1,946円
ディー・エヌ・エーの個人投資家の売買予想
予想株価
1,415円
現在株価との差
-1,667.0
円
登録時株価
1,316.0円
獲得ポイント
+381.37pt.
収益率
+134.19%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
その他
4件のコメントがあります
2015年06月24日17時05分
【材料】ディーエヌエー、ライブ動画ストリーミングプラットフォーム事業を分社化
ディー・エヌ・エーはこの日、ライブ動画ストリーミングプラットフォーム事業を分社化すると発表した。同事業は13年11月にスタートして以来、着実に成長しており、経営の自由度を高め、一層の成長を図ることが目的。8月3日付で簡易分割により新設する「SHOWROOM」に継承する。
【材料】ディーエヌエー、ライブ動画ストリーミングプラットフォーム事業を分社化
ディー・エヌ・エーはこの日、ライブ動画ストリーミングプラットフォーム事業を分社化すると発表した。同事業は13年11月にスタートして以来、着実に成長しており、経営の自由度を高め、一層の成長を図ることが目的。8月3日付で簡易分割により新設する「SHOWROOM」に継承する。
2015年02月05日15時00分
非開示だった今期最終は55%減益、未定だった配当は20円減配
15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比52.1%減の125億円に大きく落ち込んだ。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結最終利益が前期比54.5%減の144億円に落ち込む見通しを示した。
同時に、従来未定としていた期末一括配当は17円(前期は37円)実施する方針とした。
非開示だった今期最終は55%減益、未定だった配当は20円減配
15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比52.1%減の125億円に大きく落ち込んだ。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結最終利益が前期比54.5%減の144億円に落ち込む見通しを示した。
同時に、従来未定としていた期末一括配当は17円(前期は37円)実施する方針とした。
2014/12/19 13:11
ディー・エヌ・エー(DeNA)は19日、「食」の情報に特化したキュレーションプラットホーム「CAFY(カフィー)」の提供を開始したと発表した。
「CAFY」では、自宅の食卓のヒントになるカフェやレストランの情報など、毎日の食卓に「特別じゃないけど、しあわせな時間」を取り入れるための小さなアイデアを、スマートフォン(多機能携帯電話)で、すきま時間に楽しめるサイズで提供。大量のデータから検索で欲しいものを探すのではなく、時間が空いた時に雑誌をめくるような感覚で、新しいアイデアに触れられるメディアを目指すとしている。
午後1時時点の株価は、前日比61円高の1537円。
キュレーションプラットホームとは、インターネット上に散在する既存情報をキュレーター(ネット上の莫大な情報を独自の観点で目利きし、ひとつのページにまとめる人)が独自のテーマに基づいてひとつにまとめ、公開することが可能なウエブサイトまたはアプリのこと。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は19日、「食」の情報に特化したキュレーションプラットホーム「CAFY(カフィー)」の提供を開始したと発表した。
「CAFY」では、自宅の食卓のヒントになるカフェやレストランの情報など、毎日の食卓に「特別じゃないけど、しあわせな時間」を取り入れるための小さなアイデアを、スマートフォン(多機能携帯電話)で、すきま時間に楽しめるサイズで提供。大量のデータから検索で欲しいものを探すのではなく、時間が空いた時に雑誌をめくるような感覚で、新しいアイデアに触れられるメディアを目指すとしている。
午後1時時点の株価は、前日比61円高の1537円。
キュレーションプラットホームとは、インターネット上に散在する既存情報をキュレーター(ネット上の莫大な情報を独自の観点で目利きし、ひとつのページにまとめる人)が独自のテーマに基づいてひとつにまとめ、公開することが可能なウエブサイトまたはアプリのこと。
ディー・エヌ・エー 【連結決算】
2014年11月07日15時00分
ディー・エヌ・エー、上期税引き前が52%減益で着地・7-9月期も40%減益
ディーエヌエ が11月7日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比51.6%減の158億円に大きく落ち込んだ。
--------
決算説明会で守安功社長は、「9月サービス開始のネイティブアプリ『ファイナルファンタジーレコードキーパー』が月商10億円超のヒットとなった。これは、IPの力を借りながらも、いままで培ってきたノウハウを生かしたヒットで、再現性があると考えている。今後、当社のオリジナルタイトルでもヒットを狙う」とした。
7日の終値は、前日比変わらずの1436円。
2014年11月07日15時00分
ディー・エヌ・エー、上期税引き前が52%減益で着地・7-9月期も40%減益
ディーエヌエ が11月7日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比51.6%減の158億円に大きく落ち込んだ。
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決算説明会で守安功社長は、「9月サービス開始のネイティブアプリ『ファイナルファンタジーレコードキーパー』が月商10億円超のヒットとなった。これは、IPの力を借りながらも、いままで培ってきたノウハウを生かしたヒットで、再現性があると考えている。今後、当社のオリジナルタイトルでもヒットを狙う」とした。
7日の終値は、前日比変わらずの1436円。
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