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ヒューリックのニュース

ヒューリックのニュース一覧

前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?―

配信元:株探
投稿:2024/09/18 05:30

モダリス <4883>  122円 (+30円、+32.6%) ストップ高

 モダリス <4883> [東証G]がストップ高。17日午後0時30分ごろ、同社が開発し、出願した特許出願「DMPK遺伝子を標的とした筋ジストロフィーの治療方法」が日本で特許査定を受けたと発表した。独自技術を用いた筋硬直性ジストロフィーに対する遺伝子治療薬「MDL-202」に関する特許という。これが買い材料視された。

モルフォ <3653>  2,002円 (+400円、+25.0%) ストップ高

 モルフォ <3653> [東証G]がストップ高。前週末13日の取引終了後、ソニーグループ <6758> [東証P]傘下で 半導体デバイス事業を行うソニーセミコンダクタソリューションズ(神奈川県厚木市、以下SSS)と資本・業務提携すると発表しており、これを好感した買いが流入した。今回の提携は、財務基盤の強化を図るとともに、SSSが有するイメージセンサー関連の知見やノウハウと、モルフォの画像処理やAIに関する技術力や事業開発力を掛け合わせることで、企業価値の向上を図るのが狙い。9月30日を払込期日とする第三者割当増資により9万4500株の新株を発行する予定で、調達資金1億4727万円は車載カメラや スマートフォンなどへの応用を目的に、AIを用いた新たな画像認識技術や画質改善技術に関する研究開発投資などに充てる方針だ。またモルフォは、24年10月期の連結業績予想について、売上高を29億円から33億円(前期比38.5%増)へ、営業利益を2億円から2億8000万円(前期2億4400万円の赤字)へ上方修正しており、これも好材料視された。中国のスマートフォンメーカーからの売り上げが大幅に増加したことや、車載/モビリティ領域で国内を中心に受託開発収入が増加したこと、更にDX領域で新規顧客開拓を強化したことなどが寄与した。なお、同時に発表した第3四半期累計(23年11月-24年7月)決算は、売上高23億5300万円(前年同期比55.1%増)、営業利益1億3600万円(前年同期3億5900万円の赤字)だった。

MSOL <7033>  1,530円 (+300円、+24.4%) ストップ高

 東証プライムの上昇率トップ。マネジメントソリューションズ <7033> [東証P]がストップ高。大手企業を顧客対象にプロジェクト管理業務などを手掛けるが、足もとの業績は好調に推移している。前週末13日取引終了後、23年11-24年7月期決算を発表、営業利益段階で前年同期比16%増の15億9500万円と2ケタ増益を達成した。また、同日に自社株買いも発表、発行済み株式数(自社株を除く)の2.4%相当の40万5000株、金額ベースで5億円を上限にきょうから11月末までの日程で自社株を購入する計画で、これが株価を強く刺激する格好となった。株価は6月中旬にマドを開けて急落した後、8月初旬には更に一段安に売り込まれる場面もあったが、その後は下げ渋りもみ合いに移行していた。17日は好決算と自社株買い発表を好感し、満を持して急浮上に転じトレンド転換を示唆した。

レーサム <8890>  3,745円 (+700円、+23.0%) ストップ高

 レーサム <8890> [東証S]がストップ高。13日の取引終了後、ヒューリック <3003> [東証P]が同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格5913円にサヤ寄せする格好となった。ヒューリックでは中期経営計画で開発・建替事業及びバリューアッド事業の強靭化やパイプラインの増強に注力しており、その一環としてレーサムをグループ化することでグループの更なる成長と持続的な企業価値向上を実現するのが狙い。買付予定数は1038万2556株(下限80万300株、上限設定なし)で、買付期間は9月17日から10月30日までを予定している。また、TOB成立後、レーサム株は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、この発表を受けて東京証券取引所は13日付で監理銘柄(確認中)に指定している。

イントループ <9556>  4,080円 (+700円、+20.7%) ストップ高

 INTLOOP <9556> [東証G]がストップ高。前週末13日の取引終了後、24年7月期の連結決算発表にあわせ、25年7月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比27.6%増の345億5000万円、最終利益は同34.3%増の12億1100万円を計画する。前期に続き過去最高益を見込む。30年7月期までの中期経営計画も公表。収益を一段と拡大させる姿勢を示しており、これらを評価した買いが集まったようだ。同社はフリーランスを活用したコンサルティング・サービスを展開する。国内でのコンサルティングやDX(デジタル・トランスフォーメーション)、ITサービスの各市場は今後も継続的に成長すると想定。同社が手掛ける「プロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング事業」の引き合いや発注も継続して増加すると見込む。中期経営計画では30年7月期までに売上高1000億円、営業利益150億円(25年7月期予想は19億6900万円)に伸ばす目標を掲げた。

