複数のクラウドサービスを横断して発見することが可能になります。
Googleドライブにアップロードされたファイルを可視化したレポート。ファイルの公開範囲や誰がアクセスしたかを分析することもでき、情報流出のリスクを低減できる。
同じユーザーが10回以上ログインに失敗した場合のアラート。LogStareの画面上で確認できるほか、メールでも通知できる。
LogStareは先行して10月末よりこのログ分析テンプレートをGoogle WorkspaceとMicrosoft 365を併用する私立大学に案内しており、複数のクラウドサービスを横断して管理できることやアラート通知をLogStareに一本化できることなどが好評を得ています。
LogStareは今後も各種クラウドサービスのログ管理を自動化する機能や、ユーザーのニーズに応じたレポートテンプレートの開発を継続し、マルチクラウド化が進む企業のIT運用業務の効率化を支援します。
関連コンテンツ
Google Workspaceログ分析 デモ動画
https://youtu.be/mDIscusgrWw?feature=shared
LogStare公式Webサイト
https://www.logstare.com/
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株式会社LogStareについて
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、東証グロース3042、以下セキュアヴェイル)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。 LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者をはじめ、公共文教、民間企業、個人ユーザーなど業種や規模を問わずさまざまなIT環境で利用されており、累積で5600ユーザーを誇ります。
「LogStare」シリーズについて
次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、2001年の創業時からSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続ける親会社、株式会社セキュアヴェイルの監修のもと、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォームです。 クラウドからオンプレミスまであらゆるIT製品を対象に、企業内で発生するあらゆるログ、監視データを一元管理し、日々のネットワーク監視、インシデト発生時の原因分析、AIによる将来予測を一気通貫で実現することでお客様のシステム運用を支援します。
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2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために「安全」で「役立つ」サービスを提供します。 創業期から20年以上提供し続ける統合セキュリティ運用サービス「NetStare」はSOC(Security Operation Center)とNOC(Network Operation Center)双方を提供する業界でも数少ない統合セキュリティ運用サービスです。クライアント企業のネットワーク機器を常時1.1万台以上監視し、1日25億件の膨大なログを収集し、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などを24時間365日体制でいち早く発見します。
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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースの内容に関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社LogStare PR担当
TEL : 03-6264-2472 Email: info@logstare.com
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