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ひらまつのニュース
【株式会社ひらまつ】ファン待望の「Kubotsuトマトジュース&みかんジュース」を2024年も販売開始。圧倒的な九州食材へのこだわりが育む地域活性。
福岡・天神「リストランテKubotsu」限定で作るプレミアムジュースが今年も完成。
株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長兼CEO:遠藤 久、 以下 ひらまつ)が運営する福岡・天神のイタリア料理店「リストランテKubotsu」の料理長・窪津朋生が自ら生産地を訪れて厳選したトマトとみかんを使用するオリジナルのジュースが、今年も販売スタートしました。
Kubotsuトマトジュース&みかんジュース
長崎・諫早の干拓地で育つミニトマトを使ったトマトジュース
九州各地の生産者の元へ自身の足で訪れ、素材を手に取り、味わい、生産者の考えと取り組みに共感し、至高の一皿へと昇華させる「リストランテKubotsu」の料理長・窪津朋生(くぼつ・ともき)。
今回訪れたのは、共にトマトジュースを作り3年目を迎えるミニトマトの農家「農事組合法人アグリポート森山」。長崎県諫早の干拓地1.8haという広大な敷地にハウスでミニトマトを生産しています。
「干拓地だったこともあり、開業当初は塩が土に上がって作物を育てるには適していませんでした。塩が上がらないよう年月をかけて土を調整し、今の畑となっています。本当は割れるぐらいに熟した実が美味しいのですが、そうするとカビなどの原因となるので完熟直前で収穫しています」。(「アグリポート森山」代表理事の水頭祐一郎(みずがしら・ゆういちろう)氏)
「アグリポート森山」代表理事・水頭氏(左)と「リストランテKubotsu」料理長・窪津。
真っ赤に実ったミニトマトの収穫は10月から6月末ごろまで行われる「酸味と甘味の理想的なバランスがこのトマトを選んだ決め手。トマトの味わいを楽しんでいただくために、果実味がありつつ、酸味もきちんと感じるガスパチョを思わせるジュースを目指しました」。(料理長・窪津)
佐賀・太良発、黒酢アミノ酸を使って栽培するみかん
みかんジュースで使用しているのは佐賀県太良町の温暖な気候で育った「農業法人かねひろ」の黒酢みかん。黒酢みかんは、みかんの木に黒酢アミノ酸を使用することで、果樹のエネルギー代謝と活発な光合成を促進させて栽培するのが特徴です。その結果、アミノ酸による旨味向上と酢酸の殺菌効果により、低農薬の安全で美味しいみかんになります。
2004年当時に全部で7haの農地を買い上げてスタートさせたみかん作りも、最初は苦労の連続だったと代表の川崎豊洋(かわさき・とよひろ)氏。「現在は約20haの広大な敷地に約50,000本のみかんを育てていますが、全部植え終えたのは始めてから3年後でした。今年で20年目になりますが、やっと皆様にお届けできるみかんが作れるようになったという気持ちです」。
Kubotsuジュースに使われるのは12月に収穫されるみかんで、しっかりとしたコクと甘味が特徴。「生搾り100%のジュースなので、みかんの味の良し悪しがダイレクトに出ます。だからこそ安定して美味しいみかんを作っていただける川崎さんのみかんを選びました」と料理長・窪津。
根の張り具合や花の付き具合を一本ずつ確かめながら成長を促す川崎氏。
早いものは9月中旬ごろから実がなり、1月末ごろまでが収穫時期となっている。
生搾りならではシンプルで奥深い味わいをご家庭で
トマトジュースもみかんジュースも原材料はそれぞれの素材のみ。保存料はもちろん、調味料も一切加えない正真正銘のストレートジュースで、そのまま飲むだけでなく、お料理にも使える商品です。厳選素材で作った特別なジュースは贈答用としてもお勧めです。
「Kubotsuトマトジュース」
「Kubotsuみかんジュース」
|レストランご提供情報|
「リストランテKubotsu」ではお食事の際のご提供とテイクアウトのご用意がございます。
・レストラン/グラス1杯 ¥1,243(消費税・サービス料13%込)
・テイクアウト/ボトル[720ml] 1本 ¥3,240(消費税込)
▼商品の詳細・購入はこちら(公式サイト)
https://www.hiramatsurestaurant.jp/kubotsu/
|販売店情報|
肥前みかん屋(〒849-1312 佐賀県鹿島市納富分5013 マルシェdeかしま)
・「Kubotsuトマトジュース&みかんジュース2本セット」 ¥6,696(消費税込)
・「Kubotsuトマトジュース6本セット」「Kubotsuみかんジュース6本セット」 各¥19,926(消費税込)他
▼商品の詳細・購入はこちら
https://www.hizen-mikanya.co.jp/SHOP/266096/list.html
福岡・天神「リストランテKubotsu」
“九州の食材が奏でる唯一無二のイタリア料理”と称される「リストランテKubotsu」の料理長・ 窪津朋生の料理と食材へのこだわりは、 九州各地の生産者のもとへ自身の足で通い、手に取り、味わい、生産者の考えと取り組みに共感することから始まります。 納得のいくまで徹底的に吟味した食材で、一皿一皿を表現します。
【住所】福岡県福岡市中央区天神2-5-55 レソラ天神 4F
【TEL.】092-724-0600
【公式Webサイト】https://www.hiramatsurestaurant.jp/kubotsu/
窪津 朋生(くぼつ・ともき)
1983年生まれ。福岡県出身。2003年にひらまつに入社後、東京・代官山「リストランテASO」で研鑽を積み、2009年に同店副料理長に就任。2011年「リストランテASO 天神」オープンに伴い福岡に異動。2014年、同店料理長に就任。2018年1月、自身の名を冠する「リストランテKubotsu」料理長に就任。「九州の“今”本当においしいものと美しいものを」と九州産の食材や伝統文化にこだわり、妥協のない店作りを貫く。