アシロ <7378>  1,020円 (+150円、+17.2%) ストップ高

 アシロ <7378> [東証G]がストップ高。前週末13日の取引終了後、24年10月期の連結業績予想について、売上高を42億3600万円から45億2300万円(前期比41.4%増)へ、営業利益を1億500万円から2億4400万円(同4.6倍)へ、最終利益を2600万円から4300万円(前期1200万円の赤字)へ上方修正したことが好感された。足もとでリーガルメディア、派生メディアで構成されるメディア事業が好調に推移し、想定以上に伸長していることや、投資計画を調整したことなどが要因としている。同時に発表した第3四半期累計(23年11月-24年7月)決算は、売上高33億5700万円(前年同期比43.5%増)、営業利益1億3000万円(同12.8%減)、最終損益2300万円の赤字(前年同期7700万円の黒字)だった。メディア事業で、リーガルメディアの掲載枠数及び掲載顧客数の増加に伴い掲載料収入などが増加した。ただ、前期に続き成長投資を積極化させていることなどが利益を圧迫した。

エターナルG <3193>  3,575円 (+485円、+15.7%)

 東証プライムの上昇率2位。エターナルホスピタリティグループ <3193> [東証P]が3日続急騰。前週末13日の取引終了後、25年7月期連結業績予想について売上高を前期比14.1%増の478億2200万円、営業利益を同23.2%増の40億300万円と発表した。前期に続き過去最高を更新する見通しを示しており、これを好感した買いが集まった。配当予想も前期比17円増の46円とした。同時に発表した24年7月期決算は売上高が前の期比25.3%増の419億1400万円、営業利益が同2.3倍の32億4800万円だった。関東・東海・関西以外の新たなエリアへの「鳥貴族」の出店を継続して行った。あわせて配当方針の変更を明らかにし、「連結配当性向20%以上を目安」とする新たな目標を掲げ、持続的な利益成長により安定的・持続的な増配を原則とする「累進配当」を実施していくとした。

■ファストロジ <6037>  717円 (+97円、+15.7%) 一時ストップ高

 ファーストロジック <6037> [東証S]が急反騰、一時ストップ高となった。同社は13日取引終了後、25年7月期通期の単独業績予想を公表。営業利益見通しを前期比32.0%増の14億円としていることや、年間配当計画を前期比1円増配の9円としていることが好感されたようだ。売上高は同22.6%増の29億円となる見通し。楽待プレミアムサービス・楽待アプリ利用の促進、「楽待新聞」メールマガジン及び楽待チャンネルを通じて有益なコンテンツの提供を一層充実させ、「楽待」の利用価値向上を図るとしている。また、50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.31%)、5億円を上限とする自社株取得枠を設定したこともあわせて発表。取得期間は9月17日から12月16日までで、今後も必要と判断した場合には自己株式の取得を実施する予定だとしている。

プロレド <7034>  584円 (+68円、+13.2%) 一時ストップ高

 東証プライムの上昇率3位。プロレド・パートナーズ <7034> [東証P]が急反騰。同社は13日取引終了後、24年10月期通期の連結業績予想を修正。営業損益の見通しを従来の9億1700万円の赤字から1億2000万円の赤字(前期は3億7200万円の赤字)に引き上げたことが好感されたようだ。売上高予想は25億4600万円から31億円(前期比14.2%増)に上方修正。固定報酬型コンサルティングでストラテジー&ハンズオン事業の売り上げが好調なことや、グループ会社が手掛ける事業会社向けコンサルティングの売り上げが想定を上回って推移していることなどが主な要因だとしている。

ブレインズ <4075>  745円 (+77円、+11.5%)

 ブレインズテクノロジー <4075> [東証G]が3日続急騰。前週末13日の取引終了後に上限を12万株(発行済み株数の2.15%)、または1億1000万円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視された。取得期間は9月17日から来年3月31日までで、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を可能とするためという。同時に発表した25年7月期単独業績予想は、売上高12億4400万円(前期比23.9%増)、営業利益1億400万円(同43.1%増)、純利益7000万円(同45.8%増)を見込む。引き続きソフトウェアライセンスの積み上げを推し進めるほか、前期にリリースした生成AIナレッジチャット「Chat EI」が寄与する見通しだ。なお、24年7月期決算は、売上高10億400万円(前の期比4.7%減)、営業利益7300万円(同55.1%減)、純利益4800万円(同60.3%減)と従来予想の営業利益1億円を下回って着地した。

ペッパー <3053>  181円 (+18円、+11.0%)

