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アスクルのニュース
アスクルカタログを再資源化した「Come bag」、第三弾は異素材バージョン!人気PB商品・クラフト紙手提げ袋の端材から生まれた「端材リサイクル紙袋」が新登場。
~環境意識の高まりと仕事場の声から第三弾の商品開発を実現!資源循環の取り組みを加速~
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)はこのたび、オリジナルのリサイクル紙袋として人気を博している「Come bag」の第三弾として、人気のPB商品「クラフト紙手提げ袋(※1)」の端材から生まれた「端材リサイクル紙袋」を事業所向け(BtoB)サービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」において販売開始します。 これまでの「Come bag」は、紙袋本体の原紙に再資源化したアスクルカタログを約15%配合したFSC(R)認証商品(※2)としてラインナップを増やしてきました。発売以降、さらに“環境に配慮した商品を選びたい・使いたい”という消費者のニーズに呼応するように企業・店舗側からも環境配慮型の紙袋の要望が増加したことから、異素材でのシリーズ化を検討し、アスクルで販売しているクラフト紙素材のオリジナル紙袋の端材を再資源化した「Come bag」を開発。このたび、クラフト紙袋の端材を原紙に約30%配合したリサイクル紙袋が誕生しました。
(※1)平紐 クラフト紙手提袋 ベーシックタイプ/アスクルオリジナル
(URL:https://www.askul.co.jp/v/46286/)などのアスクルのPB商品。
(※2)「適切な森林管理」を認証するFSC(R)認証制度。
FSC(R)認証商品を使うことで、森林保護につながります。
■クラフト紙の端材を再資源化、使い勝手の良い5サイズで展開
「Come bag」は2021年、アスクルカタログから生まれ変わったオリジナルのリサイクル紙袋として、「Come back(カムバック)」とかけたこだわりのネーミングで登場しました。本商品は「丸紐・縦長タイプ」の4種類のサイズ展開で、原紙には再生紙70%(うち15%がアスクルカタログ)を使用し、FSC(R)認証(※2)を取得。続いて翌年の第二弾では、ギフト・手土産用、物販用など多様なニーズに応えて「平紐・横長タイプ」で3種のサイズが加わりました。
第三弾の今回は、紙袋を必要とする仕事場のお客様の声を踏まえ、アスクルオリジナル商品の中で圧倒的な人気を誇る「クラフト紙手提げ袋」の端材から生まれた「端材リサイクル紙袋」を商品化しました。日々大量に生産するクラフト紙紙袋の製造過程で出る端材を製袋原紙(※3)に再資源化し、約30%配合したFSC(R)認証商品(※2)です。アスクルカタログから生まれた紙袋と同様に、風合いや色合いなどにこだわり、高級感のある仕上がりにしました。異素材バージョンがラインナップに加わることで多様なニーズに応えます。販売小売、製造業、サービス業など物販系業種を筆頭に幅広い業種の仕事場の使い勝手から設計し、5サイズを用意。紙袋の色に合わせて新たに選んだこだわりの紐色がアクセントになった、おしゃれに使える紙袋です。
(※3)選別時、アスクルで販売するクラフト紙紙袋以外の端材も含まれる場合があります。
■社会潮流と事業所の実態から進めた、第三弾の開発
近年、社会全体でSDGsへの関心が高まる中プラスチック製レジ袋の有料化などの動きもあり、消費者のライフスタイルに変革が促され紙袋市場は活発化しているようです。消費者には“SDGsに取組む企業を応援したい”という共感の声や“環境に配慮した商品を選びたい・使いたい”という傾向が見られます。一方、事業所側は大手企業がオリジナルの環境配慮紙袋を独自に製作して消費者ニーズに応えられるが、多くの企業・店舗は自社単独では環境対応の紙袋を持てないケースが多いこと、そして多様な使い勝手に対応する市販品のラインナップが物足りないことがわかりました。
こうした背景から、全国の事業所を支えるアスクルとして環境配慮型商品の開発拡大を継続することこそが使命だと考え、今回第三弾として、人気素材のクラフト紙を再資源化した「Come bag」の発売に至りました。環境に配慮した紙袋を使いたいが単独での用意が困難なケースに確実に応えるとともに、アスクルで購入し使用するだけで環境配慮の企業姿勢を示す有用な手段となればと考えています。
■商品概要
商品名 : アスクルオリジナル 端材リサイクル紙袋「Come bag」キャラメルブラウン
ASKUL Web サイト URL:https://www.askul.co.jp/v/001124609/
アスクルは今後も「エシカルeコマース」を目指し、循環型社会の実現・形成に向けた取組みを積極的に推進し、サステナブルな社会の実現に向けて着実に取り組んでまいります。
<関連プレスリリース>
●2021年2月22日:アスクルカタログが生まれ変わった紙袋「Come bag」登場!
URL:https://pdf.irpocket.com/C0032/ng2K/PPaT/buDP.pdf
●2022年2月21日:アスクルカタログが生まれ変わった紙袋「Come bag」に平紐・横長タイプが新登場!
