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ベースフードのニュース
ベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、証券コード:2936、https://basefood.co.jp、以下当社)は、2022年5月より販売開始した世界初*1の完全栄養パン*3「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」が、2022年日経優秀製品・サービス賞「最優秀賞」を受賞したことをお知らせします。
完全栄養パン「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」について
「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」は、2022年5月24日(火)に発売し累計販売数290万袋以上(2022年11月時点)のヒット商品です。味と食感、サイズ感にこだわって開発され、そのまま食べたときの口あたりの良さに加え、トーストすることでさらにサクもち食感が味わえると好評です。また、家族で食べる朝食を意識し、お子さまでも食べやすい約9cm四方のミニサイズにしています。サンドウィッチのバンズとしてもアレンジしやすく、片手でも食べやすい大きさとなっています。
<関連動画>
<商品概要>
・商品名 : BASE BREAD ミニ食パン・プレーン
・価格 : 1袋あたり200円(税込)※公式HPでの通常価格
・内容量 : 1袋あたり2枚(1食分は2袋)
・含まれる栄養素
日経優秀製品・サービス賞について
「日経優秀製品・サービス賞」は毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰するもので、今年で41回目を迎えます。
日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ、日経ヴェリタス、日本経済新聞電子版、Nikkei Asiaの各媒体に掲載された新製品・新サービスが対象となります。
審査は、技術開発性、価格対効果性、業績寄与度、成長性、独自性、産業・社会へのインパクトの6項目において総合的に評価されます。
https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2022/index.html
完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる、世界初の完全栄養の主食です。すべての商品に合成着色料、合成保存料は一切使用せず、全粒粉や大豆、チアシードなど厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーを使った配合と製法により実現しています。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができます。
2017年2月の販売開始から、累計販売数は8,000万袋を突破、定期購入者数は15万人を超えました。(2022年12月末時点)
ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 : 2016年4月5日
本社 : 東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 : 橋本舜
事業内容 : 完全栄養食の開発・製造・販売
HP : https://basefood.co.jp
*1 パン類において、1食(2袋)あたり*2を満たし、栄養成分表示に表記している商品(2022年5月Mintel社データベースを使用した当社調べ)。
*2 農林水産省の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いた(*3)すべての栄養素で、1日分の基準値の1/3以上を含む。
*3 ベースフード社の独自調査により、脂質や炭水化物等を過剰摂取しがちな現代人の食生活を考慮の上、健康を維持するために必要な栄養素を選定。
完全栄養パン「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」について
「BASE BREAD ミニ食パン・プレーン」は、2022年5月24日(火)に発売し累計販売数290万袋以上(2022年11月時点)のヒット商品です。味と食感、サイズ感にこだわって開発され、そのまま食べたときの口あたりの良さに加え、トーストすることでさらにサクもち食感が味わえると好評です。また、家族で食べる朝食を意識し、お子さまでも食べやすい約9cm四方のミニサイズにしています。サンドウィッチのバンズとしてもアレンジしやすく、片手でも食べやすい大きさとなっています。
<関連動画>
<商品概要>
・商品名 : BASE BREAD ミニ食パン・プレーン
・価格 : 1袋あたり200円(税込)※公式HPでの通常価格
・内容量 : 1袋あたり2枚(1食分は2袋)
・含まれる栄養素
日経優秀製品・サービス賞について
「日経優秀製品・サービス賞」は毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰するもので、今年で41回目を迎えます。
日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ、日経ヴェリタス、日本経済新聞電子版、Nikkei Asiaの各媒体に掲載された新製品・新サービスが対象となります。
審査は、技術開発性、価格対効果性、業績寄与度、成長性、独自性、産業・社会へのインパクトの6項目において総合的に評価されます。
https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2022/index.html
完全栄養食「BASE FOOD」とは?
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる、世界初の完全栄養の主食です。すべての商品に合成着色料、合成保存料は一切使用せず、全粒粉や大豆、チアシードなど厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーを使った配合と製法により実現しています。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができます。
2017年2月の販売開始から、累計販売数は8,000万袋を突破、定期購入者数は15万人を超えました。(2022年12月末時点)
ベースフード株式会社 概要
当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
設立 : 2016年4月5日
本社 : 東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 : 橋本舜
事業内容 : 完全栄養食の開発・製造・販売
HP : https://basefood.co.jp
*1 パン類において、1食(2袋)あたり*2を満たし、栄養成分表示に表記している商品(2022年5月Mintel社データベースを使用した当社調べ)。
*2 農林水産省の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いた(*3)すべての栄養素で、1日分の基準値の1/3以上を含む。
*3 ベースフード社の独自調査により、脂質や炭水化物等を過剰摂取しがちな現代人の食生活を考慮の上、健康を維持するために必要な栄養素を選定。
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