2,306円
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスのニュース
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスのニュース一覧
給水所で回収されるPETボトルの水平リサイクルを通じて、容器由来の廃棄物削減を目指し、持続可能な大会運営に貢献
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下 当社)は、2024年10月27(日)に開催される「横浜マラソン2024」(主催:横浜マラソン組織委員会)の給水所(注1)で回収される使用済みPETボトルの水平リサイクル「ボトルtoボトル」(※)に取り組みます。容器由来の廃棄物削減により、持続可能な大会運営への貢献を目指します。 (※)使用済みPETボトルを回収・リサイクル処理したうえでPETボトルとして再生し、飲料の容器として用いること。
「横浜マラソン2024」と連携する「ボトルtoボトル」プロセス
「横浜マラソン」は、毎年2万以上が参加する市民参加型マラソン大会です。本年は、フルマラソンに加え、種目を拡大し、28,000人以上の参加が見込まれています。
「横浜マラソン」では、「2019大会」からSDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、さまざまな取り組みを実施しています。その一環として、使用済みPETボトルの「ボトルtoボトル」を、「横浜マラソン2024」では当社が本格展開します。給水所で提供される約3万本のPETボトルを回収し、コカ・コーラ社製品の容器として再生することで、本大会における廃棄物の削減に貢献します。
また、コース沿道やフィニッシュ地点であるパシフィコ横浜臨海パークで開催されるイベント「横浜マラソンフェスタ」にも例年多くの来場者が訪れているため、横浜マラソン組織委員会と連携し、「ボトルtoボトル」の理解促進のための啓発活動を実施します。会場各所における日英対応のPOP掲示や、ブース出展を通じて、循環型社会実現へ向けた当社の取り組みをランナー・観客に発信してまいります。
当社は、コカ・コーラシステムが目指す「容器の2030年ビジョン」(注2)において、パートナーとの協働による着実な容器回収・リサイクルスキームの構築などに取り組んでいます。「横浜マラソン2024」においても、「ボトルtoボトル」に取り組み、日本国内におけるPETボトルの循環利用への貢献を目指します。
大会概要
名称:横浜マラソン2024
開催日:2024年10月27日(日)
主催:横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、公益財団法人横浜市スポーツ協会など)
参加人数(予定):28,200名
種目:
フルマラソン(42.195km)
ペアリレー【第1走者(20.4km)、第2走者(21.8km)】
みなとみらい7kmラン(約7km)
車いすチャレンジ(約2.7km)
ファンラン(ファミリー)(約2.7km)
ファンラン(中学生)(約2.7km)
主催:横浜マラソン組織委員会
ウェブサイト: https://yokohamamarathon.jp/
(注1)高速道路を除く給水所(15か所)で回収される使用済みPETボトルが対象
(注2)「容器の2030年ビジョン」(https://www.ccbji.co.jp/csv/environment/?id=tab1)
日本のコカ・コーラシステムは、「ボトルtoボトル」の推進などを通じ、2030年までにすべてのPETボトルを100%サスティナブル素材(※)に切り替えることなどを骨子とした「容器の2030年ビジョン」の実現に取り組んでいます。
(※)サスティナブル素材:「ボトルtoボトル」によるリサイクルPET素材と、植物由来PET素材の合計
※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下 当社)は、2024年10月27(日)に開催される「横浜マラソン2024」(主催:横浜マラソン組織委員会)の給水所(注1)で回収される使用済みPETボトルの水平リサイクル「ボトルtoボトル」(※)に取り組みます。容器由来の廃棄物削減により、持続可能な大会運営への貢献を目指します。 (※)使用済みPETボトルを回収・リサイクル処理したうえでPETボトルとして再生し、飲料の容器として用いること。
「横浜マラソン2024」と連携する「ボトルtoボトル」プロセス
「横浜マラソン」は、毎年2万以上が参加する市民参加型マラソン大会です。本年は、フルマラソンに加え、種目を拡大し、28,000人以上の参加が見込まれています。
「横浜マラソン」では、「2019大会」からSDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、さまざまな取り組みを実施しています。その一環として、使用済みPETボトルの「ボトルtoボトル」を、「横浜マラソン2024」では当社が本格展開します。給水所で提供される約3万本のPETボトルを回収し、コカ・コーラ社製品の容器として再生することで、本大会における廃棄物の削減に貢献します。
また、コース沿道やフィニッシュ地点であるパシフィコ横浜臨海パークで開催されるイベント「横浜マラソンフェスタ」にも例年多くの来場者が訪れているため、横浜マラソン組織委員会と連携し、「ボトルtoボトル」の理解促進のための啓発活動を実施します。会場各所における日英対応のPOP掲示や、ブース出展を通じて、循環型社会実現へ向けた当社の取り組みをランナー・観客に発信してまいります。
当社は、コカ・コーラシステムが目指す「容器の2030年ビジョン」(注2)において、パートナーとの協働による着実な容器回収・リサイクルスキームの構築などに取り組んでいます。「横浜マラソン2024」においても、「ボトルtoボトル」に取り組み、日本国内におけるPETボトルの循環利用への貢献を目指します。
大会概要
名称:横浜マラソン2024
開催日:2024年10月27日(日)
主催:横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、公益財団法人横浜市スポーツ協会など)
参加人数(予定):28,200名
種目:
フルマラソン(42.195km)
ペアリレー【第1走者(20.4km)、第2走者(21.8km)】
みなとみらい7kmラン(約7km)
車いすチャレンジ(約2.7km)
ファンラン(ファミリー)(約2.7km)
ファンラン(中学生)(約2.7km)
主催:横浜マラソン組織委員会
ウェブサイト: https://yokohamamarathon.jp/
(注1)高速道路を除く給水所(15か所)で回収される使用済みPETボトルが対象
(注2)「容器の2030年ビジョン」(https://www.ccbji.co.jp/csv/environment/?id=tab1)
日本のコカ・コーラシステムは、「ボトルtoボトル」の推進などを通じ、2030年までにすべてのPETボトルを100%サスティナブル素材(※)に切り替えることなどを骨子とした「容器の2030年ビジョン」の実現に取り組んでいます。
(※)サスティナブル素材:「ボトルtoボトル」によるリサイクルPET素材と、植物由来PET素材の合計
※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
この銘柄の最新ニュース
コカBJHのニュース一覧- <12月11日の年初来高値更新銘柄> 12月12日 今日 07:30
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/12/03
- <11月27日の十字足示現銘柄(売りシグナル)> 2024/11/28
- コカ・コーラ ボトラーズジャパンとロイヤルホールディングス、大阪・関西万博に「ラウンジ&ダイニング」を出店 2024/11/26
- コカ・コーラ ボトラーズジャパン、「コカ・コーラ」、「コカ・コーラゼロ」の売り上げの一部を神奈川県の観光振興のために寄付 2024/11/26
マーケットニュース
- 11日の米株式市場の概況、ディフェンシブ株の売り目立ちNYダウは5日続落 (12/12)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 655円高 (12月11日) (12/12)
- 11日の米国市場ダイジェスト::NYダウは99ドル安、ハイテクが支える (12/12)
- 米国市場データ NYダウは99ドル安と5日続落 (12月11日) (12/12)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。