URL:https://pdf.irpocket.com/C0032/urNP/UakT/YhsS.pdf
※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)はこのたび、オリジナルのリサイクル紙袋として人気を博している「Come bag」の第三弾として、人気のPB商品「クラフト紙手提げ袋(※1)」の端材から生まれた「端材リサイクル紙袋」を事業所向け(BtoB)サービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」において販売開始します。 これまでの「Come bag」は、紙袋本体の原紙に再資源化したアスクルカタログを約15%配合したFSC(R)認証商品(※2)としてラインナップを増やしてきました。発売以降、さらに“環境に配慮した商品を選びたい・使いたい”という消費者のニーズに呼応するように企業・店舗側からも環境配慮型の紙袋の要望が増加したことから、異素材でのシリーズ化を検討し、アスクルで販売しているクラフト紙素材のオリジナル紙袋の端材を再資源化した「Come bag」を開発。このたび、クラフト紙袋の端材を原紙に約30%配合したリサイクル紙袋が誕生しました。
(※1)平紐 クラフト紙手提袋 ベーシックタイプ/アスクルオリジナル
(URL:https://www.askul.co.jp/v/46286/)などのアスクルのPB商品。
(※2)「適切な森林管理」を認証するFSC(R)認証制度。
FSC(R)認証商品を使うことで、森林保護につながります。
■クラフト紙の端材を再資源化、使い勝手の良い5サイズで展開
「Come bag」は2021年、アスクルカタログから生まれ変わったオリジナルのリサイクル紙袋として、「Come back(カムバック)」とかけたこだわりのネーミングで登場しました。本商品は「丸紐・縦長タイプ」の4種類のサイズ展開で、原紙には再生紙70%(うち15%がアスクルカタログ)を使用し、FSC(R)認証(※2)を取得。続いて翌年の第二弾では、ギフト・手土産用、物販用など多様なニーズに応えて「平紐・横長タイプ」で3種のサイズが加わりました。
第三弾の今回は、紙袋を必要とする仕事場のお客様の声を踏まえ、アスクルオリジナル商品の中で圧倒的な人気を誇る「クラフト紙手提げ袋」の端材から生まれた「端材リサイクル紙袋」を商品化しました。日々大量に生産するクラフト紙紙袋の製造過程で出る端材を製袋原紙(※3)に再資源化し、約30%配合したFSC(R)認証商品(※2)です。アスクルカタログから生まれた紙袋と同様に、風合いや色合いなどにこだわり、高級感のある仕上がりにしました。異素材バージョンがラインナップに加わることで多様なニーズに応えます。販売小売、製造業、サービス業など物販系業種を筆頭に幅広い業種の仕事場の使い勝手から設計し、5サイズを用意。紙袋の色に合わせて新たに選んだこだわりの紐色がアクセントになった、おしゃれに使える紙袋です。
(※3)選別時、アスクルで販売するクラフト紙紙袋以外の端材も含まれる場合があります。
■社会潮流と事業所の実態から進めた、第三弾の開発
近年、社会全体でSDGsへの関心が高まる中プラスチック製レジ袋の有料化などの動きもあり、消費者のライフスタイルに変革が促され紙袋市場は活発化しているようです。消費者には“SDGsに取組む企業を応援したい”という共感の声や“環境に配慮した商品を選びたい・使いたい”という傾向が見られます。一方、事業所側は大手企業がオリジナルの環境配慮紙袋を独自に製作して消費者ニーズに応えられるが、多くの企業・店舗は自社単独では環境対応の紙袋を持てないケースが多いこと、そして多様な使い勝手に対応する市販品のラインナップが物足りないことがわかりました。
こうした背景から、全国の事業所を支えるアスクルとして環境配慮型商品の開発拡大を継続することこそが使命だと考え、今回第三弾として、人気素材のクラフト紙を再資源化した「Come bag」の発売に至りました。環境に配慮した紙袋を使いたいが単独での用意が困難なケースに確実に応えるとともに、アスクルで購入し使用するだけで環境配慮の企業姿勢を示す有用な手段となればと考えています。
■商品概要
商品名 : アスクルオリジナル 端材リサイクル紙袋「Come bag」キャラメルブラウン
ASKUL Web サイト URL:https://www.askul.co.jp/v/001124609/
アスクルは今後も「エシカルeコマース」を目指し、循環型社会の実現・形成に向けた取組みを積極的に推進し、サステナブルな社会の実現に向けて着実に取り組んでまいります。
<関連プレスリリース>
●2021年2月22日:アスクルカタログが生まれ変わった紙袋「Come bag」登場!
URL:https://pdf.irpocket.com/C0032/ng2K/PPaT/buDP.pdf
●2022年2月21日:アスクルカタログが生まれ変わった紙袋「Come bag」に平紐・横長タイプが新登場!
URL:https://pdf.irpocket.com/C0032/urNP/UakT/YhsS.pdf
※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
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