 ペッパーフードサービス <3053> [東証S]が急反騰。前週末13日の取引終了後、24年12月末時点の株主から株主優待制度を変更すると発表しており、好材料視された。現行制度では保有株数に応じて3000~9000円相当の自社商品を進呈していたが、選択方式に変更し、保有株数に応じて3000~9000円分の食事券または同額相当の自社商品の進呈に変更する。

リベラウェア <218A>  465円 (+45円、+10.7%)

 Liberaware <218A> [東証G]が3日続急騰。前週末13日の取引終了後、24年7月期の単体決算発表にあわせ、25年7月期の業績予想を開示した。今期の最終損益は500万円の黒字(前期は4億3700万円の赤字)に転換する見通しを示し、買いを誘ったようだ。売上高は前期比53.3%増の12億5000万円、営業損益は18億4400万円の赤字(前期は4億4000万円の赤字)を見込む。 ドローン市場の成長を背景に、機体販売の増加を想定。研究開発投資の継続により営業赤字の計画となるが、補助金収入の効果があって経常・最終損益は黒字を予想する。同時に同社は韓国において、狭小空間点検ドローン「IBIS2」や3次元データを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)のソリューション提供を目的に、子会社を設立するとも公表している。

GENOVA <9341>  1,602円 (+152円、+10.5%)

 GENOVA <9341> [東証G]が3日続急騰。前週末13日の取引終了後、東京証券取引所の承認を受けて、9月20日付で東証グロース市場からプライム市場へ市場変更することになったと発表しており、これを好感した買いが入った。同社は医療機関の紹介記事や医療情報を提供するメディア「Medical DOC」の運営を行うメディカルプラットフォーム事業と、医療機関向けに自動受付精算機やスマートレジの販売を行うスマートクリニック事業を展開。25年3月期は連結売上高109億2900万円(前期比25.9%増)、経常利益27億3300万円(同18.3%増)を見込む。

のむら産業 <7131>  1,779円 (+148円、+9.1%)

 のむら産業 <7131> [東証S]が続急伸。前週末13日の取引終了後、24年10月期の連結業績予想について、売上高を62億6900万円から65億200万円(前期比8.9%増)へ、営業利益を4億700万円から4億9300万円(同10.0%増)へ、純利益を2億4600万円から3億2000万円(同10.3%増)へ上方修正して減益予想から一転して増益予想とし、あわせて期末一括配当予想を45円から55円(前期52円)へ引き上げたことが好感された。消費者のコメ備蓄意識の高まりやインバウンド需要の増加などで米穀精米袋など包装資材の需要が増加しているほか、展示会などを活用した営業活動により包装機械や物流梱包事業も堅調に推移していることが要因。また、既存商品の競争力強化を優先するための中長期の研究開発計画の見直しや 人材採用の競争激化による補強の遅れなどもあり、売上高・利益が計画を上回る見通しという。なお、第3四半期累計(23年11月-24年7月)決算は、売上高47億7700万円(前年同期比7.4%増)、営業利益3億9800万円(同10.9%増)、純利益2億5800万円(同13.5%増)だった。

はてな <3930>  824円 (+60円、+7.9%)

 はてな <3930> [東証G]が3日続急伸。同社は13日取引終了後、24年7月期通期の単独決算を発表。人件費や業務委託費が想定を下回ったことなどを背景に、営業利益は前の期比60.7%減の6800万円となり、従来予想の4800万円から上振れ着地した。あわせて公表した25年7月期通期の単独業績予想は、営業利益が3.0倍の2億300万円を計画。主力のテクノロジーソリューションでは、「少年ジャンプ+」アプリ案件の通期にわたる業績貢献や、マンガビューワ「GigaViewer」のシェア拡大、広告運用の積み上げなどを想定している。

ザイン <6769>  1,484円 (+101円、+7.3%)

 ザインエレクトロニクス <6769> [東証S]が4日ぶり急反発。同社は17日の朝方、情報伝送用半導体の新製品「THCV353-Q」の量産を開始したと発表。これが材料視されたようだ。「THCV353-Q」は送信用半導体で、同社製の受信用半導体「THCV334-Q」とのセットで適用でき、ディスプレー用情報伝送規格「MIPI DSI」に対応することにより、マルチディスプレーのユースケースを一層拡大することにつながるという。例えば、車載市場ではサイドミラー部分に設置された左右カメラの映像を左右ウィンドウ部分に設置されたディスプレーに映し出すシステムを簡素に構成することができるほか、産業機器ではコンビニエンスストアのレジ上部に設置されるマルチディスプレーに対して統合的に画像データ配信が可能になるとしている。