株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長兼CEO:遠藤 久、 以下 ひらまつ)が運営する福岡・天神のイタリア料理店「リストランテKubotsu」の料理長・窪津朋生が自ら生産地を訪れて厳選したトマトとみかんを使用するオリジナルのジュースが、今年も販売スタートしました。
Kubotsuトマトジュース&みかんジュース
長崎・諫早の干拓地で育つミニトマトを使ったトマトジュース
九州各地の生産者の元へ自身の足で訪れ、素材を手に取り、味わい、生産者の考えと取り組みに共感し、至高の一皿へと昇華させる「リストランテKubotsu」の料理長・窪津朋生(くぼつ・ともき)。
今回訪れたのは、共にトマトジュースを作り3年目を迎えるミニトマトの農家「農事組合法人アグリポート森山」。長崎県諫早の干拓地1.8haという広大な敷地にハウスでミニトマトを生産しています。
「干拓地だったこともあり、開業当初は塩が土に上がって作物を育てるには適していませんでした。塩が上がらないよう年月をかけて土を調整し、今の畑となっています。本当は割れるぐらいに熟した実が美味しいのですが、そうするとカビなどの原因となるので完熟直前で収穫しています」。(「アグリポート森山」代表理事の水頭祐一郎(みずがしら・ゆういちろう)氏)
「アグリポート森山」代表理事・水頭氏(左)と「リストランテKubotsu」料理長・窪津。
真っ赤に実ったミニトマトの収穫は10月から6月末ごろまで行われる「酸味と甘味の理想的なバランスがこのトマトを選んだ決め手。トマトの味わいを楽しんでいただくために、果実味がありつつ、酸味もきちんと感じるガスパチョを思わせるジュースを目指しました」。(料理長・窪津)
佐賀・太良発、黒酢アミノ酸を使って栽培するみかん
みかんジュースで使用しているのは佐賀県太良町の温暖な気候で育った「農業法人かねひろ」の黒酢みかん。黒酢みかんは、みかんの木に黒酢アミノ酸を使用することで、果樹のエネルギー代謝と活発な光合成を促進させて栽培するのが特徴です。その結果、アミノ酸による旨味向上と酢酸の殺菌効果により、低農薬の安全で美味しいみかんになります。
2004年当時に全部で7haの農地を買い上げてスタートさせたみかん作りも、最初は苦労の連続だったと代表の川崎豊洋(かわさき・とよひろ)氏。「現在は約20haの広大な敷地に約50,000本のみかんを育てていますが、全部植え終えたのは始めてから3年後でした。今年で20年目になりますが、やっと皆様にお届けできるみかんが作れるようになったという気持ちです」。
Kubotsuジュースに使われるのは12月に収穫されるみかんで、しっかりとしたコクと甘味が特徴。「生搾り100%のジュースなので、みかんの味の良し悪しがダイレクトに出ます。だからこそ安定して美味しいみかんを作っていただける川崎さんのみかんを選びました」と料理長・窪津。
根の張り具合や花の付き具合を一本ずつ確かめながら成長を促す川崎氏。
早いものは9月中旬ごろから実がなり、1月末ごろまでが収穫時期となっている。
生搾りならではシンプルで奥深い味わいをご家庭で
トマトジュースもみかんジュースも原材料はそれぞれの素材のみ。保存料はもちろん、調味料も一切加えない正真正銘のストレートジュースで、そのまま飲むだけでなく、お料理にも使える商品です。厳選素材で作った特別なジュースは贈答用としてもお勧めです。
「Kubotsuトマトジュース」
「Kubotsuみかんジュース」
|レストランご提供情報|
「リストランテKubotsu」ではお食事の際のご提供とテイクアウトのご用意がございます。
・レストラン/グラス1杯 ¥1,243(消費税・サービス料13%込)
・テイクアウト/ボトル[720ml] 1本 ¥3,240(消費税込)
▼商品の詳細・購入はこちら(公式サイト)
https://www.hiramatsurestaurant.jp/kubotsu/
|販売店情報|
肥前みかん屋(〒849-1312 佐賀県鹿島市納富分5013 マルシェdeかしま)
・「Kubotsuトマトジュース&みかんジュース2本セット」 ¥6,696(消費税込)
・「Kubotsuトマトジュース6本セット」「Kubotsuみかんジュース6本セット」 各¥19,926(消費税込)他
▼商品の詳細・購入はこちら
https://www.hizen-mikanya.co.jp/SHOP/266096/list.html
福岡・天神「リストランテKubotsu」
“九州の食材が奏でる唯一無二のイタリア料理”と称される「リストランテKubotsu」の料理長・ 窪津朋生の料理と食材へのこだわりは、 九州各地の生産者のもとへ自身の足で通い、手に取り、味わい、生産者の考えと取り組みに共感することから始まります。 納得のいくまで徹底的に吟味した食材で、一皿一皿を表現します。
【住所】福岡県福岡市中央区天神2-5-55 レソラ天神 4F
【TEL.】092-724-0600
【公式Webサイト】https://www.hiramatsurestaurant.jp/kubotsu/
窪津 朋生(くぼつ・ともき)
1983年生まれ。福岡県出身。2003年にひらまつに入社後、東京・代官山「リストランテASO」で研鑽を積み、2009年に同店副料理長に就任。2011年「リストランテASO 天神」オープンに伴い福岡に異動。2014年、同店料理長に就任。2018年1月、自身の名を冠する「リストランテKubotsu」料理長に就任。「九州の“今”本当においしいものと美しいものを」と九州産の食材や伝統文化にこだわり、妥協のない店作りを貫く。
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