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マックスバリュ東北のニュース
マックスバリュ東北 <2655> [東証2] が9月27日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常利益(非連結)を従来予想の6.6億円→3.3億円(前年同期は6.5億円)に50.0%下方修正し、一転して49.5%減益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の10.5億円(前期は8.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年2月期第2四半期の業績については、競合各社との価格競争や業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況の中、曜日市やWAONポイント販促による客数の確保及び商品鮮度向上のための生産地から店舗への納品リードタイムの短縮や簡便調理商品の売場拡大による生鮮食品の強化に取り組んでまいりましたが、客数前期比が96.8%となり営業収益は515億円となる見込みです。売上総利益率は前年同期より改善する見込みでありますが、経費面においてはコスト構造改革を継続して進めて参りましたが、WAONカード販促等の経費が前年を上回った結果、営業利益及び経常利益はそれぞれ当初予想を下回り、営業利益、経常利益ともに3億30百万円となる見込みです。 また、当期純利益は今回特別損失を計上することにより、当初業績予想を下回り85百万円の当期純利益になる見込みです。 なお、2020年2月期(通期)の業績予想につきましては、2019年4月10日に公表いたしました業績予想からの変更はございません。 営業収益改善に向けて、現在取り組んでおります曜日市及び夕刻の客数改善のための更なる販促強化、既存店舗におけるお客さまの声を売場に反映させるための品揃えの見直しや、商品の陳列変更等を定期的に行うとともに、当期の取り組み事項の進捗管理を重点的に行ってまいります。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の実績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の10.5億円(前期は8.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年2月期第2四半期の業績については、競合各社との価格競争や業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況の中、曜日市やWAONポイント販促による客数の確保及び商品鮮度向上のための生産地から店舗への納品リードタイムの短縮や簡便調理商品の売場拡大による生鮮食品の強化に取り組んでまいりましたが、客数前期比が96.8%となり営業収益は515億円となる見込みです。売上総利益率は前年同期より改善する見込みでありますが、経費面においてはコスト構造改革を継続して進めて参りましたが、WAONカード販促等の経費が前年を上回った結果、営業利益及び経常利益はそれぞれ当初予想を下回り、営業利益、経常利益ともに3億30百万円となる見込みです。 また、当期純利益は今回特別損失を計上することにより、当初業績予想を下回り85百万円の当期純利益になる見込みです。 なお、2020年2月期(通期)の業績予想につきましては、2019年4月10日に公表いたしました業績予想からの変更はございません。 営業収益改善に向けて、現在取り組んでおります曜日市及び夕刻の客数改善のための更なる販促強化、既存店舗におけるお客さまの声を売場に反映させるための品揃えの見直しや、商品の陳列変更等を定期的に行うとともに、当期の取り組み事項の進捗管理を重点的に行ってまいります。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の実績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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