みらいWKS <6563>  1,100円 (+71円、+6.9%)

 みらいワークス <6563> [東証G]が3日続急伸。同社は17日午前11時ごろ、2年連続で青森市の「地域企業成長加速化支援業務」を受託したと発表。これが株価を刺激したようだ。同社は今後も、青森市、協力団体に加えて、自社の登録プロ人材が有機的に連携することにより、今までになかったスキルや人脈、資源の掛け合わせから生み出される価値提供を行い、青森市の起業・創業意識の更なる醸成と成長意識の高いスタートアップの輩出を推進するとしている。

ザッパラス <3770>  378円 (+23円、+6.5%)

 ザッパラス <3770> [東証S]が急伸。300円台半ばでのもみ合いを続けていたが、17日は波動を一変させ上放れる展開となった。同社はスマートフォン向けに占いを中心としたコンテンツを配信しているが、前週末13日取引終了後に発表した25年4月期第1四半期(24年5-7月)決算は営業利益が前年同期比4.3倍の1億1400万円と大幅な伸びを達成した。これが好感されたほか、同日に発行済み株式数(自社株を除く)の0.84%相当の10万株、金額ベースで5000万円を上限とする自社株買いの実施を発表したことも株価の刺激材料となった形だ。

ジェリビンズ <3070>  118円 (+7円、+6.3%)

 ジェリービーンズグループ <3070> [東証G]が4日ぶり急反発。前週末13日の取引終了後、 ブロックチェーン・Web3事業を行う子会社JB BLOCKが、 メタバースやAIの開発企業であるVma plus(東京都品川区)と業務提携することで基本合意したと発表しており、好材料視された。Vma plusの持つメタバースプラットフォーム「Vma plus Station」を活用し、JB BLOCKのオリジナルメタバースプラットフォームである「meta jb stadium」を共同開発し、スポーツやエンターテインメントの分野での活用を推進する。なお、同件による業績への影響は未確定としている。

VNX <4422>  779円 (+44円、+6.0%)

 VALUENEX <4422> [東証G]が3日続急伸。前週末13日、24年7月期の連結決算発表にあわせ、25年7月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比15.8%増の9億1000万円、営業利益は同8.3倍の4000万円を見込む。営業増益見通しを示したことが株価を支援したようだ。今期は国内外でコンサルティングサービスやASPサービスの更なる拡販に取り組む方針。24年7月期の売上高は前の期比11.6%増の7億8600万円、営業利益は同87.3%減の400万円だった。

オハラ <5218>  1,375円 (+77円、+5.9%)

 オハラ <5218> [東証S]が急反発。同社は13日取引終了後、24年10月期第3四半期累計(23年11月-24年7月)の連結営業利益が前年同期比22.1%減の16億5900万円になったと発表。ただ、5-7月期に限れば前年同期比48.9%増の8億2200万円になっていることが好感されたようだ。エレクトロニクス事業で半導体露光装置用の堅調な需要が続いたことに加え、第3四半期は宇宙天文用途で特殊ガラスの販売があったことから特殊ガラスと石英ガラスがともに好調だった。なお、通期の連結営業利益予想については従来の20億円(前期比10.5%減)を据え置いている。

シャープ <6753>  920.8円 (+35.8円、+4.1%)

 シャープ <6753> [東証P]が大幅反発。17日午前中、京都芸術大学と共同で生成AIとの自然なコミュニケーションを実現するウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」を開発したと発表しており、好材料視された。「AIスマートリンク」は、首にかけるだけで音声による生成AIとの自然なコミュニケーションを実現し、利用者の問いかけに対して内蔵したマイクとカメラで周囲環境を把握した上で音声で応答し、利用者の生活をさまざまな場面でサポートするデバイス。自転車を運転する際に本デバイスを首にかければ、AIが音声で目的地までナビゲートし、画面を見る必要がないので「ながらスマホ」抑制につながるほか、調理時のガイダンスや、音声によるAIoT対応家電の操作などにも利用できるとしている。同社では、今月から京都芸術大学と実証実験を進めているほか、Fairy Devices(東京都文京区)及びNEC <6701> [東証P]と共同で、「AIスマートリンク」を含む、次世代ハンズフリー型AIデバイスの共同開発に向けた協議を開始し、25年度の実用化を目指すとしている。

新光商 <8141>  963円 (+21円、+2.2%)

 新光商事 <8141> [東証P]が4日続伸。前週末13日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、投資会社シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)と共同保有者による株式保有割合が5.04%と新たに5%を超えたことが判明しており、需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこととしており、報告義務発生日は9月6日としている。

※17日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。

株探ニュース
配信元: 株探
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