462円
ファンコミュニケーションズの個人投資家の売買予想
予想株価
1,173円
現在株価との差
+754.0
円
登録時株価
845.0円
獲得ポイント
-143.69pt.
収益率
-50.41%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
2件のコメントがあります
■ファンコミ 790円 -64 円 (-7.5%) 本日終値 東証1部 下落率3位
ファンコミュニケーションズが急落。仏系有力証券では、今年度の事業はスローダウンする見通しと指摘。レーティングを「アウトパフォーム」から「アンダーパフォーム」に、目標株価を900円から850円に引き下げている。
ファンコミュニケーションズが急落。仏系有力証券では、今年度の事業はスローダウンする見通しと指摘。レーティングを「アウトパフォーム」から「アンダーパフォーム」に、目標株価を900円から850円に引き下げている。
ファンコミュニケーションズ(2461)が3日続伸。午前9時40分時点では前日比28円(3.5%)高の819円付近で堅調な動きを見せている。
前日に公表した2月の売上高実績がポジティブに受け止められたようだ。全事業ベースでは前年同月比23.3%増の30億2969万円だった。特に成果報酬(CPA)型のネット広告事業が同29.7%増と大きく伸びた。
株価は東京市場が今年の安値をつけた2月12日以降、急速なリバウンドを見せている。足元の信用倍率が2.0倍と年初に比べて低下しており、売り方の踏み上げ的な動きもあるようだ。前日の15日も大陽線をつけたが、16日はさらに騰勢を強め、5日移動平均線から上放れている。
前日に公表した2月の売上高実績がポジティブに受け止められたようだ。全事業ベースでは前年同月比23.3%増の30億2969万円だった。特に成果報酬(CPA)型のネット広告事業が同29.7%増と大きく伸びた。
株価は東京市場が今年の安値をつけた2月12日以降、急速なリバウンドを見せている。足元の信用倍率が2.0倍と年初に比べて低下しており、売り方の踏み上げ的な動きもあるようだ。前日の15日も大陽線をつけたが、16日はさらに騰勢を強め、5日移動平均線から上放れている。
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