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カゴメのニュース
ABC クッキングスタジオ × カゴメ
日本及びアジア、東南アジアに料理教室を展開する株式会社ABC Cooking Studio(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長 兼 CEO : 志村なるみ、以下ABC)は、カゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山口 聡、以下カゴメ)と2023年4月より、「野菜をとろうキャンペーン」の活動の一環として、全国80スタジオにカゴメが提供する野菜摂取量推定機「ベジチェック(R)」を導入・常設することで、野菜摂取需要の拡大や野菜の魅力を広めてまいります。
料理レッスンと「ベジチェック(R)」で食生活の見直しを提案
今回の取り組みは、カゴメが 2020 年 1月から始めた野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」の重要施策『企業・団体との野菜摂取推進プロジェクト』の一環であり、ABCはカゴメの野菜の魅力を発信する活動に賛同し、本プロジェクトに参加しています。ABCの「料理基礎クラス」は、全12メニューにおいて1日に必要な野菜の半分(175g)が摂れるレッスン内容となっており、両社の想いがつながったことで今回の取り組みが実現しました。「料理基礎クラス」のレッスンを受講した生徒さまを中心に、約24万人のアクティブ会員へ「ベジチェック(R)」の測定を促し、自身の推定野菜摂取量を自覚してもらうことで野菜摂取への理解が高まる考えています。さらに、習ったメニューを自宅で作ることで、食生活を見直すきっかけ作りを行っていきます。本取り組みを多くの方に体験いただくことで、おいしく楽しく野菜摂取目標量を達成することを目指します。
厚生労働省の令和元年国民健康・栄養調査」によると20歳以上の野菜摂取量の平均値は280.5gであり、厚生労働省が提唱する健康づくりの指標「健康日本21」の目標値である350gには過去10年間において達していない現状があります。旬のものを手作りして食べることで、健康的な生活につながります。健康意識と共に野菜摂取の意識が高まっている今、両社の強みを生かしさらなる野菜摂取推進に取り組んでまいります。
出典:令和元年 厚生労働省「国民健康・栄養調査」
ABCの「料理基礎クラス」について
ABCの料理基礎クラスは、親から子へと伝えていきたい日本の家庭料理を、時代の変化に合わせてラインナップしています。全12メニューにおいて1日に必要な野菜の半分(175g)が摂取可能です。料理の基本を学びつつ、野菜をおいしく取り入れられる人気のクラスとなっています。
https://www.abc-cooking.co.jp/campaign/202205_cooking-basic_renewal/
【メニューの一例】
「ベジチェック(R)」の導入・設置について
2023年4月より、全国のABCクッキングスタジオ80店舗にて野菜摂取量推定機「ベジチェック(R)」を導入・常設します。センサーに手のひらを当てるだけで野菜摂取量を推定できる「ベジチェック(R)」を使用して推定野菜摂取量を可視化し、スタジオへの来店者に自身の食生活を振り返り、見直しに活かしていただく機会を設けます。
「べジチェック(R)」について
「ベジチェック(R)」は、LED (発光ダイオード)を搭載したセンサーに、約30秒手のひらを押し当てるだけで野菜摂取量を推定できる機器です。皮膚のカロテノイド量を測定することで、野菜摂取レベル・推定野菜摂取量を表示します。カゴメが企業・自治体向けにレンタル・リース販売しています。
・ご参考(ベジチェックについて):https://www.kagome.co.jp/library/company/news/2019/img/190625_0700902.pdf
※ベジチェックは医療機器ではありません。表示値はあくまでも目安となります。
「野菜をとろうキャンペーン」について
[アイコン 自動的に生成された説明] カゴメは、野菜摂取の推進を目的として、2020 年 1 月から「野菜をとろうキャンペーン」を展開しています。厚生労働省が推進する「健康日本 21」では、 1 日当たり野菜 350g 以上の摂取が推奨されていますが、平成22年~令和元年の「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)では平均約 60g不足しております。
『野菜をとろう あと 60g』をスローガンとして、従来の摂取方法にはとらわれない、前向きで楽しい野菜摂取方法を提案しております。
https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/
ABC クッキングスタジオ
https://www.abc-cooking.co.jp/
ABC クッキングスタジオは、国内に 約100スタジオ、海外に37スタジオを展開し、国内・海外会員約 163万人を誇る世界最大級の料理教室(2022年 10 月時点)。世界フリー通学を目指して、2010 年 12 月より中国・香港・台湾・シンガポール・タイ・韓国・マレーシア・インドネシアの海外 8 ヶ国・地域に 37 店舗を展開し、東南アジア圏を中心にサービスを拡大中。「世界中に笑顔のあふれる食卓を」を企業理念に、「手作りの食」の大切さと楽しさを提案している。料理・パン・ケーキを学べる「ABC Cooking Studio」のほか、4 歳からのクッキングスタジオ「abc kids」、食を通して健康的なライフスタイルをサポートする「HEALTH LABO」など、幅広いブランドを展開中。
カゴメ株式会社
https://www.kagome.co.jp/
カゴメは 1899 年の創業以来、自然の恵みである野菜や果物のおいしさや栄養を活かしたものづくりを大切にして います。「トマトの会社から、野菜 の会社に」というビジョンを掲げ、さまざまな野菜の価値を活かした幅広く 革新的な商品を次々とお届けし、人々の健康に貢献していきたいと考えております。
