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クオールホールディングスのニュース
クオールホールディングス<3034>は20日、LINEミニアプリ「クオールおくすり便」を開発し、処方箋事前予約や健康情報をLINEで提供するサービスを開始したと発表した。
第一弾として、4月11日に全国558店舗で先行導入済みで、今後、同社が運営する全808店舗(2022年4月時点)の調剤薬局へサービスを拡大するとしている。
同社は、これまでも、同社のスマホアプリにて処方箋事前予約サービスを展開しており、2018年と比較して利用者が約115%増加した。
今回、幅広い年齢層のユーザーに広く利用されているLINEアプリの中でシームレスに利用できるLINEミニアプリ「クオールおくすり便」を開発した。同社スマホアプリからLINEミニアプリによるワンストップでのサービスの提供へ切り替えることで、接点を強化し、より使いやすいサービスの提供につながるとしている。
今後の展開として、服用薬に合わせて状況の確認を行うアフターフォロー機能の実装を検討しており、薬剤師との双方向のコミュニケーションを通して、さらなる安心の提供を目指すとしている。
<SI>
第一弾として、4月11日に全国558店舗で先行導入済みで、今後、同社が運営する全808店舗(2022年4月時点)の調剤薬局へサービスを拡大するとしている。
同社は、これまでも、同社のスマホアプリにて処方箋事前予約サービスを展開しており、2018年と比較して利用者が約115%増加した。
今回、幅広い年齢層のユーザーに広く利用されているLINEアプリの中でシームレスに利用できるLINEミニアプリ「クオールおくすり便」を開発した。同社スマホアプリからLINEミニアプリによるワンストップでのサービスの提供へ切り替えることで、接点を強化し、より使いやすいサービスの提供につながるとしている。
今後の展開として、服用薬に合わせて状況の確認を行うアフターフォロー機能の実装を検討しており、薬剤師との双方向のコミュニケーションを通して、さらなる安心の提供を目指すとしている。
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