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和弘食品のニュース
和弘食品 <2813> [JQ] が4月26日後場(13:30)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の9400万円→2億2300万円(前の期は3500万円)に2.4倍上方修正し、増益率が2.7倍→6.4倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の5700万円の黒字→1億8600万円の黒字(前年同期は700万円の赤字)に3.3倍増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、前回発表した売上高予想値を上回る見込みとなりました。一方、利益面につきましては、海外子会社の工場稼働率の上昇により製造原価率が低減したことで損失額が大幅に改善するとともに、国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇等が損益に影響したものの、営業利益以下の各段階利益が前回発表予想を上回る見込みとなりましたので通期の業績予想を修正いたします。今後の経営環境を踏まえ、業績予想の修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の5700万円の黒字→1億8600万円の黒字(前年同期は700万円の赤字)に3.3倍増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、前回発表した売上高予想値を上回る見込みとなりました。一方、利益面につきましては、海外子会社の工場稼働率の上昇により製造原価率が低減したことで損失額が大幅に改善するとともに、国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇等が損益に影響したものの、営業利益以下の各段階利益が前回発表予想を上回る見込みとなりましたので通期の業績予想を修正いたします。今後の経営環境を踏まえ、業績予想の修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
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