日本及びアジア、東南アジアに料理教室を展開する株式会社ABC Cooking Studio(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長 兼 CEO : 志村なるみ、以下ABC)は、カゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山口 聡、以下カゴメ)と2023年4月より、「野菜をとろうキャンペーン」の活動の一環として、全国80スタジオにカゴメが提供する野菜摂取量推定機「ベジチェック(R)」を導入・常設することで、野菜摂取需要の拡大や野菜の魅力を広めてまいります。
料理レッスンと「ベジチェック(R)」で食生活の見直しを提案
今回の取り組みは、カゴメが 2020 年 1月から始めた野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」の重要施策『企業・団体との野菜摂取推進プロジェクト』の一環であり、ABCはカゴメの野菜の魅力を発信する活動に賛同し、本プロジェクトに参加しています。ABCの「料理基礎クラス」は、全12メニューにおいて1日に必要な野菜の半分(175g)が摂れるレッスン内容となっており、両社の想いがつながったことで今回の取り組みが実現しました。「料理基礎クラス」のレッスンを受講した生徒さまを中心に、約24万人のアクティブ会員へ「ベジチェック(R)」の測定を促し、自身の推定野菜摂取量を自覚してもらうことで野菜摂取への理解が高まる考えています。さらに、習ったメニューを自宅で作ることで、食生活を見直すきっかけ作りを行っていきます。本取り組みを多くの方に体験いただくことで、おいしく楽しく野菜摂取目標量を達成することを目指します。
厚生労働省の令和元年国民健康・栄養調査」によると20歳以上の野菜摂取量の平均値は280.5gであり、厚生労働省が提唱する健康づくりの指標「健康日本21」の目標値である350gには過去10年間において達していない現状があります。旬のものを手作りして食べることで、健康的な生活につながります。健康意識と共に野菜摂取の意識が高まっている今、両社の強みを生かしさらなる野菜摂取推進に取り組んでまいります。
出典:令和元年 厚生労働省「国民健康・栄養調査」
ABCの「料理基礎クラス」について
ABCの料理基礎クラスは、親から子へと伝えていきたい日本の家庭料理を、時代の変化に合わせてラインナップしています。全12メニューにおいて1日に必要な野菜の半分(175g)が摂取可能です。料理の基本を学びつつ、野菜をおいしく取り入れられる人気のクラスとなっています。
https://www.abc-cooking.co.jp/campaign/202205_cooking-basic_renewal/
【メニューの一例】
「ベジチェック(R)」の導入・設置について
2023年4月より、全国のABCクッキングスタジオ80店舗にて野菜摂取量推定機「ベジチェック(R)」を導入・常設します。センサーに手のひらを当てるだけで野菜摂取量を推定できる「ベジチェック(R)」を使用して推定野菜摂取量を可視化し、スタジオへの来店者に自身の食生活を振り返り、見直しに活かしていただく機会を設けます。
「べジチェック(R)」について
「ベジチェック(R)」は、LED (発光ダイオード)を搭載したセンサーに、約30秒手のひらを押し当てるだけで野菜摂取量を推定できる機器です。皮膚のカロテノイド量を測定することで、野菜摂取レベル・推定野菜摂取量を表示します。カゴメが企業・自治体向けにレンタル・リース販売しています。
・ご参考(ベジチェックについて):https://www.kagome.co.jp/library/company/news/2019/img/190625_0700902.pdf
※ベジチェックは医療機器ではありません。表示値はあくまでも目安となります。
「野菜をとろうキャンペーン」について
[アイコン 自動的に生成された説明] カゴメは、野菜摂取の推進を目的として、2020 年 1 月から「野菜をとろうキャンペーン」を展開しています。厚生労働省が推進する「健康日本 21」では、 1 日当たり野菜 350g 以上の摂取が推奨されていますが、平成22年~令和元年の「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)では平均約 60g不足しております。
『野菜をとろう あと 60g』をスローガンとして、従来の摂取方法にはとらわれない、前向きで楽しい野菜摂取方法を提案しております。
https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/
ABC クッキングスタジオ
https://www.abc-cooking.co.jp/
ABC クッキングスタジオは、国内に 約100スタジオ、海外に37スタジオを展開し、国内・海外会員約 163万人を誇る世界最大級の料理教室(2022年 10 月時点)。世界フリー通学を目指して、2010 年 12 月より中国・香港・台湾・シンガポール・タイ・韓国・マレーシア・インドネシアの海外 8 ヶ国・地域に 37 店舗を展開し、東南アジア圏を中心にサービスを拡大中。「世界中に笑顔のあふれる食卓を」を企業理念に、「手作りの食」の大切さと楽しさを提案している。料理・パン・ケーキを学べる「ABC Cooking Studio」のほか、4 歳からのクッキングスタジオ「abc kids」、食を通して健康的なライフスタイルをサポートする「HEALTH LABO」など、幅広いブランドを展開中。
カゴメ株式会社
https://www.kagome.co.jp/
カゴメは 1899 年の創業以来、自然の恵みである野菜や果物のおいしさや栄養を活かしたものづくりを大切にして います。「トマトの会社から、野菜 の会社に」というビジョンを掲げ、さまざまな野菜の価値を活かした幅広く 革新的な商品を次々とお届けし、人々の健康に貢献していきたいと考えております。
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