1,618円
J-オイルミルズのニュース
■株主還元
1. 配当
J-オイルミルズ<2613>は、株主への安定した利益還元の維持に努めるとともに、企業体質の強化や積極的な事業展開に必要な内部留保など、長期視野に立った安定的かつ適正な利益配分を行うことを基本方針としている。2017年度より開始した第五期中期経営計画においては、連結配当性向30%以上の維持を目指している。内部留保資金の使途については、収益体質の構築による企業価値向上を目指し、経営基盤強化の投資資金として有効活用していく方針である。このため、2019年3月期の1株配当金は90円(中間配当金45円)を予定している。なお、同社は2016年10月1日付で普通株式10株を1株に併合している。
2. 株主優待
同社は3月末の権利確定を基準に株主優待を実施しており、所有株数100株以上の株主に市価3,000円相当の自社商品を贈呈している。贈呈時期は毎年6月下旬~7月上旬を予定している。
■情報セキュリティ
同社は、情報資産及びコンピュータシステムに関して、運用体制の整備や情報管理の徹底など、適切なセキュリティ対策を実施している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
<HN>
1. 配当
J-オイルミルズ<2613>は、株主への安定した利益還元の維持に努めるとともに、企業体質の強化や積極的な事業展開に必要な内部留保など、長期視野に立った安定的かつ適正な利益配分を行うことを基本方針としている。2017年度より開始した第五期中期経営計画においては、連結配当性向30%以上の維持を目指している。内部留保資金の使途については、収益体質の構築による企業価値向上を目指し、経営基盤強化の投資資金として有効活用していく方針である。このため、2019年3月期の1株配当金は90円(中間配当金45円)を予定している。なお、同社は2016年10月1日付で普通株式10株を1株に併合している。
2. 株主優待
同社は3月末の権利確定を基準に株主優待を実施しており、所有株数100株以上の株主に市価3,000円相当の自社商品を贈呈している。贈呈時期は毎年6月下旬~7月上旬を予定している。
■情報セキュリティ
同社は、情報資産及びコンピュータシステムに関して、運用体制の整備や情報管理の徹底など、適切なセキュリティ対策を実施している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
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