今回(2022年3月1日～2023年2月28日)の通期業績予想修正には、
インバウンドによる影響は現時点で不透明であるため予想数値の策定前提には含めておりません。
と、ありました。

今回の修正はインバウンド効果をまったく加味してない数字でした。

コロナも収束し、また日本も、G7や世界並みにコロナとの共存にかじをきりました。

さらに訪日外国人の個人旅行も解禁され、さらに円安効果もあり、
今後の英国風パブのハブにインバウンド客等ももどり、かなり売上アップさせる可能性も高いと思われます。

またインバウンド効果がなしの状態での、直近3カ月2Qの売上営業損益率でさえ前年同期の-180.3%➡️-11.7%に急改善でした。

さらにワールドカップや他スポーツイベントもめじろおしで、インバウンド客といっしょに盛り上がれます♪

今後のハブにかなりの絶大な期待がもてます！